人間関係

30代が生徒指導のあり方を考える【生徒と教師は対等な関係】

今まで自分と他人をできる限り甘やかしてきた20代。時に厳しく時に優しく面白く。教員のキャラクター構築は難しいと思っていたすずきだったが、信頼関係を築く大切さを学んだことで年下との関わりに広がりを見出す。まずは腰を据えて相手を尊重し傾聴した上で指導を始めること。この心がけが現在の中堅教師すずきを形作る。
幸せ

30代が横須賀「のぼり雲」でととのった結果【ニッチなサウナのお話】

再び誰が読むのか分からない超絶ニッチなサウナ記事の登場。「それはサウナイキタイのサ活に書けよ」という総ツッコミをもろともせずに鬱陶しく横須賀小旅行について書く。誰もが感じることのできる「小さな幸せ」。すずきなりの小さな幸せを見つけに今週末もリュックを背負って家を飛び出る。一人で自由奔放に横須賀を駆け回った記録が今ここに。
人間関係

30代教員はなぜ教え子と再び会うのか【未来への投資をしよう】

曲がりなりにも教師として活動するすずきは、たまに教え子たちとご飯や飲みに行くことがある。それはすずきからすると貴重な時間であり、投資のうちの一つだ。次の時代に賭ける男は休日に出会う彼らのエネルギーに感謝する。それと同時に自分が成長した人間でいられるよう、また歩き始める。
雑談

30代が1日で東京の3つの美術館をはしごした話【東京はすごい】

神奈川県が日本で一番なのではないかという浅はか極まりない思想を掲げてやってきた東京。初めての東京駅に立ち尽くすその姿はお上りさんさながら。そんなすずきが美術に対する考えを改めて素人なりに書き記す。先人たちの想いに触れることができる様々な日常の場面。時には振り返って自分を見つめ直したっていい。そんな時間の大切さを語る。
読書

30代なりに現代の武士道を考えます【生き方の心得】

現代になり廃れたと思われている武士道。Mr.ブシドーと呼ばれる漢ゾロを敬愛してやまないすずきが、やっとこさ武士道を読む。仁義礼智信など仏教や儒教からその影響を多大に受けた道徳規範、武士道。現代には現実味のない「刀」だが、すずきなりの解釈を持って現代版武士の「刀」と生き様を語る。
人間関係

30代になって自分に集中した話【他人には押し付けない】

他人の仕事のできなさに苛立っていた20代。しかしそれは無意味で非生産的かつ自己満足という最悪な循環だと言うことに気づく。他人と自分の境界線を明確にすることで自分を強く保つことができるようになったすずき。まだまだ未熟な30代が、少しずつ変容したきっかけを語る。
読書

30代がLIFE SHIFTを読んで未来を考える【人生100年時代】

人生100年時代の到来に気づかない愚かな民、すずき。今の仕事に不満はなくむしろ生きがいさえ覚えているこの男に、大きな疑問が問いかけられる。果たして自らがつむぎ出す人生解へのアプローチは、模範解答をなぞるだけでいいのか。挑戦を胸に誓った男の、熱い感想文が炸裂する。
雑談

30代が古傷を思い返して感じたこと【アキレス腱断裂の時のメンタル】

30代で経験する未曾有の災害。ここでひとたび、すずきは10代の大怪我アキレス腱断裂に思いを寄せる。若かりし頃に経験したトラウマティックな怪我を経て、すずきの一体何が変わったというのか。胸に刻まれた過去の惨劇を再び書き起こすことで、今の逆境に立ち向かう新たな戦士となる過程を綴る。
雑談

30代がカフェを全力で推してみた【カフェ時間の魅力に迫る】

カフェなんていう言葉が似合わないランキング3位に君臨する男が、コメダ珈琲でクリームコーヒーを飲食する光景は想像を絶する。しかしその空間の居心地の良さに浸り「これって最高の贅沢なんじゃないか?」と思ったすずきはぼちぼちカフェに通い始める。勉強読書大好き人間にとってカフェはいつもそばにいてくれた大きな存在であった。その良さをまるでカフェにいる感覚で執筆する。
雑談

30代が昔mixiの日記をつけていてよかったと思うこと【継続のコツ】

文字の転写は古来から人の魂の写しと言われていた(大嘘)。大学時代にmixiを始めたすずき。あの頃の記憶を頼りに、すずきがなぜ日記を書き続けていたのか、それは何を糧としていたのかを探る過去の旅に出る。現在も踊り、走り、ととのい続ける変態のSNSとの付き合い方の真相に迫る。30代になって岐路にたつ紳士淑女たちよ。時は満ちた。今こそ立ち上がり反撃の狼煙を上げよ!
投資

30代がいよいよ日本高配当株を買い始めました【超初心者向け】

インデックスファンドおよび米国高配当株にまで染め上げられたすずきがついに日本高配当株ポートフォリオ作成に臨む。めんどくさがりでだらけきった投資をモットーにしていた男が高配当というニンジンを目の前にぶら下げられることで、その重い腰がようやく上がる。人生を豊かにしたい人がわずかながら頑張っちゃう、生あたたかい物語。
雑談

30代が1日で箱根の3つの美術館に行った話【ひとり旅】

2020年も終わりに差し迫ったころ、一人の男が伝説を残した。箱根の美術館を一日で3つ回るという偉業を成し遂げたのだ。すずきが回った箱根ガラスの森美術館、ポーラ美術館、彫刻の森美術館(とオマケで小田原万葉の湯)について語る。道中ですれ違うカップルには目もくれず、2020年の自分を振り返りながら箱根の山を駆け巡る。
幸せ

30代で散財することを始めてみました【浪費生活開始】

今まで週末といえばなかなか動かざること山のごとしだったすずき。しかし一方でフッ軽を生かして週末に参加したものは、無駄にお金のかかるものばかりであった。家計をつけたり投資をしたり本を読んだりと自分なりに考えた結果、GIVEすることの大事さを学ぶ。お金を使うことは与えることだということを見出した男が今、週末ヒロイン(ヒーロー)となって散財を始める。
雑談

30代でもやせ続けてしまった理由とは?【3㎏減したが絶好調】

筋トレや運動といったまるでちゃんとシェイプアップしていますよと言わんばかりの男が、さらにやせてしまった。なぜそこまでしてやせてしまうのか。やせるために何を大切にしているのか。「継続」というキーワードを併用しながら、自身が続けている筋トレとダンスとランニングとサ活をいつも以上に暑苦しく推し進める。
人間関係

30代でスマホの通知を切ったことで得られた効果【自分時間の確保】

いままでスマホの通知が来るたびに体がビクッとしていたすずき。そんなパブロフの犬ともおさらばだと渾身のSNS通知OFF。これがまた原始時代のすずきにミラクルフィットし、ストレスフリーな人生を歩み始める。人それぞれの感覚の違いを前提に通知を切ることのメリットを洗いざらい吐き出していく。
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