こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
先日、日本の高校に通っていたという男性(出身はアメリカ)と、日本の働き方について話しました。
今フランスで行われているストライキには、様々な理由があるそうですが、

と聞きますと、
と言われました。
日本のご飯はとても美味しいですし、サービスも充実しています。
そう考えますと、欧米に比べて賃金や食費が安過ぎるのではないかと思うくらいです。
そうした比較から、

と思いました。
今日は「変わるべき日本の働き方」について書いていきます。
現在の日本の働き方
彼はジャーナリストでしたが、僕は「世界情勢」にとことん弱い人間ですので笑、彼ほど自信を持って何かを提言できるわけではありません。
ただ、自分が学校の先生として働いていた時は、少なくとも満足感や安心感を覚えていて、特に変わろうとしなかったのは事実でした。
裏を返せば、それと引き換えに「何でも言うことを聞いていた」といっても過言ではありません。
会社員や公務員とは、どこまで行っても「雇われている」側だからです。
そう思うのであれば、フランスのようにストライキを起こしてもいいですし、自ら職場を離れて起業してもいいという話ですよね。
そこには契約という名の「首輪」が繋がれており、どの国においてもその関係性は変わらないのです。
日本の働き方は、文字通り身を粉にして働いているような、そんな気がします。

と言いたいわけではありませんが笑、ある程度の「余力」があって、自分や家族、友人との時間を大切にしているような印象を受けます。
日本でストライキなんて滅多に見ませんし、一部でデモを起こしていれば変な目で見られます。
それくらい「変わることがキライ」な人が多く、良くも悪くも平和主義だと思っています。
元ジャーナリストの彼からすれば、
と、日本は深刻な問題を抱えているのだと、そう言いたいようです。
僕も働いていた時は気づきませんでしたが、だんだんとお金の勉強するようになってから、

と思うようになりました。
そんな時に、

そう思ったのでした。
変えるか変わるか
何かを変えようとするのがストライキ。
日本でも起こしてよさそうなものですが笑、もしそれができないのならば自分から変わるだけですね。
僕も学校の体制を何とか変えようと訴え続けたものですが、案の定「古い体質」を変えることは難しく、ただ一人相撲をしているような、そんな感じでした。
その中でできる最大限のことをやったので、後悔はありません。
ただ、

そう感じたことも事実でした。
会社員も一緒だと思っています。
勤めている会社の理念が自分の信念と合っているのならば、それほど心地の良いものはありません。
僕も学校に勤める前こそ、

と、温度差がほとんどないものだと思って採用試験を受けました。
しかし現実はそんなに甘いものではなく、これだけの人がいればそれだけ考え方の多様性がありました。
一方で、同僚の中にも何人か「気の置けない仲間」もできて、教育について討論したりしましたけどね。

体制を壊す「革命」もまた、以前の日本にはありました。
今は最強の武器であるソーシャルメディアがありますので、
- 意見も
- 広告も
自ら発信できるようになりました。

これもまた、僕なりの「革命」だと思っています。
日本自体を根っこから変えるのがしんどければ、自ら同志を集めて徒党を組めばいい。
変えるのが難しいのは基本的なことです。
だったら、自ら変わることで人生を切り拓いていくほうが速い。
今の日本は「後者のスタイル」のほうが合っているのかもしれません。
あとは人の目を気にせずに進んでいくこと。
会社員や公務員が悪いわけではありませんが、不満があるのなら、
- 変えるか
- 変わるか
この2択ですよね。
でももっと戦っていいのかも?
今の働き方を全否定しているわけではありません。
僕自身もなんだかんだ言って9年間も公務員を勤めましたし、そこには感動や青春もたくさんありました。
ただ何かを変えようと思った時には、「一人」では到底変えることなんてできませんでした。
その時に僕を含めて若い先生たちで集まってやっていたことは、「教育の討論会」でした。
- 授業を共有してみたり
- 困ったことを話してみたり
そういった時間を放課後に確保して集まるだけでも、何か1つの革命を起こしているような、そんな気がしました。
かなり平和的な抵抗だったのかもしれませんが笑、そのようにして「動きたい」と思って行動することは可能なことなのです。
- 武力で
- 言い合いで
何かを打ちまかそうとする必要はありません。
それでも、

そう感じました。
現在、どんどん増え続けているインフルエンサーたち。
最初こそ鼻につく存在だったかもしれませんが、今やそれだけで大きな力を持つことができます。
中には悪いことや子どもじみたことをしてしまう人もいますが、やはり「力そのもの」は強い影響力を持っており、それを活かせば変えられなかったものも変えられるようになります。
僕は影響力を持ちたいわけではありませんが、自分の信念を発していくことで、近い感覚を持ち合わせている人たちが引き寄せられるということがわかりました。
彼らと一緒に働くことが、僕の将来の夢です。
変えるなら、僕が先陣を切って戦いにいくこと。
- その姿を見せること
- 自分がいつでも動ける存在であること
を大切にして、僕なりの手法で戦っていこうと思っています。
9年間、県の首輪に繋がれていただけというわけではありません。
ここからが反撃のタイミングですね笑。
日本人はモラルも高く優秀な人が多い。
それなら、立ち上がって戦いに行ってもいいのでないかなと。
僕は、

と、そう信じています。
おわりに
海外に来てふと感じる日本の従順さ。
声をあげて暴力を振るえばいいということではありません。
ただ、僕らにはもっと「戦う姿勢」、つまりリスクをとりにいく姿勢が大切だと思うのです。
僕は保守的な人間でしたけどね笑。
何かがおかしいと思ったら、変わろうとしてみること。
それだけで、もっと人生が主体的になると思っています。
僕も頑張って背中を見せていきますので、みなさんも一緒に頑張っていきましょう。
それではまた!
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