30代でもいつまでも勉強を続けている理由【勉強って意味あるの?】

投資

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

政治や歴史、言語の勉強をしていますと、

今まで僕はどれだけ浅はかだったのか?

ということを思い知らされます。

中高生の頃からかなり勉強をしてきた方ですが、どれもこれも “点数を獲るためだけ” の勉強でしかありませんでした。

全てに対して意味がないとは言いませんが、やはり心の中のどこかで、

これって意味があるのだろうか?

と思っていたものです。

え?じゃあなんでなおさら、今また勉強を始めているの?

と思われるかもしれませんが、それはもっと「実践的な知識」を得たいと思ったからです。

今日はそんな「勉強」について書いていきます。

勉強をすることで、知識は奪われないし人としても魅力的になる。それは周りの人にも影響を与える。だから一生、勉強をしていこう。

知識の入れ方を変える

学生時代にやっていた勉強とは、ほとんどが「詰め込み型」の勉強でした。

一方でテストで点数が獲れるだけでは、社会では何の役にも立ちません。

むしろ、

自分はこの教科に興味を持っていて、勉強をしているというよりも楽しめている

という感覚を持っているかどうかのほうが大事です。

僕が当時、楽しくてやめられなかったのは「数学」でした。

一種の麻薬のようなものでして笑、

この問題の答えを出したい!

と思っては、ずっと勉強をしていました。

結果的には「自分は普通の人間だ」ということを理解しましたが笑、それでも、

やっておいてよかったな

とは思っています。

それは何より、『好き』という感情のもとに勉強をしていたからです。

  1. 単語を覚えて
  2. 点数を獲るだけ

これでは確かに、ロボットみたいな人が量産されてしまいます。

「テストありき」ではなく、

これから先、その知識を使って何をしたいのか

を自分に問うてみることですね。

僕はだいぶやり方を変え、今は実践で実際に使える知識を入れていますね。

以前の僕は、ただただ暗記して、テストで点数を獲ることだけを目標にしていた。そうではなく、実践で使えるように知識を入れてゆくことだ。

言語や歴史、投資や政治など

30代で一番最初に取り掛かった勉強は、

  • 税金
  • 投資

でした。

邪(よこしま)な感情で申し訳ないのですが笑、

自分の資産を増やしていきたい

という、漠然とした気持ちがきっかけでした。

最初に読んだのは「金持ち父さん、貧乏父さん」でしたね。

これは当然のことながら、自分の生活に直結しました。

それから投資についても学び、実際に2021年頃から始めました。

少しずつですが、生活が豊かになったことを覚えています。

と言うよりも、現在進行形ですけどね。

あれ?それならやっぱり、”こういう実践的な勉強” をした方がいいのでは?

と思い始め、

  1. 世界一周をして
  2. 言語学習を開始し
  3. 日本と世界を比較して
  4. 歴史や政治についても学ぶ

というところまで来ました。

今でも毎朝、様々なバックグラウンドを持つ友人たちと話しますし、毎日のオンライン授業ではガイドの生徒さんからも神社や神道について教えてもらったりもするので、どんどん知識がついていきます。

これらに共通しているのは、どれも生活に直結していることだということです。

は?勉強なんて意味ねぇし

こう言ってしまう人とは、勉強を一面的にしかとらえられていない人です。

以前の僕と全く一緒です笑。

僕の場合は、

勉強こそ命!

と、盲信しており、ただただ点数を獲ることに終始していましたけど笑。

もっと多角的に見ることです。

その勉強をすることで、今後人生がどうなるのか?

と、ざっくりとでもいいので、考えておくことです。

例えば、自己投資(=リターンがある)になっているかどうか、など。

お金の勉強は、ムダな支出や固定費の削減に効果的でしたし、言語学習は人との繋がりや世界中の情報獲得の発端になりました。

そして歴史や政治、地政学を学ぶことで、世界のあり方や日本の立ち位置、

今自分が何をしなければならないのか?

などについて、どんどんと知ることができるようになりました。

「ただの暗記に意味はない」とは言いませんが(言語学習は暗記が基本ですし)、その目的が違ってしまえば、本当の意味で「価値のないもの」となってしまいます。

目的があるからこそ、そこに向かって頑張れるものですしね。

僕が今、行なっている勉強とは基本的に(そして自分なりに)「意味のあるもの」だと理解しているものなのです。

そうしますと、”勉強それ自体” も楽しくなって来るはずです。

なんのために、何を勉強するのか。今一度考えてみよう。それが人生に何を与えてくれるのか。この点を考えることが重要だ。

ずっと勉強すること

僕の人生は、ずっと勉強でした。

まさかこの年になっても勉強しているだなんて…

と思う反面、

勉強をやめている人は、一体どうやって生きてゆくのだ?

とも思う毎日です。

別に勉強していない人をバカにしているわけではなくて、「成長しない自分」をどう思うかということを問いたいのです。

簡単な話、

「勉強や経験をせずに、ただただ生き続けること」

とは、人間の本能に反しています。

もちろん、勉強とは “机に向かってやるもの” だけではありません。

みなさんが現在就いている仕事もそうですし、子育てもそう。

僕のように世界を回ったり、人と出会って話を聞いたりすることだって、立派な「勉強」です。

何が言いたいのかと言いますと、

そうやって毎日のように前に進み続け、勉強を続けてゆくのが人間というものだ

ということ。

何事も遅すぎるということはありませんしね。

いずれ僕らは命が尽きてなくなりますが、その時までいろんなことを学び、この現世でできる最大限のことをしてゆくのが、使命だと思うのです。

人間とは面白いものでして、学んだことをすぐに応用したり、あるいはオリジナルの形まで発展させたりすることのできる動物です。

だからこそ文明が発達し、その文明で豊かになった人生を、次の世代へと繋いでゆくことができます。

こういう話をしますと、

いやいや、勉強は自分のためにするものでしょ笑。話がデカすぎ

と嘲笑する人もいるかもしれません。

僕は「先生だから」ということもあるかもしれませんが、実はどの職場でも家族でも共同体でも「次の世代に知識や経験を繋ぐこと」とは日々行われており、人間としては当たり前の行為です。

だから、

  1. 勉強を続け
  2. 経験を積み
  3. それを共有して
  4. 住みやすい世界にしてゆく

のです。

最初は自分だけ、そして周りの近い人だけでも構わない。

でもできれば少しずつ、「自分が勉強したこと」を周りに広めていきましょう。

すると、ただ感謝されるだけでなくて、どんどん新しい情報や大事なことを教えてもらえるようになり、勉強の循環が生まれるようになります。

勉強とは、結局は人生を豊かにするもの。

その目的を間違えることなく、

  1. 自分のため
  2. 周りの人のため
  3. そして社会全体のため

に、続けていきましょう。

勉強とは、人間として必ず続けるべきものなのだ。それは自分のためだけでなく、ゆくゆくは周りの人を豊かにすることにも繋がるのだ。

おわりに

勉強を続けること。

ここに疑問を持つ人が多いのは、

点数だけ獲ってて、一体何の役に立つのだ?

と思っているからではないでしょうかね。

本来は、そういう目的でやるべきものではありません。(試験に通ることも大事ですけどね)

自分が好きで、かつ人生に直結したり、あるいは間接的にも繋がったりするものなのかどうかということ。

その本質さえわかれば、

いつまでも勉強を続けたい

と思えるものです。

僕も毎日勉強していきます。

それではまた!

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