短期的に集中することはいいことなのか?【本当にやりたいことか確認】

投資

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

以前、僕はめちゃくちゃ勉強していました。

そのおかげもあってか、ある程度の「ノウハウ(= know-how)」はあると思っています。

どうやったら勉強ができるようになるのか?

という疑問に対しては、以前にも少し記事を書きました。

個人的には、

  1. 短期集中して
  2. それを長期的に繰り返すこと

だと思っています。

今日は「短期集中の良さ」について書いていきます。

短期集中はいい。しかしその後に一体どうしたいのかが決まっていないと、厄介なことになる。目標を見据えて戦っていこう。

集中は短期

以前にも、短期目標について記事を書きました。

僕が学生時代に勉強していた頃は、

短期で集中して成果を出す

ということをしていました。

定期テストがいい例でしたね。

それは仕事にも繋がりましたし、ダラダラと仕事をしていることに比べれば、圧倒的に生産性も高かったと感じています。

しかし間違えてはいけないのは、

何でも一夜漬けとかみたく、速攻性があると思って勉強をしたり、練習したりすることが大事なんでしょ?

という考え方です。

ローマは一日にして成らないように笑、

直前に迫ってからやったほうがいい

と言ってるわけではありません。

できるならば、長期的にやったほうが地盤固めもしっかりできると思いますが、何かに挑戦するという時には、爆発的な集中力が大事だということです。

例えば僕が毎日勉強しているように、

  1. 限られた時間の中で
  2. 目標に向かって集中すること

が大事なんですよね。

人間の集中力はうんぬんかんぬん…

と言われているように、そんなに長続きするものでもありませんから笑、時間を決めて何かに取り組むほうが効率がいいでしょう。

ま、今日は午後時間がたっぷりあるし…

と思って勉強することも悪いことではありませんが、そもそもその時間が取れない人が多いですし、時間を区切って休憩を挟む「ポモドーロ式」のやり方なんかのほうが、よほどいいと思っています。

やはり集中するなら「短期」です。

後述しますが、「それを繰り返してゆくこと」が望ましいことですね。

何かに挑戦するときはいつでも「短期的に」取り組むことだ。一夜漬けをしろという意味ではない。集中する時には、それが効率がいいからだ。

少しずつ進んでゆく

僕は以前にもインスタライブで話したことがありますが、個人的には、

短期的集中を、長期的に繰り返してゆくことが大事だ

と思っています。

どういうことでしょうか。

単語(語彙学習)について見ていきましょう。

これについても、例えば毎日30分という時間を設け、その中で集中してみることです。

  1. 100単語を一週間で覚える
  2. 一週間後にはテストをする
  3. そこで必ず9割〜満点を獲る

というような感じです。

そうしたら次週には、もう新しい100語をスタートさせます。

そんなので意味があるの?
もっと長期的な視点を持っていたほうがいいんじゃないの?

というご意見もあるかと思いますが、僕的にはあまりオススメできません

集中して覚えようとしていない単語は、ほとんど “覚えていない” からです。

一方で「30分」と決まっていれば、何が何でも集中するものです。

もちろん、

  1. 普段はある程度は適当に読んでおいて(ノルマだけ決めて)
  2. 試験直前にもう一度集中して解き直す

というやり方もありです。

でも結局はどこかで爆発的に集中して、自ら小テストを課して確認しない限り、テストでいいパフォーマンスはできません。

ですから、やはり短期的な「追い込み」は不可欠なのですね。

また、TOEICや英検、IELTSと言った試験を活用することも大切です。

検定試験のいいところは、

  1. 日にちが決まっていること
  2. 自分のできていないことがわかること

などがあげられます。

批判的な人もいて、

そんなの英語の役に立たない

と言う人がいますが、個人的にはとても勉強になると思っていますし、海外でのバックグランド(大学や仕事など)がない人にとっては、絶好の勉強のチャンスだと思っています。

それをきっかけに、自分のできていない部分を見直せばいいですしね。

やる必要なんてない

と言っている人ほど、全然勉強していませんし、知識も乏しいものです。

検定なんか受けてなくても「ものすごく勉強している」のであれば、問題ないですが。

そうやって定期的に試験を受けながら、どんどんと上を目指してゆくことです。

そういった意味では、長期的ですよね。

  1. 単語においても
  2. 検定試験においても

短期集中を繰り返しながら、長期的に戦ってゆくのです。

英語の単語や検定試験においても、短期的な取り組みからそれを長期的なものへと昇華してゆく作業が大切だ。

その先に何があるか?

さて、ここで一番大切なのは、

その先に何を見るのか?

です。

実は、「検定や試験は意味がない」と言う人の気持ちが少しわかるのは、

結局それを受け終わって、タイトル(=業績や形)だけ回収したいだけでしょ?

という見方にも捉えられるからですね。

これには僕も、概(おおむ)ね賛成している部分があります。

僕で言ったら、

  • FP3級
  • 簿記3級

のようなものですかね。

これらもまぁ、「適当に獲った」と言っても過言ではありません笑。

なんだよ。お前はもう簿記を勉強しないのか?だったらやらなくてよかったじゃないか!

と言われても否定はできないのです。

ただ、僕の場合は “その先” に「個人事業主」という目標がありました。

別に、税理士になりたくて簿記やFPを獲ったわけではなかったのが、大きなポイントです。

ただただ、お金に対する基礎知識が欲しかったんですよね。

だから基本的な部分だけでよかったのです。

英語に関して当てはめてみましょう。

とりあえず英語というものに触れてみたくて、試験を受けてみたんだよね

という人であれば、英検3級とかTOEICで500〜600点獲れば、あとは別に「一生」英語を勉強しなくてもいいと思っています。

しかし、そうした「タイトル」だけに踊らされるのならば、「時間のムダ」と言われても仕方ないでしょう。

僕は、簿記やFPというタイトルが欲しかったわけではありません笑。(それだったら受けていません)

  1. お金について学び
  2. 今後の人生に役立てたかった

からですね。

英語について言いますと、

いつかしゃべりたい!

という人もいらっしゃいますし、何も悪いことではありませんが、その場合は “ずっと” 勉強してゆく必要があります。

「英語ってなんだろう?」くらいのものであれば、「試験を受けて終わり」でもいいと思いますけどね。

要は、

  1. 短期集中し
  2. それを長期的に繰り返す

ということは、その先に何かしら「目指すもの」があるはずです。

僕が他の言語を学ぶのは、

いつかしゃべってみたいから

です。

だから短期集中を繰り返し、まずは一年続けようと思いました。

もちろん、これも少なくとも、あと3〜5年くらい続くと思っていますけれどね笑。

「先」を見据えたものでなければ、検定を受けたり勉強したりする意味は「あまり」ありません。

「あまり」と言ったのは、経験としては残るものだからです。

先が見据えられないのだから、受けるな

と言っているわけではないのです。

ただ、やはりその先にある将来のための投資だと思うのであれば、回収する必要があるのかなと。

僕は簿記とFPを受けたおかげで、個人事業主に直接的に影響があったわけではありませんが、基本的な話はできるようになりました。

だからやってよかったと思っていますし、むしろ「マスト」だったとすら思っています。

英語についても一緒です。

その先に何を求めるのか。

自己満でもタイトルを獲るだけでもいいですが、やはりやるからにはムダなものにはしたくないですよね。

短期集中して長期的に取り組んでゆくのならば、その費やした時間を回収する必要がある。先にあるものを見据えて、勉強していこう。

おわりに

何かを成し遂げるためには、短期的に取り組む必要があります。

区切りに区切って、それを長いスパンでルーティンのごとく続けることです。

しかし、

はぁ〜終わった終わった!

となるようなものであれば、果たしてそこに意味があったのかを追求する必要がありますね。

ムダなく生きろとは言いません。

もちろん、趣味でも構いません。

ただ、せっかく時間をかけてやるのですから、リターンも含めて考えられると、よりその行動に意味がついてくることでしょう。

それではまた!

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