幸せ

人間関係

30代男がホワイトデーのあり方を考える【菓子折りは悪い文化?】

世の中には同調圧力や、謎の文化に困っている人もいる。すずき自身もそうであったように、時に「みんながやっているからやらなければならないこと」と思えるようなことに遭遇してしまう。しかし「どう見られているか?」という感覚から脱却し、「自分はどうしたいか?」という視点に立ってみよう。感謝を始めれば、きっとGIVEしたくなるはずだ。
幸せ

30代が東北地方に想いを寄せ、祈りを捧げる【あれから11年】

あれから11年。いつになっても、あの日の記憶が甦ってくる。しかしそれは悪いことではない。あの日のことを思い出し、東北に向けて想いを届け、自分の生と向き合うのだ。今を生きている人にしか、今の時代は作れない。だったら、思いっきり幸せになっていこう。みんなで支え合い、前向きな社会を築いていこう。
幸せ

30代の勉強好きがクイズ番組をみて思うこと【学びにはならない】

テレビを不要だと思い始めたすずきも、ふとサウナでクイズ番組を見ることになる。クイズは知的欲求のあるすずきからすると、とても魅力的なものだった。しかし改めて考え直してみると、自分の身になったことはほとんどなかったのだ。勉強が大好きな教員が見る、クイズ番組の本質とは?その謎に迫る。
人間関係

30代教員が会話の時に大切にしていることとは?【相手に興味を持つ】

人と会話をする時には、細かなポイントが無数にある。声色、声のトーン、表情、ジェスチャー、間、回し方、タイミング…それらを磨くことも大切であるが、やはり最後は「心」である。人と人との繋がりには、相手を思いやる気持ちが欠かせないのだ。それを忘れず、会話を楽しもうとしていれば、自然と幸せな時間がやってくるのだ。
人間関係

30代教員が自身の人生に使命を感じた理由とは?【人との繋がり】

一度きりしかない人生を、いかに幸せに後悔なく生き抜けるかと考えることは、決して悪いことではない。しかし「使命」を考え始めた途端に、自分を中心に据えて人生を考えることがちっぽけなことだと思い始めたのだ。自分には社会や後世に対して、何かやらなければならないことがあるのではないだろうか。使命感を持つことで変わったことを語る。
幸せ

30代が定期的に自分を追い込む理由【より幸せを感じるようになる】

ランニングやダンスなど、すずきは継続することが好きなだけでなく、フィジカルトレーニングによって体をバキバキにするのが趣味だ。しかし、実は普段の「しんどい」という感覚は、日常の「素晴らしさ」をより鮮明に引き立てる役割をもっていたのだ。だからこそ定期的に走り、舞い、自分を鍛えること。それが日常の幸福度を上昇させるのだ。
幸せ

30代がモノを大切にすることで得たメリット【精神的豊かさと感謝】

すずきは人一倍、モノに対する礼儀が半端ではない。「大切にするのだ」と意気込んでいるわけでもなく、自然と長く大切にモノを使うのだ。目新しいものに興味がないことが理由の1つであるが、1つのモノを大切に使っていると精神的に安定することに気づけた。本当の幸せ、本当の豊かさとは一体何か。ミニマリスト推しのすずきが語る。
人間関係

30代が10個下の教え子と会って語り合った結果【背中を見せる立場】

先生とは、一生「先生」であり一生「生徒」でもある。いつまでも学び続ける姿を、生徒たちに見せていかなければならない。そうして定期的にいろんな生徒と会うすずきは、人に恵まれ、多くの学びを得ることができている。だから、会いにいこう。フットワークの軽いすずきは、今日もまた生徒に、友人に、先輩に会いに行く。
幸せ

30代が働き方に対する疑問を投げかけた結果【仕方のないこと?】

世の中には理不尽なことはたくさんある。しかし原因自分論に立ち返ってみれば、その選択のほとんどは自分がしていたことに気づく。現状に不平不満をいうことは誰にでもできる。しかしそれを変えようとしないのもまた、自分であることを忘れてはならない。働き方はもっと自由で、楽しくあるべきだ。雇用者も被雇用者も、仕事について真剣に考えよう。
幸せ

30代が人のためにできる行動を考えてみる【動けなかった後悔から】

大富豪や起業家の本を読んでいると、彼らのマインドがGIVEにあふれていることに気づく。そんな中ふと思い出したのは、震災であった。日本国内にいたのにもかかわらず、何もすることができなかった自分。その激しい後悔を胸に、GIVERになっていくことを目指し始めた1年間。まずは小さなGIVEから。周りの幸せのために惜しんではいけない。
幸せ

30代男が朝の通勤ラッシュの印象を語ってみた【歩き方でわかること】

「歩き方」や「ペース」は人それぞれの状況に合わせて、様々な形があっていいと思う。一方ですずきは、朝の通勤ラッシュの猛ダッシュする人たちをみて、えも言われぬ感情を抱いたのであった。その余裕のなさは、以前の自分を投影しているに過ぎなかったのだ。今は余裕を持ち、堂々と歩くことができている。それがあるべき格好いい男の姿なのだ。
人間関係

30代ぼっちは世界の美しさに感動するようになる【感謝の循環を回せ】

最近、朝日がキレイだと思い、夕日に感動し、夜の静けさの中で自分と向き合うことも多くなって来た。「こ、この感覚とは一体なんなのだろうか?」不思議に思ったすずきは、早速文字に落とし込むことを試みる。見えて来たことは、感謝や感動をすることで、人に優しくなることができ、与えたいと思えるようになっていたことだったのだ。
幸せ

30代ぼっちがリアルにオフ会をしてみた結果【価値観の伝え方】

いよいよZoomオフ会を経て、すずきはサシでオフ会をすることになった。ひとりで爆発的に行動する男ではあったのだが、人との出会いや価値観の共有も大切にするようになったここ最近。実際に会ってみれば、同じ価値観を共有するだけで話が止まらなくなったのだ。一期一会とは本来はもっと重い言葉のはずだ。現代でも出会いを大切にしていこう。
幸せ

30代男が選ぶテンション爆上げ曲&しっとりする曲【音楽に頼ろう】

音楽は最大の友だ。テンションをブチ上げたい時、しっとりと聴いてリラックスしたい時に効果はバツグンである。ただ、0であるモチベーションを引き上げることに使うのは、少々間違っているのかもしれない。まず自分のモチベーションがあることを前提にして、場面に合わせて音楽を選んで聴いてみよう。きっと相乗効果が得られるはずだ。
幸せ

30代が規律を守ることを大切にする理由【持続可能な自分を作る】

規律とは、すずきの大好きな言葉である。とはいえ以前は不摂生な日々を過ごしていたものだ。習慣化や継続、自制心や清貧さを人生のルーティンに取り入れていくと、今まで気づかなかったことに気づけるようになる。そもそも自分を律している人は説得力があり、とても魅力的だ。あなたも何かを習慣に取り入れてみてはいかがだろうか?
タイトルとURLをコピーしました