人間関係 30代が人を祝うことで幸せになった話【誰かにサプライズをする】 サプライズ。これはすずきが最も好きな動画ランキングBEST3に余裕で食い込んでくるシリーズである。実際、すずき自身もGIVERを目指す中で、ポンと人にプレゼントをすることが増えてきた。それも小さなサプライズ。誰かが成功を収めたり、めでたいことがあったら積極的にサプライズを仕掛けていく。すると自然と周りのみんなもつられて幸せになるのだ。 2021.12.11 人間関係幸せ読書
人間関係 30代になっても運動を続けていく理由【エネルギッシュであるために】 30代という表現なんて、ただの数字でしかない。年齢を言い訳にせず、すずきは日々体を動かし続ける。そこには自分を若く、つまりエネルギーに溢れた人間でありたいという気持ちが込められているからだ。それを周りの友人や同僚と行えば、より楽しい時間が待っているに違いない。まずは体操、ストレッチ、ジョギングからでもいい。体を動かしてみよう。 2021.12.09 人間関係幸せ投資
幸せ 30代になったので手帳をやめてみました【全てスマホで完結させる】 いつまでも変えていなかったこと、それは予定帳をアナログで使っていたことだ。毎年手帳を買っては、ペンで書き込んでいたすずきだったが、キャッシュレス決済などスマホによって完結させることに慣れてきたため、手帳に違和感をもってしまったのだ。思い立ったら即行動。デジタルの予定帳に予定を書き込み、またひとつシンプルな生活を手に入れたのだ。 2021.12.08 幸せ投資
人間関係 30代になっても失敗を推奨すべきだと思う理由【他人を叩かない世界】 失敗とは、すべきものであり、失敗なくして成長はあり得ない。上の立場として指摘したり注意したりすることも大切であるが、果たしてそれは何か意味のある行為なのだろうか。自分が一番わかっているのであり、今後はその失敗を成長につなげていけばよいのでは?もう失敗している人を叩くのはやめにしよう。もっと寛容な社会を築いていこう。 2021.12.06 人間関係幸せ
幸せ 30代が腹八分目を心がけるようにした結果【判断を鈍らせないために】 「腹八分目」とは一見修行僧の節制のように捉えられてしまう。しかしここには大きな効果が隠れているのだ。自身の強い欲求である「食欲」の線引きを、自分で行なってコントロールすることで、自己肯定感が飛躍的に伸びるのだ。我慢とは違い、自分の人生の主導権を握る「腹八分目」の感覚は、主体的で能動的な行動なのだ。 2021.12.05 幸せ投資
人間関係 30代恋愛ベタな男が苦手な恋愛観を語ってみる【余裕をもつこと】 今まで恋愛の経験なんてほとんどなかった男が、結婚と離婚を経験したことで感じたことを書き綴ってみることにした。付き合うとは?結婚するとは?人類の永遠のテーマであり、誰もが語るのが好きな話かもしれないが、すずきなりに経験したことで大切なことを絞ることができるようになってきた。まずは自立し、余裕を持つ。そして相手を全て受け入れることだ。 2021.11.30 人間関係幸せ
人間関係 30代が絶対にマネしたくないなと思った行動【カッコいい人になろう】 生きていると出くわす、礼節さを欠いた人々。しかしここに感情的に反応していたら、それはそれで非生産的な時間となってしまう。その人の背景、気持ち、感情を見つめてあげることで、こちらが余裕を保っておくことが大切である。一方で自分もそのような態度をしていないか。改めて自分の行動を振り返ることも大切な時間だ。 2021.11.27 人間関係幸せ
幸せ 30代教員は楽しんだもの勝ちマインドを持つ【まずは大人が楽しもう】 教員になってからも、変わらないモットーがある。それは「自分が一番楽しむこと」だ。一見自己中心であるものの、意外にも周りに良い影響を与えるマインドだ。先生がイベントを楽しみ尽くしていると、生徒もつられて楽しんでしまうのだ。まずは先生から明るくて楽しい、幸せなオーラをGIVEすることが大切である。人生も楽しんだもの勝ちなのだ。 2021.11.26 幸せ雑談
人間関係 30代がワイドショーは無駄だと思った瞬間【惑わされてはいけない】 みんなで寄ってたかって人を叩く。これが現代社会のやり方なのか?疑問に思ったのはサウナで見たワイドショーであった。すずきがイライラしたのは、過ちを犯して吊し上げられている人に対してではなく、その叩いているMCやゲストに対してであった。今僕たちは変わるべき地点にいる。人を叩くのをやめて、もっと明るい話をしていこう。 2021.11.25 人間関係幸せ
幸せ 30代が自分の存在する意味について考える【岩と石と砂の話】 人が生きる意味とは何なのか。哲学好きのすずきとしては、腰を据えて読みたい内容であった。しかし圧倒的読後感の余韻に浸っていたすずきは、以前に書いた死生観の記事に合わせるように記事を書くことにした。死を恐れる本書の主人公に対し、どのような解答が待ち受けていたのか。答えは「つながり」であり「経験」であった。その真実を見てみよう。 2021.11.24 幸せ読書
人間関係 30代が孤独に過ごしてきた時間を振り返る【孤独に生きることの弊害】 ひとり時間推進委員会として活躍してきたすずきに、ふと気持ちを整理する時間が訪れる。人と会うことが増え始めて感じる新たな幸せは、以前から何度もあった。そこで込み上げてくる「感謝」という気持ちは、社会で生きていくためには必要不可欠なものであることに気づいた。他者と関わりながら生きるこの世界で自分には何ができるのか。考えてみよう。 2021.11.22 人間関係幸せ
人間関係 30代が他人のためにお金を使って幸せになる【新しい浪費法】 「与えることで幸せになる」ということに気づいたすずきは、浪費のベクトルを自分から他人に向けてみることにした。今までも「使う力」に尽力してきたすずきであるが、人のためにお金を使うことを「幸せだ」と感じるようになってきたことに、正直驚いている。大切なことは純粋な気持ちで「感謝」を送ること。新しいお金の使い方が、いまここに。 2021.11.21 人間関係幸せ
幸せ 30代が全力で定時に退勤する理由【無駄な時間は極力なくせ】 すずきはできる限り定時であがることを心がけている。なんなら定時1時間前に帰るという特殊能力すら使えるようになった。ある程度職場になれてきたら、自分の時間を大切に確保してあげることも大切だ。人生は有限だからだ。一方で職場を仕事として割り切りすぎるのもよろしくない。うまいバランス感覚を養って、今日もまた定時であがろう。 2021.11.20 幸せ投資雑談
幸せ 30代が予定を早く埋めるようになった結果【先に動いたもの勝ち】 ギリギリになってから週末どうするか考えていたすずきは、できる限り早めに行動するように心がけるようになった。まだ発展途上ではあるが、早く予約をしておくことで選択肢の幅が広がるだけでなく、それを楽しみに人生が豊かになることもわかった。早い者勝ちとはよく言ったもので、旅行や旅が好きな人間にはマストな能力なのかもしれない。 2021.11.19 幸せ投資
幸せ 30代が暇な時間を行動する時間にしてみた結果【生産的な時間の確保】 ワクチンの2回目の脅威に恐れおののいていたすずきだが、蓋を開けて見るとそこはまさに「暇」な時間が横たわっていただけであった。すぐさま普段の習慣が反応して、結果近場を外出することになる。生産的な時間と聞くと自己啓発感が否めないのだが、話はシンプルで「行動」に移せばよいのだ。暇時間対策も含めて、普段すずきが意識していることを書く。 2021.11.18 幸せ投資