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幸せ

学歴主義は人生において大切なこと?【生涯「学び」続けていこう】

せいじは一所懸命勉強してきた部類だが、実際のところは学歴社会/学歴主義に対して疑問をもっていた。それが人生の幸せや豊かさに直結していないと感じるからだ。多くの偉人が功績を残せたのは、学歴が良かったからではない。中にはそんな人もいるかもしれないが、実際は情熱や愛と言った、熱い気持ちを持って突き進んでいた人たちだったのだ。
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教育において平等とは正しいことなのか【大人が魅せる自由】

今の日本社会も学校教育も、以前からの「平等」の精神が強すぎて、「個」の力が発揮できない状況にある。それは「自由」を消してしまっているからだ。平等の中に自由は生まれづらい。そんな中で先生や大人たちができるのは、自ら自由を求めて成長し、勝ち取って行く姿だ。その姿を見るだけでも、今の若者たちは奮い立ち、目を輝かせてくれるはずだ。
幸せ

なぜ僕の資産は増え続けているのか【質素倹約な生活の意味】

お金について考えることはとても大切なことだ。せいじは人生について何度か考えたことが、お金の考えとミラクルフィットし、現在の考え方へと繋がっている。「GIVEをすればいいという発想はあまりよろしくない」だとか「お金をたくさん持った時に何をするか」だとか、考えてみるとその深さに驚く。全ては人生の幸せのために。一度考えてみよう。
幸せ

意識的に続けることよりも大切なこと【夢中でやめられないこと】

今までのせいじは、意識的に続けなければいけないことも選択してとってきた。そんなことよりも、好きで夢中になれる、自分なら得意だと思えるもので生きていくことのほうが、幸せで豊かな人生になることがわかった。続けようと思うのではなく、やめられないのだ。そんな麻薬のような「好きなこと」は、誰にも負けない武器になる。
幸せ

休み明けでもボケないくらい毎日動こう【生活リズムを整えろ】

土日といえば、夜更かしして朝は寝坊して…が理想的な生活だと勘違いしていた。それもまた幸せかもしれないが、やはりどこかで週明けや休み明けに疲れを感じていた。つまり、それは非効率的な生き方だいうことに気づいたのだ。平日も土日も、境目がないと思うくらいルーティンを遵守しながら生きてみよう。きっと充実した毎日が送れるはずだ。
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ゴールに到達しようとせずに進み続けよう【終わりなき旅】

ゴールをゴールとしないこと。これがせいじの過去から大きく変わった捉え方だ。今までは何かを達成することに躍起になっていた。それを成し遂げたら何かがもらえると思っていたのだろう。でも人生はそうではない。死ぬまで走り続けて初めて、生き様が形となる。1つのゴールに到達したら、また次だ。人生は終わりのない旅なのだから。
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体を鍛える時に大切にすべきマインド【強くありたいと願うこと】

筋トレやランニングに、正直なところモチベーションや理由はない。ただ、自分が強くありたい。鍛え続けていたい。そう思っているだけなのだ。生き方に正解はないが、人として鍛えることは内面を磨き、器を大きくする。人に優しくなれるし、肉体的にも強くなることができる。それは結果的に魅力な人間へと繋がっていくのだ。
幸せ

自分の経験を共有するメリット【提供ではなく共有をする】

せいじの今年の夏休みは、今までの人生の中で一番濃かったと思う。それを自分だけに留めずSNSで共有したり、生徒たちに向けてプレゼンしたりしたことは、実はとても意味のあることだった。その際に気をつけるべきことは、自分がなにを思い、どう感じたのか、だ。その人間らしさを伝えること。熱は伝わり、人の心は動いて行く。
幸せ

与えることが楽しくなった男の末路【何があっても与える人になる】

「与える」という言葉が1人歩きしているが、ニーズに対して全力で与えることは、最高の幸せになるということがわかった。金銭のことを考える前に、まずはどのようにしたら相手が喜んでくれるのかを考えること。そして自分が成功したり最高だと思えたりしたことを共有してみること。そこから自分の幸せや豊かさも生まれてくるのだ。
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今やらなければいけないことは本当にあるのか【実は不要だらけ?】

「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」と思ったり、あるいはそんな人を目にすることがある。しかし人生はもっと自由であるべきであり、自分がやりたいと思ってやる中に「やるべきこと」があるべきだ。以前のせいじも「とりあえずやっとけ」と無意味なことに時間を割いていたものであった。実は不要なことではないのかと疑問を持ってみよう。
人間関係

このままでは日本の教育に未来はない【現役教師が変えたい現状】

日本の教育はいつまでも変わらない。それはシステム(=体制)がずっと変わっていないからだ。少しずつ緩和されているものの、時代に沿わない体制が横行している。そんな現場を変える必要はあるのか。否。むしろ大きすぎて変えるのは不可能に近い。それなら、日本の教育にメスを入れられるよう、自分が動けばいい。そうやって自分を変えるのだ。
幸せ

毎日ブログを書き続けた自分へ【500記事を書いて思うこと】

人を救うことはとても難しい。それはその人の人生であり、生きるのはその人自身だからだ。それはすずき自身にも当てはまることだ。では自分で自分を救うことなんてできるのだろうか。答えはYesだ。ブログを書き続ける理由なんて、とうに忘れた。それが自分を作り、自分を前へと進めるだけなのだ。改めて伝える言葉は、自分へのありがとう。
幸せ

大自然の中に飛び込むことの意味【自分の存在とは?】

畏敬の念とは大自然を目の前にした時に抱くものだ。それは自分より長くずっとそこに鎮座しているものに対して、自然とこみ上げてくる感情だ。世界を知っていると知らないのでは、自分の生き方や考え方が狭いままとなってしまう。真剣に生と向き合う時間として、大自然と向き合ってみよう。それが回り回って、自分自身との対話となるからだ。
人間関係

寝る暇もないほど楽しいことでいっぱいにしよう【豊かな人生とは?】

寝る暇もないほど、こんなにも没頭できる日が来るとは考えていなかった。明日死ぬかもしれないと言われて、以前のすずきはなんとも感じていなかった。今は毎日が多忙だからこそ、その言葉の重みがわかる。後悔しないために1日を全力で駆け抜けられているだろうか。寝ることも大事だが、それを超えるくらい、夢中になれるものはあるだろうか。
人間関係

僕がビジネスのために行なっていること【信頼とスモールステップ】

ビジネスはすずきにとってとても苦手な分野だ。しかし自分の「できること」について考えた時に、それがとても限られていることがわかった。それなら、まずは誠実さを持って人と接し、自分のやりたいことや情熱を伝えることのできる「信頼に足る人間」になる必要がある。人が集まればあとは少しずつ進めていく。答えは意外とシンプルだ。
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