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30代教員が無理やり数学の魅力について語ります【数学を勉強する意味】

数学の知識自体にメリットはない。そう断言するも数学を好きで学んできたすずきにとって、数学はかけがえのない友でありアイデンティティの一部であった。では数学を学んだことで得られたことは何だったのか。論理的思考かはたまた問題解決能力か。否。すずきは客観性や冷静さだと結論づけた。改めて大人になって考えた数学の意味を語る。
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30代の多動力推しが毎日動き回った結果【空いた時間を活用する】

ふだんからじっとしていられないすずきはダンスを始める…というお話ではなく時間の有効活用の話となる。今まで地味に無駄に捨ててきた貴重な時間を、持ち前の多動力で有効な時間へと変えて行くすずき。無理をするでもなく、幸せを追い求めて日々動き回る。これがすずきの中で圧倒的勝利となる。ブログと連動させることで生まれる幸福を噛みしめる。
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30代が歯のケアを始めました【何よりもフロスが命】

歯を磨くことに絶対の抵抗を示してデモ活動を行なってきたすずきがついに陥落した。歯はとてつもない資産であり歯の手入れを甘くみているとしっぺ返しがくるという脅迫に怯えたすずきは、フロスなど今までやったこともない手入れを始める。何事も専門家から情報を仕入れて行動に移すのみ。歯磨きを習慣化させて一時代を築き始める男の挑戦が始まる。
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30代が大宮を旅して感じたこと【長く存在しているものに敬意を】

「盆栽?」凡才であるすずきがふと美術館めぐりの1ページに盆栽美術館を選ぶこととなる。長く生きるということはそれだけで尊敬に値するが、この盆栽もまた非凡なものであると感じざるを得ない、崇高な存在であった。自分の未知の分野へと積極的に足をつっこむすずきは、コロナで何を思って大宮へ足を運んだのか。現在の人生観について語る。
人間関係

30代教員はなぜ教え子と再び会うのか【未来への投資をしよう】

曲がりなりにも教師として活動するすずきは、たまに教え子たちとご飯や飲みに行くことがある。それはすずきからすると貴重な時間であり、投資のうちの一つだ。次の時代に賭ける男は休日に出会う彼らのエネルギーに感謝する。それと同時に自分が成長した人間でいられるよう、また歩き始める。
人間関係

30代になって自分に集中した話【他人には押し付けない】

他人の仕事のできなさに苛立っていた20代。しかしそれは無意味で非生産的かつ自己満足という最悪な循環だと言うことに気づく。他人と自分の境界線を明確にすることで自分を強く保つことができるようになったすずき。まだまだ未熟な30代が、少しずつ変容したきっかけを語る。
投資

30代がいよいよ日本高配当株を買い始めました【超初心者向け】

インデックスファンドおよび米国高配当株にまで染め上げられたすずきがついに日本高配当株ポートフォリオ作成に臨む。めんどくさがりでだらけきった投資をモットーにしていた男が高配当というニンジンを目の前にぶら下げられることで、その重い腰がようやく上がる。人生を豊かにしたい人がわずかながら頑張っちゃう、生あたたかい物語。
幸せ

30代で散財することを始めてみました【浪費生活開始】

今まで週末といえばなかなか動かざること山のごとしだったすずき。しかし一方でフッ軽を生かして週末に参加したものは、無駄にお金のかかるものばかりであった。家計をつけたり投資をしたり本を読んだりと自分なりに考えた結果、GIVEすることの大事さを学ぶ。お金を使うことは与えることだということを見出した男が今、週末ヒロイン(ヒーロー)となって散財を始める。
投資

30代が高配当株を買い始めました【VYM, HDV, SPYD】

インデックスファンドを買い始めた30代男。しかし積立NISA、iDeCoにとどまらず現在を豊かにしようと一致団結して高配当株を買い始める。その若干だがわずかに得られる配当金への愛着と、コツコツ積み上げて行く楽しさを気持ち悪く語る。投資初心者として全く専門的ではない口調で持論を領域展開していく。
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30代が積立NISAとiDeCoを始めました【超初心者向け】

今まで投資はギャンブルだと勘違いも甚だしい非文明人だったすずき。昨年の夏から名著「金持ち父さん、貧乏父さん」の影響で投資を始める。有名な投資家たちと違って、初心者なりの始め方、つまづき方をお伝えする。果たして積立NISAとiDeCoの実態とはなんなのか。初心者たちに向ける、一般人の投資開始の旗揚げである。
投資

30代でも筋トレを続けています【自重トレーニングとそのコツ】

ガリ勉メガネくんだった学生時代。なめられきっていたすずきがいよいよ反旗をひるがえす。短絡的で目先のことだけのためにやる筋トレは筋トレではない。自分の体に問いかけ、人生を豊かにするために筋トレがあるのだとすずき氏は語る。初心者でも始めやすいように彼なりの考察を描く。
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30代で簿記3級に合格するまでの道のり【独学での学び方】

簿記のぼの字も知らなかった男が30代になって独学で初めて簿記に挑戦し、合格する。お金の基本知識である簿記をどのような手口を使って勉強し、挫折したのか。基本的には自分で勉強する独学スタイルを貫いたので、誰かの参考になるようそれまでの経緯と受検について語る。根気のいる勉強ではあるが、お金についての最低限の知識を獲得しよう。
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30代になっても英語を話し続けるそのコツとは?【英語初心者向け】

全く英語をしゃべれなかった華の10代。英語集中演習に参加して研鑽した20代。そして今のすずきはどこまで英語学習をしているのか。英語をしゃべりたい初心者に向けて語ることは、とにかく失敗を恐れずに話すこと以外に上達の道はないということだ。英語はスポーツと一緒であり、練習あるのみである。
幸せ

30代になって初めて美術館に通い始めました【趣味の始まり】

美術の才能のかけらもない30代男が、先人たちの遺した作品に触れる。芸術への冒涜とまで言われた原始時代の男による芸術鑑賞。様々な美術館に足を運んだ男の説得力のかけらもない美術語りが幕を開ける。果たしてなぜすずきは美術館に足を運ぶのか。知られざるきっかけとその理由がついに明かされる。
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30代になって初めてランニングにハマった理由【続けるコツとは?】

走ることに縁がなかった男が、ひょんなことからランニングにハマる。それは職員マラソンへの参加であった。走ることとは無縁の無酸素運動タイプのゴリラが、有酸素運動でへばっている姿を晒すことはできない。自分との絶対に負けられない戦いがここにある。ランニングにハマってしまった中毒者の末路を見てみることにしよう。
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