読書

人間関係

30代でもわからないことはわからない【素直になる理由】

勉強をしてきた頭デッカちゃんのすずきは、知識においてマウントを取られること毛嫌いしていた。そんなすずきもある経験を境によく質問するようになった。少し年を重ねてしまうと、どこか譲れないポジションが確立され小さなプライドが邪魔をし始める。そんな中堅の30代。謙虚にわからないことはわからないと伝えるべきだと、すずきが熱弁する。
幸せ

30代が散髪にこだわる理由【Guru’s Cut & Stand】

シンプルや質素倹約な生き方を好む一方で、すずきはわざわざ昔出会った美容師さんに散髪をお願いする。お金のかけ方は人それぞれ。毎回それが本当に今の自分に必要なのかを問いながらお金を使っていきたいとすずきは思う。どう考えてもすずきと美容の間には月とスッポン並みに埋めることのできない差があったが、今一度美容に関して勉強をし直す覚悟を決める。
幸せ

30代が大自然に飛び込むきっかけとなった場所【人生の岐路】

コロナ禍で一人自分と対話しながらもやるせない思いに囚われてしまったすずきは、三渓さんが公開した三渓園に足を運ぶ。その人工的であるが日本の伝統的な庭園美を感じたすずきは、自分の心境こそが何かを感じる時に大切なんだということを悟る。自然を感じながらする散歩と合わせて自らの幸福度を上げるために、今日もまた自然に埋没していく。
投資

30代の多動力推しが毎日動き回った結果【空いた時間を活用する】

ふだんからじっとしていられないすずきはダンスを始める…というお話ではなく時間の有効活用の話となる。今まで地味に無駄に捨ててきた貴重な時間を、持ち前の多動力で有効な時間へと変えて行くすずき。無理をするでもなく、幸せを追い求めて日々動き回る。これがすずきの中で圧倒的勝利となる。ブログと連動させることで生まれる幸福を噛みしめる。
幸せ

30代なりの死生観をお伝えします【生きるとはどういうことか?】

すずきが「死」について考えたのは小学生の時であった。時代の波に揉まれながらも、思考を介さずに前だけ向いて走っていた学生時代。今30代を迎え、自分が向かうべき最期の瞬間に向けてすずきが動き始めた。死を恐れず受け入れ、マブダチとなることで始まるハッピーライフ。未来の自分が後悔しないように生きるための、現在の生き方とは。
投資

30代が大宮を旅して感じたこと【長く存在しているものに敬意を】

「盆栽?」凡才であるすずきがふと美術館めぐりの1ページに盆栽美術館を選ぶこととなる。長く生きるということはそれだけで尊敬に値するが、この盆栽もまた非凡なものであると感じざるを得ない、崇高な存在であった。自分の未知の分野へと積極的に足をつっこむすずきは、コロナで何を思って大宮へ足を運んだのか。現在の人生観について語る。
人間関係

30代が冷静に対処するようになれた理由【ロジカルシンキング】

とある飲食店で見かけた無礼なご老体。そんなやつには神の鉄槌をと思っていた若かりし20代のトゲは抜け落ち、冷静に対処するすずきはさながら菩薩かガンジーかファザーテレサ。本を読んで論理的になり、さらに海賊の生き様を見てその高みを目指した結果、筋肉を鍛えることが終着点なのだという悟りに至る。一貫性のない論理破綻した記事がここに。
読書

30代なりに現代の武士道を考えます【生き方の心得】

現代になり廃れたと思われている武士道。Mr.ブシドーと呼ばれる漢ゾロを敬愛してやまないすずきが、やっとこさ武士道を読む。仁義礼智信など仏教や儒教からその影響を多大に受けた道徳規範、武士道。現代には現実味のない「刀」だが、すずきなりの解釈を持って現代版武士の「刀」と生き様を語る。
読書

30代がLIFE SHIFTを読んで未来を考える【人生100年時代】

人生100年時代の到来に気づかない愚かな民、すずき。今の仕事に不満はなくむしろ生きがいさえ覚えているこの男に、大きな疑問が問いかけられる。果たして自らがつむぎ出す人生解へのアプローチは、模範解答をなぞるだけでいいのか。挑戦を胸に誓った男の、熱い感想文が炸裂する。
幸せ

30代で散財することを始めてみました【浪費生活開始】

今まで週末といえばなかなか動かざること山のごとしだったすずき。しかし一方でフッ軽を生かして週末に参加したものは、無駄にお金のかかるものばかりであった。家計をつけたり投資をしたり本を読んだりと自分なりに考えた結果、GIVEすることの大事さを学ぶ。お金を使うことは与えることだということを見出した男が今、週末ヒロイン(ヒーロー)となって散財を始める。
読書

30代がFactfulnessを読むことを強く勧める理由【未来は明るい】

投資を始めた時に出会った良書、「Factfulness」。その分厚さから解き放たれる読むの難しそうだなぁオーラに気圧されるも、読み始めて数ページで「良書確定」の焼印を押す。繰り出される数々のデータに裏付けされた世界の真実に度肝を抜かれること数億回。今までの常識がちゃぶ台のごとくひっくり返される。一読したすずきの目ん玉飛び出たexperienceが、今語られる。
読書

30代が絶対に読書を勧める小説【伊坂幸太郎作品が熱い理由】

19歳のときに出会った伊坂幸太郎の作品の数々。その珠玉の作品からまず読むべき一冊「重力ピエロ」についてすずきがアツく語る。その壮絶な物語に散りばめられた伏線。一方で心温まる涙なしには読みきれない圧巻のラスト。すずきが初めて読んだ衝撃の伊坂作品を、彼なりの視点で読者に強引に勧める。
読書

30代のバスケ素人が選ぶスラムダンク名場面【厳選!泣けるシーン】

バスケットは玉入れ遊びだったとディスっていたすずき(嘘)。そんな男が30代にして初めてスラムダンクに魅了される。その大元のアツさとは一体なんなのか。国民が読むべき漫画たる所以とはなんなのか。すずきなりの感想を読書感想文ばりに書きなぐって伝える。
読書

30代がワンピースを読み続ける理由【ベストシーンと合わせて】

冒険や青春を忘れた30代が、うっかりしてまともになってしまった自分を変えるべく続けているワンピース購読。毎朝の通勤電車で涙の落ちる音がしたら確実にすずき。そんな涙もろい男が童心と信念を考え直す旅に出る。
幸せ

30代で睡眠を改善したことで得られたメリット【質にこだわる】

日本のnight owlと呼ばれた睡眠不足30代男が、人生で大切な眠りについての本を読み、人生の幸福度を上げにかかる。一日の終わりでもあり始まりでもある睡眠を最高なものにすべく、生活をルーティン化する30代。すると目に見えて人生が豊かになってきた。睡眠を1つ意識するだけで人生は変わる。さぁ、睡眠の改善に取り掛かろう。
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