30代になっても常に逃げ道を作るようにする【僕なりの起死回生法】

幸せ

こんにちは。すずきです。(@seiz_suzuki

仕事をしていますと、

  • 疲れやストレス
  • イヤなこと
  • 腹の立つこと

など、多々あるかと思います。

さてそんな時、

  • 自分の呼吸を感じて冷静になる。
  • 落ち着いて深呼吸する。
  • 我慢して時が過ぎるのを待つ。

など「それっぽい対処法」をあげることができるかもしれませんが、それができないから悩んでしまうというものですよね。

そんな僕は、呼吸を感じたりイヤなことを振り払ったりもしますが、しんどくなったら「甘いものを摂取する」ということに決めています。

ここだけは譲れませんね。

以前読んだ「習慣超大全」にもそのような例があがっていましたので、今日はそんな「逃げ道の確保の仕方」をお伝えしていきます。

参考になれば嬉しいです。

スイーツ・トリガー

習慣超大全に書いてあったことで面白かったのが、

「嫌いな人にイヤなことをされたら、帰りにスイーツを買うことができる

というものでした。

これは本当に面白い発想だなと思いました。

「イヤなことがあればあるほど、自分にご褒美が与えられる」というものです笑。

もちろん、「精神的に参っているレベル」で嫌がらせを受けているのであれば話は違ってくるのですが、たまにイラッとくる人がいたらこの手法を使ってみるのもいいでしょう。

「今日はマジでイラッとしたわ…

でもありがとう。あなたのおかげで今日の帰りはハーゲンダッツが食べられるわ!」

と言った具合です笑。

何かの「きっかけ」を決めておき、それによって自分にご褒美、つまり逃げ場を与えてやるのです。

ただ、

  • 自制が効かなくなるほどスイーツを摂取してしまったり、
  • そもそも頻度が高くなってしまったり。

そうしますとシンプルに身体に悪いでしょうし、決めておいた「きっかけ」を良いことに「自分の都合の良い解釈」に走ってしまいかねません。

僕はこの「スイーツ・トリガー」(すずき命名)の手法は使っていませんが、めちゃめちゃ疲れてしまった時や死ぬほど頑張った時は、

  • 一週間に一度
  • 一ヶ月に一度

くらいの頻度である程度の期間を置くようにしながら、自分にご褒美をあげています。

わざと「まぁ今日くらいはいいだろう」と逃げたり甘やかしたりするのです。

他にも「ほどよい程度のトリガー」を設定しておきまと、その時間で集中力が切れなかったり、頑張りきれたりすることができます。

つまり後ろめたい気持ちになるようなものではなく、あくまで緊急脱出装置として取り決めをしておくと良いということです。

  • 「あぁ〜もう今日は疲れた…コンビニスイーツを1つだけ買って帰ろう」
  • 「本当にイヤなことがあったなぁ…今週末だけ友達と飲みに行こう」
  • 「もう限界だ…サウナ…サウナにイキタイ!」

と、自制心を働かせつつも逃げに走るというバランス感覚を大切にしながら、自分の力の抜きどころを作っておきましょう。

自分への極端な甘やかしは良くないが、ほどよい自制心を持ちながらたまに甘やかすことは、自分の精神を保つためにも大切なことである。

少し趣向は変わりますが、スイーツを求める30代独身男性の記事もありますので、よろしければどうぞ。

「逃げ場」を作るメリット

社会人となったみなさんは、とにかく激務に追われる毎日をお過ごしかと思います。

僕も人のことは言えず、道半ばで倒れそうになったことも経験しながらも、教員というブラックな業種を生き抜いてきました。

ただ、昔から僕は「力を抜くこと」が上手で、まだブログや投資、食生活習慣の改善を始めていなかった時代も、疲れた時には真っ直ぐに家に帰って私欲の限りを尽くしていました笑。

あるいは同僚たちと飲んではカラオケに行くといったように、「若さという特権」を乱用していたものです。

30歳を超えた現在であっても「バランスをとる」という前提さえ崩さなければ、こう言った「脱力」は必要だと思っています。

以前も「たまに休むこと」に関する記事を書きました。

そうしないと、人間どうしてもつぶれてしまうんですよね。

もちろん「普段からストレスを溜めない環境」に身を置くことがベストではありますが、僕も含めて多くの方々がどこかで悩み、苦しんでしまうことがあるものです。

そんな時に「これさえやれば元気が出る!」という「げんきのかけら」を持っておけば、瀕死状態からHPの半分ほどまで体力が回復するのです。

どうしてもストレスを回避することができず、結果的にダメージを受けてしまったのであれば、それは仕方のないことです。

そこから快方へ向かえる「処置方法」を準備しておきましょう。

自分にとっての「保険」みたいなものがあれば、日々を活き活きと過ごすことができるはずですからね。

普段からストレスに晒されないことがベストだが、どうしても痛手を負ってしまったら回復することに専念しよう。自分なりの「起死回生法」を準備しておけば、メンタルが安定するはずだ。

時に逃げることは悪いことではない

  • 修行僧
  • ミスター・ストイック
  • 仙人を目指す男
  • ゾロを敬愛してやまない漢

としてその名をほしいままにしてきました僕ですが、なにも、

  • 常に気を張り詰めていること
  • ノンストップで働き続けること
  • 自分が我慢してまでも、限界を追い求め続けること

は、間違っていると思っています。

  1. 普段から余裕をもち、
  2. メリハリがあり、
  3. 力を入れるタイミングと抜くタイミングを知っており、
  4. 時に羽目を外したり、
  5. 自分の時間を自由に使ってみたり…

と、ある程度の自由度や柔軟性を持つことも、人生においては大切な要素だと思っています。

そういう人ほど、ここぞという時の集中力が長けていたりするものです。

イヤなことが続いたらやめたって構わないですし、時に休んだり逃げたりしてもいい。

僕は普段から生徒に「無理をしてまで学校に来る必要はない」と言っているくらいですから、僕自身も「現実逃避のようなことをする可能性は、結構あるほうだ」という姿勢を持っておくようにしています。

ここでももちろん、バランスは大切ですけどね。

  • いつでもストイック
  • いつでもだらける

は極端すぎますから笑。

でもほとんど多くの人々は、頑張りすぎていると僕は思っています。

特に誠実で一所懸命、真面目で何事にも取り組んでしまう「勤勉な日本社会人」のメンタルは、常に「ピコンピコン状態」か「戦闘画面が真っ赤な状態」になっているのです笑。

だから強く推し勧めるのです。

『逃げる』選択をしろ、と。

  • 「逃げるな!」だの
  • 「甘えるな!」だの
  • 「根性論だ!」だの

そんなの勝手に言わせておけば良いのです。

自分が疲れたり限界の一歩手前まで来てしまった時、あるいは頑張ってやり切った週末や月末など、自分の好きにしたらいいのです。

何もやましいことはありません。自分の中でバランスをとることが大切なのですから。

だから僕は本当に疲れてしまった時には、誰がなんと言おうとスイーツを買って帰ります

それが僕にとっての「逃げ」であり、たまに与える自分への「甘え」や「ご褒美」なのです。

それこそが、実は自分をコントロールすること自制心を保つことに近いことなのではないかと思っています。

「自分の欲望を何から何まで抑圧すること」が正義というわけではなくて、いかに自分が自身の欲求の主人となれるかが大切ですからね。

  1. バランス
  2. メリハリ

この2つを守りながら、人生を楽しんでいきましょう。

時に逃げることや甘えることは、自分のコントロール下であれば悪い行為ではない。本当に自制できる人とは「その部分のバランスの取り方が、非常にうまい人」というだけなのである。

おわりに

「ただ自分のスイーツ買いに対する衝動を、正当化したいだけだろ?」

と言われそうですが、まさにそうなのかもしれません笑。

僕は以前よりもだいぶ食生活に気を使うようになってきましたが、だからと言って、

  • 痩せているほうがエラい。
  • ストイックであるほうがいい。
  • 節制こそ全て。

とは思っていないのです。

だからこそ、こうした「スイーツ愛」を語ることができたり、「時に逃げることの大切さ」をわかっていたりするのかもしれません。

「すずきという人生」の30年ちょいを生きてみましたが、細かい部分でも大きな部分でも、常に波のように浮き沈みがあるものなのだと思いました。

みなさんの中にも、決して「平坦な道」を歩んできた人はいないでしょうしね。

それならば、一週間や一ヶ月、もっと細かく見て1日や数時間の単位であっても、「その波が揺れてしまうこと」が必ずどこかであるはずです。

大切なのは、その「波」を知り、その「乗り方」を押さえておくことなのではないでしょうか。

正当化でもご都合主義でも大いに結構。

自分の人生ですから、他人にとやかく言わせずに、その波を知って自分なりに乗りこなしていけばいいではないですか。

ただ、波に飲み込まれてしまったり、豪華客船に乗って波を無視したりするのは禁物です。

バランスよく、上手に波に乗って、人生という大海原をサーフィンしていきましょう。

それではまた!

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