雑談

投資

人生、たいていのことはなんとかなる【前向きマインドのすゝめ】

一人で世界を旅しようと思うと、どうしてもなかなかうまくいかないことや不安が襲ってくる。しかし大抵のことはなんとかなると思っていれば大丈夫だ。そうやっていろんな人が、いろんな「初めて」を経験してきているのだから。ただ、その都度必死になんとかしようと思うことも大切。その努力は必ず自分に返ってくる。
幸せ

あなたを感動させるものに出会っていこう【とりあえず動き出せ】

一は全、全は一。自分が世界の一部であると思えるのは、圧倒的で大きな存在に出会った時だ。その時に感動することは、決して「自分が小さくて価値のない存在だ」と思うということではない。むしろ自分も世界の一部だと思って生き続けるためのエネルギーとなり、動き出すきっかけとなってゆくのだ。動き出そう。中途半端でもいいから飛び出すのだ。
幸せ

できる限り多くの世界を見てくること【僕なりの旅の考え方】

旅にもいろんな形がある。しかしせいじにとって旅をするということは、イコール放浪を意味する。いろんな景色に触れるために出た旅だからだ。この目で多くのことを感じ、多くの人と会って行こう。そこで見る景色はこの旅でしか味わうことができないからだ。多くの土地でたくさんのことを学んでこよう。
人間関係

コンフォートゾーンから抜け出した生活とは?【僕が帰らない理由】

コンフォートゾーンにいることは、いつになっても心地よいものだ。しかしその域が広がることで、より世界を近くに感じられるし不安も消えてくる。抜け出すことは容易ではないものの、飛び出してしまえば大きく変わることができる。怖がらずに飛び立とう。そして自分にできることを考えるのだ。
雑談

元教師が韓国の若者たちについて言いたいこと【彼らの求めるものとは?】

韓国のクラブに潜入しようとしたら、結果的にいろんなことを感じた夜となってしまった。若者とはいつの時代もエネルギーに満ち溢れており、それはどこの国でも変わらない。そんな彼らのエネルギーを、僕らは否定する必要はないのだ。彼らなりに道を進み、後から気づくこともあればずっと気づかないこともある。ただただ、見守っていてあげよう。
投資

どんな環境でも大切にしていくルーティン【ただただ続けていくこと】

環境が変わると、今まで続けてきたことがうまくいかないことが多々ある。それでもやり続けようとする姿勢によって、大きな壁を乗り越えることができるようになった。こうして経験値をためていくことが、せいじにとって意味のあることだったのだ。ルーティンは時に大きな力を発揮する。そして今ある熱量を伝えていこう。それがせいじの使命なのだ。
幸せ

自分の人生について深く考えて選択をしていこう【僕なりの意志決定】

せいじは大きな決断をした。その決断にいたったのは、自分の人生を俯瞰したからに過ぎない。それまでは思考停止状態であり、何も考えずに何となく生きてきた。そこに行動が伴わなかった時もあれば、後悔をしたこともある。しかし選択した後に全力を尽くせば、自然と後悔はなくなる。さぁ、決断したら動き出そう。あとは自分次第だ。
投資

僕がブログを続けてきてわかったこと【あれから2年…】

ブログを続けることは、自分の気持ちを発信することだった。それは必ずしも正しいこととは限らない。でも正しくないからこそ、発信するのだ。その過程が誰かの役に立つはずだと思って、叫び続けるのだ。またその記録は、自分の過去となり糧となり、分身となる。ただ書いていくことが、せいじにとって生きた証になってゆくのだ。
幸せ

僕には何もしない時間も必要だった【一度ゆっくり考えてみること】

人生100年時代だ。それなら1年くらい、自分の好きなように使ったってどうってことはない。それこそ、新しいことに挑戦してもいいしずっとボーッとしたっていい。その間にしているインプットもたくさんあるはずだからだ。現代人はワーカーホリックになっている。一度心も体も休めて、ゆっくりと考える時間をとってみよう。
人間関係

大切なことは言葉と行動と生き様【熱い思いは伝わるということ】

一所懸命生きるということは、何も綺麗な背中を見せることではない。その生き様を生々しく伝えることで十分なのだ。それだけで生徒は熱いものを感じてくれる。その熱量は、普段の行動から生まれると言ってもいい。だから行動しよう。僕ら大人たちは、いつも生徒たちから見られている。それを忘れずに、今を一所懸命生きていこう。
幸せ

ムダな時間を削って人と会う時間にしよう【僕なりの時間の使い方】

テレビを見ている時間がいかに自分の人生にとって無駄かがわかった。ニュースも不要だし、番組も選んで見ているわけではない。まずはテレビを消そう。今度はコンセントを抜こう。そして売ろう。そして空いた時間を、自分のできることで埋めていこう。そうやって人生を大切なことで埋めていくことが大切なのだ。そんな人生にしていこう。
幸せ

通勤ラッシュを経験して感じたこと【その働き方で本当にいいのか?】

先生を辞めてから、久々に経験してしまった通勤ラッシュ。せいじはふと思った。これは異常なんだと。会社勤めが悪いわけではない。ただ、この働き方は明らかにおかしいと思ったのだ。今は自由度も高くなり、いろんな働き方がある。多くの人が社会を回してくれる一方で、歯車になっているだけではないか。それなら、変わっていこう。
雑談

平穏な日々から抜け出したい性格は変わらない【多動力、再び】

安定した生活から抜け出したせいじは、やはり立ち止まっていることが困難なようだ。仕事を辞めようが、新しいことを始めようが、とにかく動いていないと人生がもったいない。そのように思っているのだろう。それは教員を辞めたことで、さらに顕著に浮き上がってきた気持ちだった。あとは失敗することを恐れずに、果敢にチャレンジしていくことだけだ。
幸せ

その船は向こう岸へ渡すためにある【新しい環境へ漕ぎ出そう】

自分という船は岸にあるために作られたのではない。時にはリスクをとって、その役割を果たさせなければ意味がない。そのフェーズは人それぞれ違うし、いつでも岸を離れればいいというわけでもない。ただ、今の自分がそのままでいいのかを、きちんと考え直してみよう。その時に何か違和感があれば、出航の合図だ。
投資

旗を立ててそれに向かう人になること【応援したいと思われるために】

まずは旗を立てて、そこに向かう人になること。そうなれない限り、その人のことを人は応援したいとは思ってくれないのだ。それなら、まずは「ここにいきたい!」という強い願望を持って旗を立ててみることだ。それは新しいことへの挑戦を意味するだろうから、人も興味を持つ。そして熱量を忘れないこと。熱がなければ、人は情熱を持って応援してくれないのだ。
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