人間関係 30代になって実家に帰ったことで感じたこと【顔を見せる意味】 いくら年を取っても帰るべき場所が、すずきにはある。それが家族だ。久しぶりに会う家族との会話は、今まで帰省して話した内容よりも何倍も濃く、生産的であった。自分の成長を感じさせてくれるオープンな場所だと感じた一方、また帰ってくるときにもっと大きくなっていたい。そう思える場所でもあった。実家に帰る意味を、再考してみよう。 2021.08.12 人間関係幸せ読書
幸せ 30代が次男としてリスクをとった結果【挑戦する姿勢】 30代ともなるとリスクをとりたがらなくなる。それは各々の状況もあるだろうが、すずきは水を得たfish、バナナを得たgorillaであるがゆえに今まで抑えきれていなかったリスクテイカーの本能が呼び起こされる。新しいことにチャレンジしたい気持ちでフワフワしながらも、ちゃんと片足は安定という領域に入れておくことも大事。さぁ挑戦の時が来た。 2021.08.11 幸せ投資読書
幸せ 30代が前を向くコツを語ります【ガッツポーズ】 「だいたいポジティブ人間」というイメージともレッテルともつかない偏見を貼られたすずきは、自分の行動を見返してみるとよく小さなガッツポーズをしたり、「よし!」とつぶやいていることが多いことに気づく。これは習慣超大全でも習慣化に適した行為らしく、自分でやっていても心地よい。運がよかった時も「自分はツイてる!」と思うことが大事なのだ。 2021.08.09 幸せ読書
幸せ 30代が自身の趣味を見直した結果【継続こそ力】 そういえばすずきはなぜ運動を続けているのだろうか。オリンピックと無理やり絡めながら自身の「趣味」について語る。結論は「楽しいし好きだから」以外に何もない。続けていることに無理やり意味を付加するほうが愚の骨頂である。楽しいから続けられるのだ。そうやって自分の心地よいものをたくさん持っておくと人生は豊かになるはず。さぁ、踊って走ろう。 2021.08.08 幸せ投資
幸せ 30代がお盆の計画を立てる【やれることを捻り出す】 大型連休を迎えたすずきは戸惑っていた。こんな状況下で一体何ができるのか、と。しかしアウトプットしてゆく中で、様々なアイディアやまだ見ぬ自分自身の開拓の可能性にワクワクが止まらなくなってきた。すずきは何か困ったら旅して美術館に行ってサウナや大自然に飛び込むことで事なきを得ていた。だが今はそれだけではだめだ。まだ眠っている新たな自分を呼び起こすのだ。 2021.08.07 幸せ投資
幸せ 30代凡人が偉人のたちの分散法を知る【ORIGINALS】 人生についていろいろ考えて迷っているすずきに、とても良い書籍が舞い込んできた。多くの天才に対して普通の人は「あの人は天才だから…」と嘆いて終わりであるが、そんな常識をぶっ壊す希望の持てる内容にすずきは興奮が冷めやらない。大切なことは「リスクを分散」させること。投資の基本でもあるが、すずきはまたこの基本に立ち返ることにする。 2021.08.06 幸せ投資読書
幸せ 30代が健康診断を受けた結果【減量と医療】 年に一度の祭典、そう「健康診断」だ。すずきはここ数ヶ月で並々ならぬ並みの努力をしてきた。いざ力を発揮するものではなく、いつも通りのコンディションで今日を迎えることができた。減量について言及されるも、自分でしっかりと意識して生活できていることに気づく。また同時に医療従事者への敬意と感謝をもつことができた日となったので書き留めておく。 2021.08.05 幸せ投資
幸せ 30代が見返すために外見を整えた方法【昔の自分を見返す】 恋愛下手だったすずきは、挫折や失恋を皮切りに「外見への投資」を始める。以前の未熟だった自分にサヨナラすべく、見た目を磨くこともカッコいい大人への立派なステップだ。フラれた相手を見返すのではなく、過去の自分を見返すべく努力し続けること。年をとるならカッコよく大人になっていきたいものである。 2021.08.04 幸せ投資
幸せ 30代教員が節制を始めてみることにする【習慣超大全】 すずきの最愛の友にして最大の敵である「糖質」についていよいよ考えなければならない時がきたようだ。毎日のように摂取している夕飯後のアイス。果たしてこれは自分に必要なのか?確かに幸せという意味ではいいかもしれないが、それは実際たまに食べる程度でよいということが自身の研究で明らかになった。これから「夕飯後のアイス」を習慣から締め出すこととする。 2021.08.03 幸せ投資読書
幸せ 30代が仕事を考えます【世界は誰かの仕事でできている】 すずきは普段の移動などでよく使う「電車」に感動を覚えるときがある。ふと見た歌川広重の東海道五十三次の作品を見渡せば、昔はその道を人が歩いて移動していたのだ。今となっては新幹線?飛行機?なんという文明の利器たちよ!とすずきは感動しまくりである。改めてお世話になっているものや施設、サービスに目を向けてみて発見したことを綴ってゆく。 2021.08.02 幸せ雑談
幸せ 30代が観劇してみた結果【表現活動のすごいところ】 ダンスをこよなく愛すすずきは、実はミュージカルなどの舞台を観に行くことがある。その声の大きさと演技のうまさは並々ならぬ努力の裏付けである。美術とはまた違うが、全くわからなくてもよいと心得ている。そこに圧倒されればそれだけ見る価値のあるものであるからだ。歌って踊れるという人間の限界を超えたパフォーマンスに今日も力をいただく。 2021.08.01 幸せ雑談
幸せ 30代が関東地方を小旅行しました【旅行の目的】 実はすずきは極度の旅行恐怖症であった。それは単に経験がないからなのだが、なぜそこまで旅行に対してあまり積極的ではないかといえば、そこに自分なりの目的が見出せなかったからだ。今となっては施設や名所を求めて「旅」することが楽しくなり、そこにお金を投じることに抵抗もなくなった。時は来た。さぁ旅に出よう。 2021.07.31 幸せ投資
幸せ 30代になってもできないものはあきらめる【得意を生かそう】 多岐にわたって趣味の範囲、つまり「趣味範囲」を広げる滝廉太郎あるいは小林多喜二であるすずきは、苦手なことも盛りだくさんである。ただその中で出会ったあるいは再会したかけがえのない趣味もあって、自分の興味はどこにベクトルが向くのかわかったものじゃないなと思う夏の夜。好きなことを人生の中心に据えることは悪いことではない。ストレスフルなものは時に避けたっていいのだ。 2021.07.30 幸せ読書
幸せ 30代で小さく始めたこと【習慣化のコツ】 以前積み上げること大好き人間を公言したすずきが習慣超大全を読んでしまう。このコラボによってすずきが所属するチリツモ委員が動き出した。何かを続けるには無理なく小さなことからが基本である。続けることにこだわるすずきならではの読書感想文を書き綴った。人生はマラソンだと言われるが、どうやらすずきは100mダッシュをしまくっている救えない野郎である。 2021.07.28 幸せ投資読書
幸せ 30代でも落ち込むことはあります【自分に期待し過ぎない】 かの冷静沈着マシーンと呼ばれたすずきも、失敗することは多くミスもある。そんな時に落ち込んでしまうのでどうやら人間らしい一面もあるようだ。そんな時こそ呼吸を整え、何が原因かを考えれば落ち着くもの。人間どうしてもミスはしてしまうため、その後どのように自分の感情と向き合うかが大切。負のスパイラルに陥る前に一旦脱出するのが鍵だとすずきは語る。 2021.07.27 幸せ雑談