投資

人間関係

人と会うために自分が今できること【自分のやれることをやる】

次のステージに向かって準備している時間とは、どうしても悶々としてしまうものだ。立ち止まったり、迷ったり、力を溜めたりと、それぞれのできることは限られていることだろう。その後、行動するならば、せいじは誰かの何かの役に立つようなことをしていきたい。そのための伏線だ。今できることをやるだけなのだ。
幸せ

イライラしたらとりあえず筋トレしとけ【食生活や習慣と合わせて】

運動はメンタル面も回復させてくれる。こう思ったのは、他ならぬせいじ自身が、運動することによって幾度となく助けられてきたからだった。大切なのは、運動そのものに着目するだけでなく、様々な周辺部分にも目を見張ること。そして運動を習慣化させることだ。その上で、運動するからこそ、最大の効果が得られるのだ。
投資

これからのお金について考えよう【自分の生き方を決めていくこと】

3ヶ月に一度の配当金。いつもこの度に記事を書いているせいじは、また改めて記事を書くことにする。それは自分のお金に対する、人生に対する価値観を常に正していきたいからだ。投資を始めたことで資産が増えたのだが、それによってせいじが幸せになったわけではなかった。投資を始めたことで、人生を見直したからだ。
幸せ

持てる自分の全てをそこに置いてこよう【与えた以上を受け取る】

自分自身の全てを与えることには、リスクや損が伴う。それを知った上で、自分はどうすべきなのか。せいじは悩みに悩んだ。しかし自分を変えるべく、フルコミットした1年間。どんなにしんどくてもできたのは、そのシンプルな答えを求めていたからなのかも知れない。自分を全て与えてみよう。必ず「感謝」が形を変えて自分に変えてくるはずだ。
幸せ

早めに投資することで人生の複利を得よう【ICLに挑戦した結果】

せいじはずっと迷っていた。レーシックやICLという高額の医療に。ただ、ずっと辛かった近眼の目の管理から解放されると思うと、気にならずにはいられなかった。世界を回るという口実もできたおかげで、やっと踏み出すことができた。大変なのは1週間のみ。これならやるしかない。長い目で見て価値を判断し、投資をしていこう。
投資

旗を立ててそれに向かう人になること【応援したいと思われるために】

まずは旗を立てて、そこに向かう人になること。そうなれない限り、その人のことを人は応援したいとは思ってくれないのだ。それなら、まずは「ここにいきたい!」という強い願望を持って旗を立ててみることだ。それは新しいことへの挑戦を意味するだろうから、人も興味を持つ。そして熱量を忘れないこと。熱がなければ、人は情熱を持って応援してくれないのだ。
幸せ

長く愛されるために僕らがしていくこと【時間をかけて還元する】

せいじが始めたことは、とても小さな発信だった。しかし自分という人間をオープンに発信していくことが好きだったために、多くの人と関わることができたのだと思う。まずは自分のできることを長い時間をかけて続けていき、周りの人々の反応に対して返事をしていくことだ。その軸をブラすことなく、積み上げていこう。
人間関係

これからの時代を生きていく君たちへ【9年間の教員人生を終えて】

生徒の未来は「光」だ。彼らの未来を信じてあげる大人が、そばにいてあげるべきだ。彼らは未熟で、よく間違うしわからないこともある。でも彼らの成長ほど、彼らの笑顔ほど、大人を惹きつけるものはない。生徒たちはエネルギーに満ち溢れている。そのエネルギーを絶やさないよう、僕らが信じていこう。
幸せ

モノも情報もごちゃごちゃしないといいのはなぜ?【身軽を目指す理由】

ものや情報が多くなってきた時代。せいじはミニマリストを目指したのだが、そこには理由があった。バックパッカーをしたいからという理由や、引っ越しが重なっただけだったのだ。だから「ミニマリストになろう」という気持ちが先行することはあり得ない。大切なのは自分が心地いいと思うことを目指していくことだからだ。
幸せ

僕が700記事を書き続けた3つの理由【辛くても踏ん張れた秘訣】

いよいよ700記事を書いたせいじが大切にしていること。それはただ続けること、言い訳をしないこと、そして自分を信じ続けることであった。何か大きなことを残したわけでもないのに、せいじの心は温かく、十分に満足を感じていたのだ。お金や名声は後から付いてくる。本当に良いものを届けていけば大丈夫だ。自分を信じ続けていこう。
幸せ

僕がベストの日を待たない理由【つべこべ言わずに行動する】

旅や旅行に限らず、何かをしようと思った時に思いとどまってしまう時があった。しかし今となっては、いろんなことに「とりあえず挑戦してみる」という「行動力」が身についた。それはなぜかといえば、失敗を恐れなくなったからだ。失敗したり納得しなかったら、また行動に移していけばいい。まずはやってみること。話はそれからだ。
幸せ

とにかく熱く心に訴えかけていこう【僕が死に物狂いでやる理由】

熱い気持ちは、必ず涙や感動を誘う。そのためには、一人でも自分と向き合って真剣に取り組んでいかなかればならない。そうやって自分が火種となるからこそ、人は集まってくる。表面上の「アツさ」があればいいというものではない。熱い気持ちを持ち、行動していればそれでいい。だから続けていこう。それが思わぬ出会いを引き寄せる。
人間関係

僕が「コト」消費を強く勧める理由【そんな人生にしよう】

人と会っている時間は体験に費やしている時間だ。いうまでもなく、そこにかかる費用も「コト消費」となる。人と会いまくっている人生は果たしてダメなのだろうか。せいじはそうは思わなかった。人と時間を「共有」することは、人生において最も大切だと言える。自分一人の時間も大切だが、いずれは共有しよう。それが生きがいになるのだから。
幸せ

オンとオフを繰り返す人生にしてみよう【オンの時間の使い方】

忙しいにもいろんな形がある。大切なのは「どのように忙しいのか」ということだ。それは人のためになっているのか。ワクワクしているのか。やりがいはあるのか。その中に心地よさはあるのか。意図的にオンとオフを使い分けられると、仕事にもプライベートにもメリハリが出てくる。これからの自分はどうしたいか。考えてみよう。
投資

とりあえずたくさんやることのメリット【リソースを多く持つ】

せいじは多趣味だとよく言われる。でも当の本人はとてもニッチなことを続けているとしか思っていない。実は趣味は1つとってみても細分化が可能だ。そうしてリソースを増やしていくことで、多くの「フック」を作ることができる。多くの人と繋がれれば、それだけ多くのコミュニケーションが生まれるのだ。まずはたくさん発信してみることだ。
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