こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
先日、韓国から旅行に来てくれた韓国人の友人が、
と言ってきました。

そう考えた僕は、オーソドックスではありますが高尾山に登ることにしました。
昔登ったのですがあまり覚えてなかったので、自然を体験できるかどうかわかりませんでした。
しかし、ってみるとものすごくきれいでして、

と思わされました。
今日は僕なりの「最高のおもてなし」について書いていきます。
特別にしようとしない

彼が来るという前日までノープランだった僕は、埼玉の西に住んでいるということから、

と考えました。(自己都合)
「高尾山なら簡単に登れるし」と思って決めたものでしたが、1年ぶりにまさかここ日本の「高尾山口駅」で彼と再会するとは思ってもいませんでした笑。
彼と会ってみれば、1年前にホーチミンで会ったことをすぐに思い出させてくれました。
ご飯や自然に素直に反応してくれる姿を見て、

と思いました。
と思いますとどうしても、
- 高級レストラン
- 普段できないアクティビティ
などを意識してしまいます。
でも実は「もてなす側」と会うだけで、来た人は本当に嬉しいものなのです。
僕も大阪や鹿児島、アメリカやドイツ、パリで人と会いましたが、全然特別なことなんかなくても、

と感じましたね。
結果論ではありましたが、高尾山はケーブルカーを使わないと相当しんどくて笑、いい運動になりました。
- ふもとで食べたお昼も
- 山頂から見た景色も
- 帰りに入ったサウナも
- 僕の家に泊まってくれたことも
全部「普通」のことでしたが、彼にとっては「特別」になったに違いありません。

次の日も、お昼に一緒にラーメンを食べて、
と言ってくれました。
これほどいい日なんて、なかなかありません。
そう。
この日常こそが「特別」になっていくのです。
いつももらっていることを意識する
昔はなかなか「与えられない人」だった僕ですが、後輩におごることはとても好きでした。
「おごっている自分」が好きだったこともありますけどね笑。
世界を回るようになってから、いかに「自分がもらってきたのか」を、より知らされることとなりました。
こうして普通に生活しているだけでも、
- 街
- 店
- サービス
などを通して、いろんな人のお世話になっているわけです。
それを意識すれば、「わざわざ日本にきてくれた人」に対してもてなすことは、ごく自然なことだということです。

そう思うからこそ、「いつもありがとう」と思って友人をもてなすわけですね。
これは決して「もてなす」ことに限りません。
人との接し方でも、そうやって「常にもらっていること」を意識しておくことです。
僕はよく地方に行きますが、人に会う時はもてなされることが多いです。
とは言われますが、それだけその人から「もらっている」ということを意識しているから、遠いところまででも行くのです。
この感覚を持ち合わせていますと、人間関係も良くなってきます。

ではなく、

と思うこと。
彼が韓国から来ても、

と思っていたら、僕はずっと心が貧しいままの人間だったでしょう。
そうした具体性から計算して、

というように考えていた頃の僕は、全然心が豊かではありませんでした。
今は、

と、別に特別に何かをしてもらったわけでなくても、「もてなしたい」と思うことができました。
彼とホーチミンで過ごした時間はとても楽しかったですしね。
海外周遊中でも、本当にいろんな人に助けてもらいました。
だから僕は、ただただ日本に来てくれたというその事実だけで、嬉しかったのです。
この気持ちを持っているだけで、もてなす時間のはずなのにこちらも嬉しくなります。

と思うポイントは、いつももらっていることを感じること。
これが大切ですね。
必ず循環するから与えること
「受け取ること」を意識していれば、自然と与えることができるようになります。
先述した通り、必ずしも「この人からこれだけもらった」ということを意識しないことが大切です。
Takerには注意しなければなりませんが、個人的には、
と言われれば、それでもう十分なお返しかなぁとも思っています笑。
自分が疲弊しない程度に与えることですね。
こうして僕が「与えたこと」は、必ず循環して他の人へのGIVEとなります。
彼が日本を良く感じてくれればそれでいいですし、いい思い出として残ってくれればそれもまた十分なことです。
そうしたら、
と伝えてくれるでしょう。(僕のことはどうでもいい)
「与える」とは、別にお金に限った問題でもありません。
- そばにいてあげたり
- 話を聞いてあげたり
することもまた、1つのGIVEの形です。
僕がこうしたことが得意なのは、教員時代の経験が大きいのだと思います。
精神的な部分でのGIVEもまた、人に「いい循環」を与えるようになります。
と思えれば、
と、その経験を活かしてまた次に繋げてくれるからです。
だから僕は、

と感じています。
すると、

ということに気づくようになります。

と考えるからこそ、与えるのです。
情けは人のためならず。
この循環があるおかげで、今の僕がありますからね。
だから今日もまた与えていきましょう。
毎日与えていることで、それが結局は自分のため、社会のためになるのですから。
おわりに
韓国から来た友人と一緒に過ごした1泊2日。
いろいろ話をしましたし、韓国語もたくさん教えてもらいました。
それもまた彼からもらったものですし、わざわざ韓国から来てくれただけでも1つのGIVEです。
常に次に何を与えることができるのかを考えること。
今日は僕に何ができるでしょうかね。
それではまた!
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