人間関係

30代で精神が安定するようになった理由【探そう自分の精神安定術】

もともと感情の起伏は小さかったマシーンの異名を持っていたすずきであったが、最近では輪をかけてよりメンタルが洗練されるようになってきた。心の中は波風の立たない静かな水面のように安定し始め、小さなことに感動して「今」を幸せに感じることができるようになってきた。すずきをその境地に至らしめたのはなんだったのかを具体的に探る。
人間関係

30代の怒りそうになったときの対処法【引いて第三者目線に立つ】

いくら年を重ねても、人間だから湧いてくるこの「怒り」という感情。しかしすずきがふと他人が怒っているのを見た時、ものすごいドン引きして冷静になったことがあった。もし自分に怒りの感情が降りかかってきても、そうして一歩引くことが大切だ。喜怒哀楽の豊かさはあってもいい。ただ「怒」の感情を出してしまう人にはならないようにしよう。
人間関係

30代が誰かのことを考えて幸せになる【やっぱり贈り物はイイ】

少しずつGIVEの精神を成熟させつつある30代すずきは、数時間も贈り物に悩んだ日があった。しかし結果的にその時間は幸せで満ち溢れていたものであった。店員さんとおしゃべりしながら相手のことを想う大切さ。今まで感じることのできなかった人との繋がりのための投資。もはや「お金を使う力」が急上昇中のすずきは誰にも止めることはできない。
幸せ

30代が朝寝坊して後悔した理由【朝苦手な男が早起きを大切にするわけ】

朝早く起きることが超絶苦手だったすずきも、少しずつ人生を切り開いてきたことの自信もあってか6時半に起きるルーティンを身につける。しかし先日、大幅寝坊の8時起床をしてしまった。ただそれに後悔していた自分のほうに驚いた。それくらい、すずきは今「朝」を大切にしている。生産性の高い時間として今後は「朝活」を導入できるよう挑戦中だ。
幸せ

30代が自分なりの力で戦い続ける理由【バンクシーから学ぶこと】

社会を批判するにしても、世間に与えるダメージがデカくなければ意味がない。バンクシーの投げかける「想い」は強烈であり見るものを魅了する。そのメッセージ性の強さは、どこか滑稽で嘲笑うような作品とのギャップからより強調されてしまう。彼のように常に社会の理不尽さや汚さと戦い続ける人でありたい。すずきはすずきなりのスタイルで戦うのだ。
幸せ

30代は「伝えること」を前提にしてインプットする【インプット大全】

アウトプットしまくり変態野郎を目指していたすずきに、それをも凌ぐアウトプッターが現れた。以前から本でお世話になっている著者は、10年以上もアウトプットを続けている。インプットとはアウトプットを前提にして考えると見違えるほどによくなるらしい。すずきもアウトプットを心がけてインプットするようになり、人生がカラフルになってきたのだ。
幸せ

30代が食生活改善や運動など体に気を使った結果【肉体改造絶賛実施中】

昨今で話題となっている健康や筋トレ。すずきはそんなトレンドに乗りたくてやっているわけではない。そのメインストリームには乗らずにあえて「幸せの追求」や「行動に移してみた」という副流からストイックに研究を重ねているだけである。どれも変態的な生活習慣改善ではあるが、ぜひこのうちのどれか1つでも取り組んで改善に役立ててほしい。
幸せ

30代が目の見えない人の美術館めぐりを読む【ありのままでいよう】

目の見えない人と行く美術館とは一体どんなものなのか。図書の先生から勧められた本を興味本位で読んでみた結果、多くのことを学ぶことができた。〇〇ができるorできない、能力が高いor低い…そうやって人は古来からお互いをランク付けし差別化してきた。でももうそんな時代ではない。一人一人がそれぞれありのままでいよう。そんな自分を受け入れていこう。
幸せ

30代による集中力が切れた時の対処法【ちょっとした気晴らし】

先日、ブログを書いていたときにふと思考停止状態に陥るという稀有な体験をした。これに対してはいくつもの対処法を備えてあったのだが、結論「切り上げる」が最も効果的だということがわかった。できない時、無理な時はさっさと損切りならぬ非効率切りをして次に移ったほうがよい。自分なりの気晴らしを持っておくと、仕事も勉強もハッピーに続けることができるのだ。
人間関係

30代が他人の目を気にしない理由【自分を中心に据えてみる】

小学校の時からアウトプッターとしてアウトプットをしてきたすずきは、発信を続けていく中で他人の目を気にすることがあった。しかし今となっては「自分の人生なのだから、自分を中心に置くべきだ」と自己中心ともとれる思考を皮切りに他人を気にしなくなる。SNSや世間のニュースなどとはほどよい距離感が大切。君も今日から人生の主役だ。
人間関係

30代が離婚から立ち直って学んだこと【過程を大切にする】

30代にして初めて経験した離婚。一生に一度であってほしいものであるが、すずきはそこから多くのことを学び、感じ、生きる糧としてきた。今は自分の幸せな瞬間をよく理解できるようになったし、先のことも見据え始めた。そうして今度は自分が幸せを分けてあげられる、そんな人間でありたい。より豊かな人生への新たなスタートを切るのだ。
人間関係

30代がただただ人との時間を楽しんだ結果【ひとりでは味わえない時間】

久々に再会する友人たちとの素晴らしい時間は、毎度のことながら記事にしたくなってしまう。もちろん感じていることは毎回同じで「幸せ」「最高」の時間なのだ。ただ一歩一歩前進している人類に対して、一記事ずつ賞賛を送りたいという意味も込めて書いている。今までの1人時間が本当に結果を生むのはこれから。まだまだ続けていこう。
幸せ

30代が素早く反応するようになった理由【他人を気にする余裕】

昨夜、すずきは床に就く瞬間に大きな揺れに見舞われた。今までだったら「大丈夫だよこんなもの」とたかをくくっていたのだが、経験してきた緊急事態のおかげか考え方が変わったからなのか、すぐさま反応する身体となっていた。家族に連絡を入れるなどして他人を心配する余裕すらあったのは大きな成長。今後の課題は常に冷静沈着であることだ。
幸せ

30代がルーティンを作り大切にする理由【幸せにつながるルーティン】

すずきは今となってはルーティンの鬼であるが、以前は自堕落で目も当てられない生活を送っていた。そんな自分がここまで様々なことをルーティン化してみて感じたことは、単純な「心地よさ」であった。ストイックとはまた少し違い、自分の人生を幸せへと導くただそれだけのための習慣なのだ。続けてみてわかったこと、そして続ける理由を語っていく。
幸せ

30代のポジティブになるための秘訣【フレーミング効果を知ろう】

普段僕らは「フレーム」という一部分だけ切り取られたものだけを見せられていることに気づくべきだ。多くの専門家ですら、直感に従って楽をするという怠惰な思考判断をしてしまう。しかし今のすずきにそれらのネガティブフレームは効かない。客観的な視点や熟考の果てに、世間に蔓延する「フレーム」の外の景色をみることができたのであった。
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