雑談

30代が予定をキャンセルしても幸せな理由【行動することで感じること】

コロナ禍で、予定がキャンセルすることなんていくらでも経験してきた。しかしすずきは、いつのまにか屈強な男になっていた。次へ次へと前に進み、過去を振り返らなくなっていたのだ。そもそものポジティブ思考も相まって、ずんずんと前に進むその姿はまるで野生のゴリラである。キャンセル?そんなことは大したことではない。次の準備を始めよう。
投資

30代教員のプレゼンテーション理論【つまらなくしているのは話し手】

プレゼンといえば、すずきは大の苦手であり、人前で話すことに抵抗しかなかった。しかし先生という業種になってから早8年という時が過ぎ、いよいよこだわりを見せてくるレベルにまで到達することができた。プレゼンにはエンタメ性も必要であり、相手を思うからこそ楽しいものへと昇華することができる。いざ、楽しい授業を。
幸せ

30代が将来について考えてみた結果【転職か?起業か?逃走か?】

人生の節目である1年になろうとしている。去年の1年はまるで別世界にいるかのような、濃密な1年であった。それを経験したからには、教員の次の仕事を探すことに夢中になってもよいはずだ。不安にさいなまれてしまう自分もいることに気づくが、それを支えてくれる友がすずきの周りにはいる。さぁ、迷ってないで腹をくくろうではないか。
人間関係

30代は気分によって人との接し方を変えない【自分のために許す】

イヤなことをされることなんて、生きていれば頻繁に起こることだ。それは相手が未熟ゆえに起こることであり、こちらはどうすることもできない。そんな時は過度に反応せず、じっと見守って相手を許してあげよう。自分はどうありたいのか。どういう人間として生きていきたいのかを考え、その生き方を貫いていこう。
人間関係

30代はひとりの時間も人との時間も大切にする【全てが新しい体験】

以前ひとりで、寂しくもマインドフルに歩いていた古都鎌倉。今回は先輩たちとそんなロンリートリップにリベンジをするべく、サウナに行き、お寺に行き、美味しいご飯を食べ歩く。ひとりだった時間と、みんなでいる時間が時を超えて相互作用し、結果的にすずきの記憶を刺激した。どんな形の時間であれ、体験している時間はかけがえのない大切な時間なのだ。
幸せ

30代男が7回のヒゲ脱毛に行った結果【スッキリするだけではない】

痛い・高額・面倒という3点セットを言い訳にしてやってこなかった脱毛。その苦行がついに幕を閉じた。結果、とても幸せな時間がすずきを待っていたのだ。実際にやってみると、清潔感が増し、肌の調子もよくなり、くっきりと顎のラインがシャープに見えるようになったのだ。これは勧めないわけにはいかない。具体的な写真を参考に始めてみてほしい。
人間関係

30代は文章に残すことを大切にしている【仕事や感情に効果アリ】

文字に残すという行為は、一見手間であるが、それがまた思考を論理的にしてくれる。感情を文字に起こすと、なぜか冷静になれるし、次見返した時の「未来の自分」にとても役に立つ。発信はしなくてもよく、自分なりに気持ちや経験したできごとを文字に起こしてみよう。精神衛生上も効果があり、雑多な思考の整理につながるのだ。
人間関係

30代教員は議論の重要性を知っている【ぶつかり合うことが大切】

熱くなることは悪いことではない。ただそれが意味のないムシャクシャに変わってはもったいない。その熱さはどうして生まれ、どこに向かうことがよいことなのか。議論をしていると熱くなる人は多い。しかし攻撃のぶつけ合いは議論の本質ではない。その先にある「よりよい未来」に向けて話し合い、改善を行なっていくことが大切なのだ。
幸せ

30代が特別なモノを買わない理由とは?【一般的なモノで十分】

「清貧」をテーマに生活していると、何か特別なものは要らないのだと気づいてくる。高額なものがダメというわけではなく、身近にある一般的なものがある程度あれば、幸福度や自分磨きは十分にできるのだ。間違って新商品に飛びついたり、高ければよいというマインドは捨ててみよう。ものごとの本質を見極めて、本当の意味での幸せを掴みとろう。
幸せ

30代がものごとを先延ばしにしない理由とは?【やるべき時は今】

最近のすずきといえば、やりたいことリストを眺めては「よしやろう」と、すぐに行動する行動の化身と化していた。それは先延ばしにすることで生まれるリスクやデメリットを考えたからに他ならない。リスクを取らないリスクもあることを学んだ男は、今だからこそできることを必死にこなしていく。人生一度きりで、逆戻りできないと知ることが大事だ。
人間関係

30代教員が生徒とのやりとりにこだわる理由【授業中の雑談は大切】

授業は楽しければいいのだが、それはふざけ倒していくことではない。基本は丁寧にわかりやすい授業を心がけ、一方でたまに双方向型の雑談を入れることを、すずきは強くすすめる。こうしてたまの休憩を入れてあげると、お互いに弛緩できる時間が生まれて集中力が回復するのだ。信頼関係の構築の基盤にもなるため、積極的に雑談をしていこう。
幸せ

30代が幸せを求めた先にあったものとは?【モノ消費とコト消費】

ミニマリストとしてモノ消費に断固反対していたすずきは、浪費グセのある同僚と話してハッとさせられた。自分の理想はあくまで自分が突き詰めてきたものであり、その価値観は当然人によって異なるのだ。自分なりに感動できたり、幸せに思えたりすること。それを探していくことが人生の醍醐味であり、面白さである。様々な価値観に触れるのは大切だ。
投資

30代が1年間お金の知識をつけた結果【お金を守る力を鍛えよう】

「アンケートに答えてくれそうな男」第1位の座を獲得したすずきは、突然声をかけられる。以前であればネギを背負ったカモであったが、もはや「知識をつけたゴリラ」と化してしまったのだ。自分が普段考えてもいないものなのに、売りつけられたら怪しいと思っておいたほうがいい。その先にある本当の目的を見定めて、自分の資産を奪われないようにしよう。
幸せ

30代の体重が少し増えたことで思ったこととは?【自制と修正能力】

「年末年始=太るための時間」と言ってもいいくらい、みんなは好き勝手にものを口に運んでしまう。かく言うすずきも運動することはなかったため、若干の体重増を経験したが、そこは以前と大きく違ったのだ。自制することができるようになり、自分なりのストップのラインがわかってきたのだ。そして大切なのは柔軟性。何事も変化への対応力がカギだ。
投資

30代が欠かさず1年間走り続けた結果【続ければ必ず成長する】

ランニングが苦手だったあのすずきが、1年ぶりに帰ってきた。試しに参加した授業の持久走。あれから1年が経ったが、グラウンドに立つ男は自信に満ち溢れていたのであった。その速さたるや1年前になんとか目標にしていたタイムをあっさりと抜いてしまったのだ。男は「成長」することで得られた自信を、また求めて今日も走るのであった。
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