こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
先日、中学生の生徒さんと授業で話していますと、
と言われましたので、相談に乗りました。
大人になっても、イライラしている人とはいるものです。
僕が若い頃にイライラしていた原因は、
- 人に期待していたから
- 人を変えようとしていたから
- 理不尽な社会規範に納得できなかったから
などでした。
イライラする理由としてあげられるのは、「金銭的な/経済的な問題」もあると思っています。
もちろん、それだけではありませんけどね。
今日は、僕なりの「イライラしない方法」について書いていきます。
イライラする理由
先述した通り、「イライラする」にも、いろんな理由があると思います。
僕が思うところですと、
- 金銭的な問題
- 人間関係的な問題
が主かなと。
それぞれ見ていきましょう。
金銭的な問題
まず単純に、貧困が加速している国や地域では、犯罪率が高かったりします。
全てがそうとは言えませんが、イメージすれば「そりゃそうだろうな」という考えに至ることはできます。
明日食べるものがなければ、人から奪ってでも生きようとするのが人間の本能だからです。
僕が大学生の時や、まだ先生になりたての頃は、やはり「余裕」がなくてイライラしていたことを覚えています。
イライラしていたこともそうですが、というよりも、
- やる気がなかった
- 生きるのに必死だった
という感じでしょうかね。
お金とは生きるための手段ですから、どうしても「金欠状態」は人を変な方向へと誘(いざな)ってしまいます。
たくさん食べることもできませんし、やりたいことも制限されてきますからね。
僕が話を聞いた生徒さんのお父さんに対してましても、

と思いました。
子どもを育てる中で、税金ばかり取られてうまくいかないのか、はたまたギャンブルにでも手を染めたのかはわかりませんが。
富裕層の方々が「あまり余裕がない」ということがないのは、彼らには潤沢な資産があるからだと思っています。
彼らはそれまでに苦労してきたことでしょうし、だからこそ彼らは豊かさを手に入れたのだと思っていますけどね。
経済的に困窮していますと、
というのは、誰から見てもわかりやすい苛立ちの理由ですよね。
人間関係
人間のほとんどの悩みが「これ」であるように、人間関係の悩みとは尽きないものです。
僕が公務員時代に、
- 離婚したり
- 同僚とうまくいかなかったり
したのは、「僕にも」原因があったと思っています。

こういう思いが強すぎたのでしょうね。
もちろん、この「熱い気持ち」があるからこそ、政治や教育に興味を持ち、こうしてブログに落とし込んでいるわけですから、別に悪いことではありません。
ただ、それをすることで、

とか、

と、人に変わってほしい気持ちが強すぎたり、勝手に期待しておいて失望したりするのは、あまりにも自分勝手すぎるわけです。
僕だって、勝手に期待されて、
と言われたら、余計なお世話だと思ってしまいます笑。
みなさんも、そう言われたらイヤでしょう?
というか、「放っておいてくれよ」と思いますよね。
あまりにも我が道を行き過ぎて、
- 人に迷惑をかける
- 人生を台無しにする
などしてしまうことは、よろしくないことではありますけれどね。
とはいえ、みなそれぞれ「いい大人」とは、それぞれの意見を持っているものであり、育った環境や付き合ってきた人によっては、そんな簡単に意見を変えられるようなものではありません。
僕にも「何かを変えたい」という気持ちはありますが、ある程度はその人の「自発性/主体性」に任せています。
自分の人生には、自分しか責任を取れないからです。
僕が勝手に躍起になるのもお門違いですしね。
要は、人間関係で悩む人とは、
- 自分を出しきれない
- 相手の顔色を伺いすぎる
- 相手を変えようとしてしまう
など「相手本位」であることが、往々にして多いです。
だから、時に “いい意味で” ドライになることも大切です。
あまり他人に干渉しすぎてしまいますと、逆にしっぺ返しを喰らうことになりますからね。
平穏に生きるためには?
僕がイライラしなくなったのには、上記の問題を解決したことがきっかけでした。
まず金銭面について言えば、実はあまり人のことは言えません笑。
FIRE(経済的自由&早期退職)したわけでもありませんしね。
ただ、
- ちょっと奢ったり
- お土産を買って行ったり
する余裕くらいはありますから、諸外国の方々に比べれば豊かに生きていられると実感しています。
実は公務員の時も、

という切迫感から、預金残高が数百万あったとしても、人との付き合いでイライラしたことはありました。
要は、お金がいくらあっても、見方一つでイライラしてしまうということはあるのだということ。
億万長者が、
と思っているのと、もしかしたら似ているのかもしれませんね。
今は、
- 人に与えること
- 自由に生きていること
などから、「ただ資産がある」ということに満足することなく、

にフォーカスを当てているため、お金でイライラすることはほとんどありません。
自分の生活も、満足度を落とさずに切り詰めていますからね。
人間関係においても、かなり改善されました。
まず職場を辞めたこと。
学校という閉ざされた組織の中で働くのは、僕にとっては窮屈すぎました。
どちらがいいというわけではなくて、「結果的に」今の働き方があっていたということ。
組織に属しているわけではないので、自由にモノを言えますし、ヘンな根回しや擦り合わせがありません。
仕事のできない人と一緒に仕事をする必要もありませんしね。(僕が仕事ができるというわけではない)
- 経済的にも
- 人間関係的にも
僕はイライラする要因を取り除くことに成功しました。
そのためにしたことといえば、「自分を変えること」でした。

とは、このブログで「自分に向けて」散々言ってきたことです。
自分で自分の「イライラしない生活」を求めてゆくこと。
もちろん、その途中にはしんどいこともあるでしょうし、イライラしなくても、ツラいことや悲しいことだってあります。
ただ、「より良くしようとすること」はとても大切なことです。
その努力は、時間がかかってもいつかは報われるものです。
保証はしませんが、続けていればいつか到達するのではないでしょうか。
そう信じて変わり続けた僕は、もうほとんどイライラすることが無くなりましたしね。
おわりに
イライラすることがほとんどなくなった僕も、過去を振り返ってみれば「昔イライラしていた原因」は明らかでした。
それを一つ一つ丁寧に取り除くこと。
そのためにできることをやって「自分が」変わってゆくこと。
これが大事ですよね。
少しでもイライラしないように、また精進していこうと思っています。
それではまた!
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