こんばんは。せいじです。(@seiz_suzuki)
『ORIGINALS』を読んでいましたら、
と書かれていました。
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僕は次男ということもあって、
と考えてみました。
- 勉強を頑張って
- 無難にいい大学に入って
- まぁまぁいい仕事に就く
こんな安定思考の自分が、リスクをとっていたとは到底思えません。
しかし、本書を読んでいくうちに「なるほど確かにな」と思う部分も多々ありました。
今日は、今まで僕がとってきたリスクやそれによって得られたことを書いていきます。
器械体操やブレイクダンスを始める

本書では、野球において、
という面白い研究を引き合いに出しています。
弟妹たちの野球選手のほうが、圧倒的に盗塁をする傾向があるということがわかったそうです。
他にも長男・長女は、リスクの高いスポーツを避ける傾向にあると書かれていました。
僕はと言いますと、部活はアクロバティックで危なかしい器械体操部に入部しました。
とはいえ、やはり大きな怪我はしてきましたし、なかなかリスキーなことは間違いありませんでした。
大学に入ってからも、すぐさまアクロバットつながりでブレイクダンスを始めましたから、かなりリスクのある運動が好きだったということですね笑。
ただし、これら2つには共通点があります。
それは難しい技に挑戦し、成功した分だけ点数が高くなる(興奮する)というメリットがあります。
体操では難易度が高いだけでなく、その美しさも大切なのですが、やはり難しさもポイントになってきますし、何より観客も興奮します。
ブレイクダンスも難易度にこだわらず、それこそ “オリジナリティ” を出せば勝つことはできます。
だから僕は、「難しい技」に挑戦したくなるんですよね。
最初にできたのは、中学生のときの「バク転/バク宙」でしょうか。
大学に入ってからは「ウィンドミル」という回転技ができるようになってからは、リスクをとってでも難しい技にチャレンジすることを厭(いと)わなくなりました。
その後に待っている快感や、オーディエンスの歓声を考えれば、
と思うようになったのです。
今では、若い頃の「無謀さ」はだいぶなくなり、
- 安全なマットを敷いてトライしたり
- 技に至るまでの順序を確認しながら進めたり
と、結果的に得られる「大きな果実」のために、少しずつ種を蒔くようになりました。
昔は、「ジャンプして果実をとりにいって怪我した」みたいなことが多かったものです。
それはそれで、
と思ったからこそ、挑戦をしていたのだと思っています。
受験・浪人を経験する

兄も受験はしましたが、一般受験をしたのは「僕」でした。
極端に言えば、「一発勝負」みたいな感じですよね。
しかし、あえなく撃沈するという始末笑。
もしかしたら、今までの安定さに対してのアンチテーゼだったのかもしれませんね。
と。
その後、浪人を経験した際も予備校には行かず、ほぼ独学で国公立を受験しました。
そこで得られた経験もまた良くて、何より土壇場に強くなりましたね。
もとはと言えば、試験の時は緊張しいでしたけど、一方で、その時間を興奮しながら楽しんでもいました。
「推薦で私立大学に受かること」を、良しとできなかったんですよね。
と思ったわけです。
結果的に授業料は、
- 大学1年目から4年間、半額免除
- 大学院の2年目(M2)では全額免除
と、一年間「質の高い授業」を受けることができました。
結果論ではありますが、あの時自分がいい成績を持っていることに甘んじて「推薦で大学に行く」という考えが頭をよぎらなかったのは、大したものです。
これも次男として生まれたための、「リスクテイキングの性質」なのでしょうかね。
投資やブログを始める

社会人になってから、よりリスクを取るようになりました。
本書では、下に生まれてきた弟妹は「反抗的である」という性質も同時に持っているのだと書いてありました。
僕も昔から、
- 権威とか
- 地位とか
に敏感でして、特にあまり裕福ではない家庭で育った分、反骨精神とか反抗心をもっていました。
別に、
と思ったわけではありませんけどね。
大学院を卒業してからは、安定の職である教職に就きましたが、数年経験してマンネリ化してきた分、何か新しいことにチャレンジしたくなりました。
まず始めたことは、「投資」でした。
少し前までは預金至上主義であって、「安心/安全/安定」の生活を求めていたのですが、友人に勧められて勉強をスタートしました。
それでも、多少なりとも安定志向は残っていまして。
スポーツでの練習方法の改善のように、
- 分散を心がけたり
- キャッシュポジション(現金つまり銀行預金)とのバランスを考えたり
致命的なリスクは負わないように心がけています。
投資を始めたおかげで生活も精神的にも少しずつ豊かになってきましたし、何より楽しくて仕方がないですね。
このブログに関しましては、リスクはほとんど取っていないのですが、執筆の時間を確保するなど数時間を削っています。
ブログを続けることで「マンネリ化してきた自身の職」についても、少しずつ思いを巡らせるようになってきました。
周りの友人たちも、転職を繰り返している人が多く、
という意気込みです。
人生一度きりなのだという思いが、僕の頭の中で響いているからですね。
このまま死ぬまで現役の先生でもいいですけれど、
と、どこか未来の自分に期待しているフシもあります。(結果的に2023年3月に退職しました)
安定思考とリスクのバランスをとりつつ、また変わった動きができるように頑張りますね。
おわりに
考えてみますと、いろいろ変化を好むのは僕らしいなとも思いました。
この一年で少しずつ始めてみた様々なことで、
- 新しい知識を得たり
- 新しい世界を見ることができたり
しています。
行動しなければ、人生なにも変わりませんからね。
時にリスクをとる必要がある、ということ。
ただし、何でもかんでも「0か100か?」でものごとを考えないことです。
それぞれの状況によってリスクの取り方も変わってくると思いますので、僕は僕なりに勉強と経験を重ねて、また新たなステージに進めたらと準備をしておきます。
それではまた!

