大人になっても僕が毎日勉強する理由【なぜ僕らは勉強をするのか?】

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こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

先日、20代の生徒さんと話していますと、やはり「政治には興味がない」という感じでした。

もちろん、それを責めるわけでもないですし、

というか僕なんて、去年(2025年)から意識し始めた程度だぜ…?

と、人のことなんて言えない状態です笑。

政治・経済のことだけではなく、今は5言語も勉強していますので、毎日勉強を続けてゆくだけです。

今日もまた「勉強」について書いていきます。

僕らは勉強する。なぜか。それは人間だからだ。知りたいと思うのが、僕らの在り方なのだ。

毎日勉強する理由

僕が学生だった頃、『女王の教室』というドラマを見ていました。

天海祐希さんが主演のドラマで、当時先生を目指していた僕にとっても、衝撃的な作品でした。

僕が勉強をしていた理由は、当時学生としてもいろいろと考えていました。

  • なんとなくカッコいい
  • 点数を獲ると褒められる
  • 頭がいいことがステータスだと思っていた

この程度です笑。

人の生き方や人生、哲学も少し好きだったため、当時ドラマを見てからは考え方が変わり、

な、なるほど!僕らは学ばなければならないのではなくて、「学びたい」生き物なんだ!

と、“学ぶこと” の本質を知りました。

先生を辞めるあたり、つまりコロナ後あたり(2021年頃)から一所懸命「読書」を開始し、

  • 金融
  • 生活習慣

を学び始め、今では、

  • 数カ国語
  • 政治・経済

を中心に学んでいます。

学ぶことで一番嬉しいこととは、

知らなかったことを、知るようになること

であり、成長を感じることとも言い換えられます。

毎日アップデートし、「興味を持っていること」であれば、とことん深いところまで学ぶのが人間というものです。

みなさんも、

  • 自分の好きなこと
  • 自分の興味のあること

については、マニアックになりますよね笑。

「好きだから」という理由も大事な理由ですが、やはり「人としての価値」みたいなものが上がってゆくのが、誰しも楽しいのだと思います。

ドラクエやポケモンで、「レベル上げ」が楽しいように、

毎日成長する自分が、まるで何かを育てているみたいな感覚

になるのかもしれませんね。

僕が勉強をするのは、知らないことを知ることができるようになった時に、一種の成長を感じるからだ。だから毎日、勉強するのだ。

何も知らないから勉強する

とても有名な言葉で、ソクラテスの、

無知の知

という言葉があります。

自分が何も知らないことを、まず知ること

僕らは “神” ではありませんから笑、知らないことがあって当然です。

特に先生をやっていた身としては、

この言葉は、いつでも胸に刻んでおかなければならない言葉だな

と思っていますね。

先生に限らず、いつの時代も言論人や専門家とは、知ったような顔で平気でウソをつきます。

彼らを責めたいのではなくて、僕ら自身が、

  1. 彼らを反面教師にして
  2. 学び続けなければならない

ということです。

いつでも自分の知識を疑い、

これで合っているのだろうか?
ごめん、これは知らなかった。教えて

こういう態度を取れるかどうかということ。

僕らが勉強するのは、知らないことを知る必要があるからです。

この世界には「ルール」が存在し、それは “上の人たち” が作った理不尽のようなものもあれば、社会通念(いわゆる常識)と呼ばれるものまで、数多(あまた)存在します。

だから、冒頭に書いた若者(=以前の僕)のように、

知らないし、興味がない

が行き過ぎますと、損をする羽目になりますし、この世の中でうまく渡ってゆくことはできません。

もちろん、人の興味は様々ですから、知らなくてもいいことはありますし、

常識に従うような、マニュアル人間となることがベストだ!

なんて言うつもりもありません笑。

ただ、この社会で生きてゆくのであれば、知らないことを “知っている” という状態にしてゆく必要があります。

生きることで悩むのが人間なのだから、どんどん「知っている状態」をアップデートしていったほうが、生きやすくなる

というのは、ごく当たり前のこと。

でなければ、人類はここまで発展していません。

それだけ、人間とは「」を求める動物なのです。

知らないことを知りたいと思うこと。これは人間としての本能だ。生きやすい人生を求めてゆくのが、人類の生涯なのだ。

できるようになるから楽しい

特に僕がダンスやランニング、勉強などを続けているのは、

まだ30代で、いろいろと続けられる体だ

ということもあります。

しかしそれでも、

なるほど!こうやるのか!
よし!自己ベストを更新した!

と、新たな発見や成長、そして「できなかったことができるようになった」時に、シンプルにとても嬉しいのです。

「楽しい」と感じる時とは、できなかったことができるようになった時。

これは僕の友人から聞いた言葉で、今でも大事にしている言葉です。

この考え方は、何においても通用します。

例えば、僕が世界一周をした時のように、

見たことのない景色を、いつか見に行きたい

こう思うからこそ、”その場所” に行けた時は「ここまで来られたぞ!」と思えるのです。

勉強も一緒です。

  • できなかったこと
  • 知らなかったこと

これらを乗り越えた時、発見した時に、「アハ体験」ではありませんが「快感みたいなもの」があるのです。

だから人類はみな、

  • 成長すること
  • 新しいことを知ること

が好きですし、それが本能というもの。

「なぜ?」ではなく、「そういうもの」なのです。

成長することをやめてしまったら、学ぶことをやめてしまったら…

それはもう、「人間ではない」のだと。

厳しい言い方ですが、僕もこの意見には賛成ですね。

僕が先生になりたての頃は、

  • 働いているから勉強しなくていい
  • 世の中には知らなくていいこともある
  • これから先はもう勉強する必要はない

と決め込んでいました。

その頃の僕は、もしかしたら人間らしくなかったのかもしれません。

仕事の中で、「学ぶこと/新しい経験」などがあることは間違いないでしょうけれど、

自ら主体的に何かを学んでいたか?

と言われますと、今と比べると「何もしていなかった」でしょうね。

確かに、当時はどこか “楽しくなかった” ような気もします。

それはひとえに、成長していなかったからです。

人間、勉強して成長するのが、一番楽しいもの。

もう、そういうものだ

と割り切ってしまいましょう笑。

僕はそこに気づけたので、

だったら死ぬまで、生涯学習するしかないだろ?

と思い、毎日勉強していますね。

人生では「できなかったこと」ができるようになる瞬間が一番楽しい。知らなかったことを知るためにも、勉強をしていこう。それが人間というものなのだ。

おわりに

学生時代もがむしゃらに勉強はしていましたが、今のほうがより実践的と言いますか、

もっと世の中のことを知りたい!

と思い、勉強しているイメージですね。

全てにおいて「勉強」とは必要なもの。

また今日も勉強していきましょう。

それではまた!

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