幸せ

人間関係

炎上にかこつけて人を叩いている人たち【いつまでも変わらない人たち】

誰かが何か失敗をすれば、それを叩きに行こうとする。果たしてそれは同じことをやっていることにならないだろうか。自分の時間を捧げてまで人を批判しているほど、人生に余裕なんてないはずだ。もっともっと自分の人生を歩いていかなければならないはずなのに、「お前誰?」という人が勝手にコメントを残す。そんなことしてないで、もっと豊かに生きていこう。
人間関係

結局モノを言うのはその人の人柄【数字や実績が全てではない】

仕事に限らず、人との関係をうまく築いていくのであれば、その人の人柄はとても大切だ。むしろそこが曲がっていたら、誰も近づこうとはしない。即座に人柄を変えることはできないが、「変わりたい」という姿勢があれば、いろんなことを考えて調整するようになる。同時に確かな知識や技術も身につけよう。それが信頼にも繋がるのだ。
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人間のできる贅沢なんて限られている【たまにお金を使ってみる】

普段の生活で清貧さを極めておくと、たまにする贅沢が超贅沢に思えてくる。高ければ高いほどサービスの質が上がるわけではないように、人のできる贅沢の限界なんて、たかが知れているのだ。だからいかに普段の生活で幸せを感じられているかが重要だ。なんでもかんでも贅沢に任せようとしている人はいずれまた渇く。普段から豊かさを感じておこう。
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毎日を生きながらも新しい方向へ向かおう【昔を生きる?今を生きる?】

記憶をなくしていく人が実際にいたり、そんなドラマを見たことがある人もいるかもしれない。でもせいじにとって、それらは他人ごとではなかった。そうした症状がなくても、「今」を生きることはほとんど一緒のことだからだ。明日はもうないかもしれない。こう思って生きていると人生はどんどん豊かになってくる。さて、過去と今、どちらを生きますか。
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35歳にしていろいろと悟るためには?【経験と読書と考え方が全て】

せいじはまず、自分の生活に余裕がないことや、何をやってもうまくいかない自分がいることに気がついた。それをきっかけに、変わるためにできることを片っ端から探して実行に移した。そのために必要だったのは、要らないと思っていたインプットだった。今でもインプットとアウトプットをし続け、かつ深く考えている。だから自分の本当の気持ちがわかるのだ。
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自由な生き方を目指した男の結果は?【1200記事目に寄せて】

せいじは自由や幸せを目指してずっと生きてきた。そしてブログを書いては自分自身に疑問や問題を提起してきた。別にFIREできたわけではないが、現時点でせいじは幸せを手に入れることができた。それは「幸せ」を求め続けたからだ。それぞれ大変な生活はあるだろうけれど、進んでいこう。追い求め続ければ、いつかきっと手に入るはずだ。
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人に干渉しないけど声を聞ける存在でいよう【僕らがルフィから学ぶこと】

漫画ワンピースの序盤では、ナミがずっと自分の過去を背負って生きていることがわかる。一方でルフィは、彼女の過去を知ろうとすることもなく、「助けて」というその一言だけを待ち続けて、仲間のために戦うことを決意する。彼の生き方はとてもシンプルなのに、多くの人ができないからこそ憧れる。ワンピースを読めば人生の生き方がわかるのだ。
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食事で改めて考え直してみたこと【一日の楽しみは毎回の食】

せいじは日々の食生活を見直していた。これも実は毎日の積み重ね、ルーティンなのだ。それを丁寧にやっていくと、自分で生活を作っているような気分になる。そうして積み重ねていくことで、体調も良くなるしパフォーマンスもよくなる。何より友人との会食が楽しくて仕方なくなるのだ。日々積み上げていこう。食生活もまた積み上げなのだ。
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ネガティブなことがあっても乗り越えよう【何があっても大丈夫】

ネガティブな生き方に対して批判的なせいじは、ネガティブであっても何も生み出さないことを知っている。正直、ここ日本なら何があっても大丈夫だと思っている。ちょっとしたことが起こっても、別に命が取られるわけではない。人生なんとかなると思いながらポジティブにいこう。それだけで人を批判することもなくなるし、生産的に生きていけるのだ。
幸せ

摂生をしていているときに気をつけるべきこと【食べ過ぎは禁物】

せいじは再び食べ過ぎて気持ち悪くなってしまった。自分のキャパシティがどれほどのものなのか、ちゃんと把握しておくことだ。一方でせいじのように、バランスを取るのに失敗することもある。そうしたらまた失敗から学んでいけばいい。少しずつ修正・改善しながら再び普段のバランスへと近づけていこう。いつでも「行き過ぎ」には要注意だ。
人間関係

基本的に人の動きは気にしなくていい【僕なりのSNS活用法】

今の時代、SNSが盛んになってきていろんなことができるようになった。しかし、それを危険視することは本質ではない。そもそも自分が人や社会とどう関わりたいかという、根本的な部分が一番の問題だからだ。それができてもいないのに、SNSを特別視するのはスタートが間違っている。人のことを気にし過ぎていなければ、数字や動向なんて気にならなくなるのだ。
幸せ

毎日ゆっくりとただし忙しなく生きていくこと【丁寧に生きる、再び】

毎日を丁寧に生きるということは、毎日の「当たり前」に感謝しながら生きることだ。漫然と生きていたせいじは、いろんな転換点のおかげで毎日を丁寧に生きるようになった。つまらない、怠惰な人生よりもエキサイティングでありながら、beingの幸福も感じられること。これが生きる上で大事なことだとわかったのだ。今日も丁寧に生きていこう。
幸せ

人のために生きるには長く続けることが大事【健康のために続ける】

せいじはまず、自分のために生きるようになってみた。それから人のために生きるようになり、人のために生きるためにまずは自分が幸せであることの必要性がわかった。少しずつ良くなっていった人生。しんどかった過去があったからこそある今。人のために生き続けるためには自分が健康であり続けることだ。長く残り、誰かのために頑張り続けよう。
幸せ

僕の人生はこのままでいいのかと問い続けること【ワクワクする人生を】

せいじが変わり始めたのは、自分の人生に問い始めた時だった。それから人生をどう描いていこうかと行動に移したからだった。毎日の生活でルーティンを大事にすることはいいことだ。一方でルーティンの中で成長が見られないのであれば、それはただの「繰り返し」でしかない。自分の成長とともにスモールステップを繰り返していこう。
人間関係

己の正義を振りかざさないことが大事【大切なのはシステムや環境】

悪いことをしているように見える人を罰することは、意外にも良く見えてしまう。勧善懲悪みたいで見ている側は気持ちがいいからだ。でも本来は、何が正義だと定義できるものではない。タバコのポイ捨てを注意すること自体はいいことだが、自分の正義を押し付けて相手を潰そうとするのはやめにしよう。もっと仕組みやシステムに目を向けていこう。
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