幸せ

人間関係

僕が友人や仲間の成功を褒める理由【自分のことのように喜ぶ】

人の成功を喜べなかった自分がいた。しかし今は、周りが成長するからこそ、今の自分もまた成長しているのだと思えるようになった。それは社会はそうやって成長していくものだと理解できるようになったり、人生に対して余裕を持てるようになったりしたからだ。人の成功は自分のため、あるいは社会のためだ。素直に喜び、褒め称えよう。
人間関係

何があっても僕が人に会いに行く理由【人とのご縁を大事にする】

後輩に会いに山梨へ向かったすずきは、予定を大幅に超えるほど、話が止まらなくて10時間もしゃべっていた。その中では人生論から将来の展望まで、ありとあらゆる話題が出てきた。人と会うことは、自分を成長させ、自分の人生を高めていく行為だ。回り回って、必ずあなたを救うことになる。ご縁を大切にして、人と会って行こう。
人間関係

世の中のお父さんたちに感謝しよう【僕らのスーパーヒーロー】

父を生物学的に見れば、強くて威厳があり、一家の大黒柱であると言えるだろう。しかしそのポジションは、別に男だから特別だという意味ではない。優しいながらもしかってくれる、そしていつも一緒に遊んでくれる、そんな姿に子どもたちは憧れるのだ。僕らのスーパーヒーローに、今一度、感謝しよう。
幸せ

貧乏なマインドを持っていた男の変化【過去との訣別】

以前の自分は「貧乏」だった。それは経済的な意味でもあるが、それ以上に精神的に貧しい心を持っていた。1人の世界を好み、与えることや繋がることを嫌い、自分が満足しないと気が済まないという、いつも渇き飢えていた。本を読み、行動し、発信して出会いが生まれ、男は変わることができた。まずは根源の思考から。そこさえ変われば後は速い。
幸せ

世界はどんどん良くなっている【世界の成長にかけてみよう】

以前の貧乏マインドとは打って変わって、すずきは世界の成長にかけるようになった。それは自分が社会の一員として世界を牽引する「一部」である認識が生まれた瞬間でもあった。投資もいいし、何か始めることもいい。ニーズで溢れるこの世の中に、どんどん挑戦してニーズを満たしていくこと。それこそが、生きている実感というものだ。
人間関係

人間関係でストレスを溜めない方法【自分の人生に集中しよう】

どうしても社会の中では、「なんだこいつ?」とイラっとしてしまうことがあると思う。しかしそれは、裏を返せば他人のことをいちいち気にしているという証拠だ。できる限り、自分について考える時間を多くとるように心がけよう。怒りやイライラは他人に支配されている証拠だ。もっともっと、自分を中心に自分の人生を組み立てよう。
人間関係

人を好いていれば自然と好かれる【僕の人生を豊かにする人たち】

すずきは人と話すことが億劫で仕方なかった。しかし、コロナ禍で自分を見つめ直し、未熟で貧乏な考え方が徐々に変わり始めた。コロナが少し落ち着き、人と出会い始めてからは世界がガラリと変わったのだ。人と会う時間。それこそがこの世の、すずきの人生の大切な時間であり、逃してはいけない瞬間なのだ。
幸せ

ランニングを続けた男がハーフマラソンに出た結果【成長を止めるな】

すずきはランニングにハマっていた。しかし大会に参加したことはなく、それでいいとも思っていた。「そんなんでいいのか?」自問自答した結果、ハーフマラソンに参加することとなる。それは1人の孤独な戦いではなかった。多くの人が応援し、頑張れと声をかけてくれた。まだまだ成長できる。いつまでも戦う戦士であれ。
人間関係

見返りを求めるなら与えないほうがいい【全ては自分のために】

与える時に、見返りを求めてしまったことはないだろうか。かくいうすずきも、たまに魔が差してしまうことがある。しかしその時ほど後悔することはない。以前にGIVEがとても楽しかった時は、考える暇もないほど与えていた。それほど、自分にとってプラスだと思えていたのだ。自分のためだと思って取り組んでいこう。
人間関係

先生が保護者から言われて一番嬉しかったこと【学校が楽しい】

学校が楽しい。この言葉が出るためには、いろんな条件をクリアしていかなければならない。途中で学校がイヤになる生徒だっているし、合わない生徒もいるからだ。そんな中でも、やはり純粋に友人たちと会う時間を求めて学校に来てくれるのは、教師冥利につきるというものだ。過干渉せず、生徒たち自身の努力にかけていこう。
人間関係

どんどん挑戦することのメリット【黙って応募してみよう】

せっかくストイックにやっているのだから、その成果を試す場に出てもいい。すずきは気づけばダンスバトルで踊っていた。失敗することを恐れた勇者は、村から一歩も出ずに村の周りのスライムだけ倒して自己満足に浸る。そんなことしてる場合じゃない。負けてもいいから中ボス、ラスボスを倒しに行こう。挑戦していこうじゃないか。
人間関係

オープンでいることで得られたメリット【情報社会の武器】

すずきといえば「オープンなやつ」で通っているが、そこで得られるメリットはハンパじゃない。ストレスフリーだし、自分を知ってもらえるし、何より逆に情報が入ってくる。全ては繋がっており、自分がオープンだからこそ「信頼に足る人物である」と思われるのである。リスクとリターンを考え、自分をさらけ出していこう。
人間関係

コロナ禍で保護者が求めていたもの【保護者との連携がカギ】

保護者に電話をかけまくったすずきだが、なぜか疲労感はなく、おしゃべりを純粋に楽しんでいる自分がいることに気がついた。生徒を中心にして話をして、親御さんたちの悩みに答えていくことは、教育の1つの側面でもあるからだ。今後も家庭との連携は必須になってくる。たまに電話したり面談したりしながら、「教育」していこう。
幸せ

本気でやるってカッコイイことだ【本気で打ち込むメリット】

ダンスを始めて15年に到達しようとしている。それまでのすずきといえば、一所懸命やることが恥ずかしくて仕方なかった。いかにラクに、いかにカッコよくなれるかを模索していたものだが、実際は泥臭く汗臭くやることのほうがカッコイイことに気づいたのだ。本気で何かに取り組む姿勢は魅力的だ。何か1つ、見つけてみよう。
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人生を豊かにするオススメ朝活・夜活11選【運動から読書まで】

すずきは1日中動きっぱなしだ。できる限り効率よく、最大限に時間を使いたいからだ。会社で働いている場合は、本業に多くの時間を制約されるが、それ以外の時間を趣味・リラックス・自己投資・友人との時間などに割けるはずだ。有限の時間を、価値あるものにつかっていこう。きっと人生は豊かになる。
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