幸せ

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僕が700記事を書き続けた3つの理由【辛くても踏ん張れた秘訣】

いよいよ700記事を書いたせいじが大切にしていること。それはただ続けること、言い訳をしないこと、そして自分を信じ続けることであった。何か大きなことを残したわけでもないのに、せいじの心は温かく、十分に満足を感じていたのだ。お金や名声は後から付いてくる。本当に良いものを届けていけば大丈夫だ。自分を信じ続けていこう。
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ふと思い出し、また次へと進んでいこう【東北に想いを寄せて】

3月11日は特別な日だ。でもそれを他人に押し付けたり、下の世代に押し付けることは違う。それぞれがそれぞれの胸に抱いていればそれで良いのだ。過去は今の積み重ねなのだから、今を一所懸命に生きることが、亡くなっていった人たちに向けてできることだ。過去を振り返るばかりでなく、心のどこかに置いておきながら、前に進んでいこう。
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いつも変わらない場所があること【戻って来たい安心感を作ること】

自分にとって帰ることのできる場所、居心地の良い場所があるということは素晴らしいことだ。そんな場所をたくさん作っていこう。そして自分自身も、懐かしいと思われるように、ありのままでい続けよう。土地や建物、神社や仏閣はその場所に留まってもらい、自分は動いて成長しながらも、誰もが帰ることのできる場であり続けていこう。
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僕がベストの日を待たない理由【つべこべ言わずに行動する】

旅や旅行に限らず、何かをしようと思った時に思いとどまってしまう時があった。しかし今となっては、いろんなことに「とりあえず挑戦してみる」という「行動力」が身についた。それはなぜかといえば、失敗を恐れなくなったからだ。失敗したり納得しなかったら、また行動に移していけばいい。まずはやってみること。話はそれからだ。
人間関係

もらったことも与えたことも忘れていい【授受に敏感にならなくていい】

息をするように与え、そのことすら忘れていたせいじは、いよいよ受け取ったことすらも忘れていた。これは決して悪い意味での忘却ではない。損得勘定を抜きにして生きていきたいという気持ちの表れなのだ。そうして過ごす毎日は、忙しくて愛の授受まで忘れさせてくれる。今、目の前にいる人に全力で自分のできることをすること。それだけで幸せになる。
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とにかく熱く心に訴えかけていこう【僕が死に物狂いでやる理由】

熱い気持ちは、必ず涙や感動を誘う。そのためには、一人でも自分と向き合って真剣に取り組んでいかなかればならない。そうやって自分が火種となるからこそ、人は集まってくる。表面上の「アツさ」があればいいというものではない。熱い気持ちを持ち、行動していればそれでいい。だから続けていこう。それが思わぬ出会いを引き寄せる。
人間関係

僕が「コト」消費を強く勧める理由【そんな人生にしよう】

人と会っている時間は体験に費やしている時間だ。いうまでもなく、そこにかかる費用も「コト消費」となる。人と会いまくっている人生は果たしてダメなのだろうか。せいじはそうは思わなかった。人と時間を「共有」することは、人生において最も大切だと言える。自分一人の時間も大切だが、いずれは共有しよう。それが生きがいになるのだから。
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オンとオフを繰り返す人生にしてみよう【オンの時間の使い方】

忙しいにもいろんな形がある。大切なのは「どのように忙しいのか」ということだ。それは人のためになっているのか。ワクワクしているのか。やりがいはあるのか。その中に心地よさはあるのか。意図的にオンとオフを使い分けられると、仕事にもプライベートにもメリハリが出てくる。これからの自分はどうしたいか。考えてみよう。
人間関係

僕が以前より笑えるようになった理由【自分の笑顔を認めてあげる】

以前のせいじは、自分の笑顔が嫌いで仕方なかった。特に理由はなかったが、何か自分に制約を課していたのだと思う。でもそんな人生、楽しいはずがない。たくさん笑い、たくさん笑わせることで、ストレスの大半は消えてゆく。人生は一度きりなら、たくさん笑ったほうがいいに決まっている。さぁ、みんなで笑顔になろう。自分の笑顔を認めてあげよう。
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人として大切なことを持っておくこと【教えてくれるのはいつも生徒】

卒業式は特別な感情が入ってくる。それは生徒たちと非日常とも言えるような生活をともに過ごしてきたからだ。彼らはいつも大切なことを教えてくれる。人としてのあり方、素直さ、誠実さなどだ。学力が全てだと思っていたせいじは衝撃の毎日だった。でも彼らのもつ大切なことは、今後の社会に必要なものだ。だから未来は明るい。そう信じている。
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あなたはあなたらしくいればそれでいい【偽りの自分を捨てよう】

自分らしくあること。これは簡単なようで意外とできていない人が多い。せいじも以前は人の理想や押し付け、同調圧力に屈しては自分を見失っていた。自分を貫き始めたかと思えば、人のせいにしたり頑固になったりしたせいもあって、摩擦が絶えなかった。それではいけない。本当の意味でありのままの自分になろう。他の誰でもない自分になるのだ。
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何がなんでも今を生きていく【僕が無理をする理由】

無理は禁物。長い目で見れば当然のことだ。論理的で理性的なせいじからすれば、休める時に休めない非効率的な生き方なんて人間ではないと思っている。はずだった。授業を開催するとなると、理性を超えてどうしても授業をしたくなるのが教師の性。頭痛も無視して教えるその姿はただのバカだ。それでも、人生は一度きりだ。腹を括った男は覚悟を決めているのだ。
人間関係

僕が先行投資をするようになった理由【躊躇せず支払え】

大切なものにはどんどんお金を支払っていこう。人生にはまだまだ先があるからだ。自分にとって本当に大切なものを見極めた上で、先にお金を支払って商品やサービスを購入すれば、その後の人生はより豊かになること間違いなしだ。これは人間関係などの抽象的なことにも活きてくる。先行投資をして長期的なリターンを享受しよう。
人間関係

収入からエゴを引いていけば貯蓄になる【貯めよう幸せ貯金】

収入からエゴを引いてみる。するとそれが貯蓄になる。それなら、できる限りエゴを少なくするほど、貯蓄ができるということだ。これは真理であり、他のことにも応用が効く。人間関係においても、自分の性格からエゴを引いたり、受け取った愛からエゴを引いてみよう。自然と幸せが貯まっていき、人生が豊かになっていくのだ。
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好きなことで忙しい人生にしよう【やりたいことをやる人生】

せいじは忙しい。自分のやりたいことや好きなこと、会いたい人と会うことで予定が詰まっているからだ。そんな人生、いったい誰が予想していただろうか。自分で見つめ直し、考え直した結果、「変わりたい」と思えたことが一番大きかったのだ。変わりたいと思えたら人生は驚くほど好転していく。さぁ、忙しくしていこう
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