雑談

雑談

30代になって食に感謝した話【命を食べるとは】

今まで目をそらしてきた生き物の「命を絶つ」シーン。生き物の命を尊敬してやまない人々は、動画や言葉の端々に命の重みを感じ取れるような「感謝」がはっきりとある。捕食や生き餌をあげる動画。その動画にモラルがなければ不愉快ではあるが、多くのブリーダーはしっかりと命の大切さを伝えている。すずきなりの「生」への考えをまとめる。
雑談

30代が感謝されたことで学んだこと【2度命を救った経験から】

緊急の状況に出くわすことはまるでなかったすずきに、道端で人が倒れるという事態が降りかかる。激しく動揺したすずきは救急車を呼ぶも自らの無力に悔しさがこみ上げる。結果助かったものの、そこで得た経験をもとに多くを学ぶこととなる。知識と経験の大局的な話まで持ち出しながら、今の仕事に思いをはせる。
幸せ

30代なりのデトックス方法を教えます【泣ける動画3選】

ゴリの目にも涙。感情の起伏を忘れたサイボーグマシーンすずきにも弱点がある。それは涙もろさ、だ。ただこれを弱点というには時期尚早、支離滅裂である。男泣きにこそ美学があり、家でしっとり泣くことは感情の解放につながり良い効果をもたらす。そんな泣き上戸のすずきが勧める泣ける動画をぜひご覧いただき、涙腺崩壊ティッシュ大量消費の時を過ごそう。
雑談

30代が1日で東京の3つの美術館をはしごした話【東京はすごい】

神奈川県が日本で一番なのではないかという浅はか極まりない思想を掲げてやってきた東京。初めての東京駅に立ち尽くすその姿はお上りさんさながら。そんなすずきが美術に対する考えを改めて素人なりに書き記す。先人たちの想いに触れることができる様々な日常の場面。時には振り返って自分を見つめ直したっていい。そんな時間の大切さを語る。
読書

30代なりに現代の武士道を考えます【生き方の心得】

現代になり廃れたと思われている武士道。Mr.ブシドーと呼ばれる漢ゾロを敬愛してやまないすずきが、やっとこさ武士道を読む。仁義礼智信など仏教や儒教からその影響を多大に受けた道徳規範、武士道。現代には現実味のない「刀」だが、すずきなりの解釈を持って現代版武士の「刀」と生き様を語る。
雑談

30代が古傷を思い返して感じたこと【アキレス腱断裂の時のメンタル】

30代で経験する未曾有の災害。ここでひとたび、すずきは10代の大怪我アキレス腱断裂に思いを寄せる。若かりし頃に経験したトラウマティックな怪我を経て、すずきの一体何が変わったというのか。胸に刻まれた過去の惨劇を再び書き起こすことで、今の逆境に立ち向かう新たな戦士となる過程を綴る。
雑談

30代がカフェを全力で推してみた【カフェ時間の魅力に迫る】

カフェなんていう言葉が似合わないランキング3位に君臨する男が、コメダ珈琲でクリームコーヒーを飲食する光景は想像を絶する。しかしその空間の居心地の良さに浸り「これって最高の贅沢なんじゃないか?」と思ったすずきはぼちぼちカフェに通い始める。勉強読書大好き人間にとってカフェはいつもそばにいてくれた大きな存在であった。その良さをまるでカフェにいる感覚で執筆する。
雑談

30代が昔mixiの日記をつけていてよかったと思うこと【継続のコツ】

文字の転写は古来から人の魂の写しと言われていた(大嘘)。大学時代にmixiを始めたすずき。あの頃の記憶を頼りに、すずきがなぜ日記を書き続けていたのか、それは何を糧としていたのかを探る過去の旅に出る。現在も踊り、走り、ととのい続ける変態のSNSとの付き合い方の真相に迫る。30代になって岐路にたつ紳士淑女たちよ。時は満ちた。今こそ立ち上がり反撃の狼煙を上げよ!
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30代が1日で箱根の3つの美術館に行った話【ひとり旅】

2020年も終わりに差し迫ったころ、一人の男が伝説を残した。箱根の美術館を一日で3つ回るという偉業を成し遂げたのだ。すずきが回った箱根ガラスの森美術館、ポーラ美術館、彫刻の森美術館(とオマケで小田原万葉の湯)について語る。道中ですれ違うカップルには目もくれず、2020年の自分を振り返りながら箱根の山を駆け巡る。
雑談

30代でもやせ続けてしまった理由とは?【3㎏減したが絶好調】

筋トレや運動といったまるでちゃんとシェイプアップしていますよと言わんばかりの男が、さらにやせてしまった。なぜそこまでしてやせてしまうのか。やせるために何を大切にしているのか。「継続」というキーワードを併用しながら、自身が続けている筋トレとダンスとランニングとサ活をいつも以上に暑苦しく推し進める。
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30代が遠い地方美術館へ行った話【新たな経験を求めて】

美術館巡りを公言した割に美術館の記事を書いていなかった男がついにそのベールを脱ぐ。ホキ美術館というすずきは聞いたことがない、美術館界隈では有名な、千葉の土気駅にある美術館を最短経路で目指す。その圧倒的外観と息を呑む職人の極みを表出した作品の数々。ある意味美術館でととのってしまった男が熱く語る。
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30代教員が教育について考えてみました【教育の現状を知る】

3年B組もびっくりの熱血教師が帰って来た。教育のアツさはサウナのそれを超えると言われるほどのゴリラ教師、すずきが現代の日本の教育について熱く語るpart1/200。ここでは書ききれないほどの溢れる教育愛がついに解き放たれる。
雑談

30代がただただサウナでととのった話をするだけ【マイナー向け】

ちょっとしたサウナーと化したすずきは、湯乃泉相模健康センターの亡霊となって新たな施設を練り歩く。そこで出会った上星川の満天の湯に衝撃を受け、短期間で2回ととのいに足を運んでしまった。なぜそこまで魅力的な施設なのか。それっぽい理屈をこねてサウナーが語り始める。
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30代で家計簿をつけ始めた結果【マネーフォワードで見える化】

今まで現金で売買行為を繰り返していた現金第一主義の筆頭だったすずき。お金の勉強で氷河期だったすずきの歴史に、キャッシュレス時代が到来した。おかげで本当の意味での「価値ある浪費」に目を向けられるようになったのだ。家計簿やスマホ決済から見えてくる「人生の豊かさ」とは一体なんなのか。すずきなりの経験を語る。
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30代ぼっちが地方の名瀑を見に行くことで得た経験【袋田の滝へ】

30代に入ってもなかなかリョコジョ(旅行系女子)に敵わないレベルで旅をしたことがなかったすずき。かねて見たかったという名瀑「袋田の滝」に車では無くローカル線で挑む様を描く。その道中で繰り広げられる、すずきらしい滑稽な旅路。遠く離れた辺境の地に、すずきは一体何を求めて行くのか。その旅の一部始終が今ここに。
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