こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
先日、ランダムに生徒さんが授業に入ってきまして、
と言われました。
みなさんお分かりの通り、文法を語らせたら僕は熱くなります笑。
ただ、もちろん論破することが目的ではありませんから、
と聞いたところ、全面的に僕の意見に賛同していただけました笑。
大切なのは、「こうだ」と決めつけないことです。
いろんな可能性があって、それらを加味して話をすること。
今日は「視野の話」をしていきます。
英語の話

今回の話は、この生徒さんに限ったことではありません。
こう言われる方は、たくさんいらっしゃいます。
僕も実はそこまで反対しているわけではなく、部分的には「真実」だと思っています。
野球や水泳も、試合に出たりプールで泳いだりしてみない限り、「本物」に出会うことはできないからです。
英語ももちろん、一緒ですね。
一方で、
と聞かれましたら、みなさんは以下のように思うでしょう。
と。
必ず、その基礎の大切さも説きますよね。
英語に限らず、スポーツや芸術、仕事でも「一面的な部分」だけを切り取って、
と言う人はいません。
全体的に力を伸ばし、総合的な力をつけることが必要ですよね。
とは言えませんしそれは不可能ですが、かといって、
と言い切るのも極端です。
今回はたまたま英語の話題を持ち出しましたが、何においても言えることは一緒。
- 基礎を大事にして
- 広く情報をとり
- 全体のバランスを考えること
ですね。
偏見をなくすには?

特に「偏見」を持っている人とは、基本的に視野が狭いということがあげられます。
と思われるかもしれませんが、これは自分に対しての「戒(いまし)め」でもあります。
僕自身も、視野の狭さから「損していたこと」が多々あったからです。
- ムダに保険に入っていた
- 投資なんてギャンブルだと思っていた
- 英語は留学すれば身につくと思っていた
など、あげればキリがありません。
先ほどの英語の話に関してもそうですが、
と、他の情報や現実を切り捨てて、“自分に都合の良いこと” に寄せていこうとしてしまいます。
何においても、こうした態度は同じように出てきてしまうものですから、注意が必要なのですね。
すると、
と言われます。
大切なことは、それについて、
- どれだけ考え
- どれだけ経験し
- どれだけ勉強してきたか
ということ。
もちろん、研究者や専門家がたくさん学んできたからと言って、盲信することは違います。
単純に、人より「それ」について学んで、深く知っている。
だから、彼らは(僕も含めて)「自分なりの答え」を出しているわけです。
それに、
と、他の意見や見方も提示するようにしていますしね。
実は、こう思えた時点で十分、その人には「客観性がある」と言えます。
「疑うこと」をやめていないからです。
多角的に見るためには、まずこの姿勢が大事ですね。
と。
自分の都合の良いように解釈しようとせず、事実をテーブルの上に並べ、比較しながら論じていきたいですね。
ずっと勉強し続ける

先ほども少し書きましたが、視野を広く持つために大事なこととは、「ずっと勉強を続けること」です。
僕がいまだに投資や政治、英語や言語学習について学び、本を毎日読んでいるのは、
と、常に思っているからです。
世界を一周したとはいえ、まだ知らない土地や文化もありますし、日本のこと(あるいは日本語)ですら、わからないことはあります。
面白い言い方になってしまいますが、
- 自分の視野が狭いとわかっている人ほど
- 視野を広めようと勉強するし、結果的に視野が広くなる
ものです。
いわゆる『無知の知』というやつですね。
勉強しない人ほどわかったようなフリをしますし、勉強を怠ります。
先ほどの英語学習のやりとりについても、若干そんな印象を受けました。
と。
でも実際は、中高生の時に文法を学んだり、文章を音読したりした「貯金」の “おかげで” 、今の日本人は英語に触れても、多少なりとも「わかる/しゃべれる」ということ。
この事実を無視してはいけません。
逆に、子どもたちのように自然に言語を習得しようとすれば、それには膨大な時間がかかるはずです。
というほうが、圧倒的に手っ取り早く効率的なんですよね。
だから、
- 政治に関しても
- 投資に関しても
- 言語に関しても
ずっと勉強し続けなければならないということ。
投資は5年前に始め、政治経済に関しては2025年から一年半ほど、毎日欠かさずに触れてきました。
毎日勉強していますと、逆に「新しい発見」の繰り返しです。
一方で、
と思っている人は、ずっと成長せず停滞したままでしょう。
だから勉強し、学んでいきましょう。
それが視野を広げてゆくための、一番の手法だと思っています。
おわりに
ふと始まった問答でしたが笑、別に僕だって、
と思って、正論で負かしたかったわけではありません。
ただ、
と思っただけなのです。
誰だって勉強の過程では、”わからずとも” 意見を言うことがありますから、それ自体は悪いことではありません。
ただマウントを取るために、知見を広げているわけでもないですしね。
でも、あまりにも「狭い範囲」で話をしてしまったら、
と突っ込まれてしまいます。
だからこそ、日々勉強し、柔軟になっていきましょう。
それではまた!
