投資 30代教員が無理やり数学の魅力について語ります【数学を勉強する意味】 数学の知識自体にメリットはない。そう断言するも数学を好きで学んできたすずきにとって、数学はかけがえのない友でありアイデンティティの一部であった。では数学を学んだことで得られたことは何だったのか。論理的思考かはたまた問題解決能力か。否。すずきは客観性や冷静さだと結論づけた。改めて大人になって考えた数学の意味を語る。 2021.06.07 投資雑談
投資 30代の多動力推しが毎日動き回った結果【空いた時間を活用する】 ふだんからじっとしていられないすずきはダンスを始める…というお話ではなく時間の有効活用の話となる。今まで地味に無駄に捨ててきた貴重な時間を、持ち前の多動力で有効な時間へと変えて行くすずき。無理をするでもなく、幸せを追い求めて日々動き回る。これがすずきの中で圧倒的勝利となる。ブログと連動させることで生まれる幸福を噛みしめる。 2021.06.06 投資読書
投資 30代が歯のケアを始めました【何よりもフロスが命】 歯を磨くことに絶対の抵抗を示してデモ活動を行なってきたすずきがついに陥落した。歯はとてつもない資産であり歯の手入れを甘くみているとしっぺ返しがくるという脅迫に怯えたすずきは、フロスなど今までやったこともない手入れを始める。何事も専門家から情報を仕入れて行動に移すのみ。歯磨きを習慣化させて一時代を築き始める男の挑戦が始まる。 2021.06.05 投資雑談
幸せ 30代なりの死生観をお伝えします【生きるとはどういうことか?】 すずきが「死」について考えたのは小学生の時であった。時代の波に揉まれながらも、思考を介さずに前だけ向いて走っていた学生時代。今30代を迎え、自分が向かうべき最期の瞬間に向けてすずきが動き始めた。死を恐れず受け入れ、マブダチとなることで始まるハッピーライフ。未来の自分が後悔しないように生きるための、現在の生き方とは。 2021.06.04 幸せ読書
雑談 30代になって食に感謝した話【命を食べるとは】 今まで目をそらしてきた生き物の「命を絶つ」シーン。生き物の命を尊敬してやまない人々は、動画や言葉の端々に命の重みを感じ取れるような「感謝」がはっきりとある。捕食や生き餌をあげる動画。その動画にモラルがなければ不愉快ではあるが、多くのブリーダーはしっかりと命の大切さを伝えている。すずきなりの「生」への考えをまとめる。 2021.06.03 雑談
雑談 30代が感謝されたことで学んだこと【2度命を救った経験から】 緊急の状況に出くわすことはまるでなかったすずきに、道端で人が倒れるという事態が降りかかる。激しく動揺したすずきは救急車を呼ぶも自らの無力に悔しさがこみ上げる。結果助かったものの、そこで得た経験をもとに多くを学ぶこととなる。知識と経験の大局的な話まで持ち出しながら、今の仕事に思いをはせる。 2021.06.02 雑談
人間関係 30代が生徒の悩みへの対処法を考える【まず持つべきは生徒への敬意】 悩める10代に30代を超えたおっさんが回答していく。先生としてあるべき姿とは何か。生徒が悩むことで逆に得られることとはなんなのか。またしても教育熱がほとばしるすずきのアツい体験が呼び起こされる。僕ら大人も人生という授業ではまだまだ生徒。実体験をもとに学んだことを生かし、すずきはまた今日も勉強する。 2021.06.01 人間関係
投資 30代が大宮を旅して感じたこと【長く存在しているものに敬意を】 「盆栽?」凡才であるすずきがふと美術館めぐりの1ページに盆栽美術館を選ぶこととなる。長く生きるということはそれだけで尊敬に値するが、この盆栽もまた非凡なものであると感じざるを得ない、崇高な存在であった。自分の未知の分野へと積極的に足をつっこむすずきは、コロナで何を思って大宮へ足を運んだのか。現在の人生観について語る。 2021.05.31 投資読書
幸せ 30代なりのファッションとは?【シンプルを貫く】 学生時代は迷走していたファッションセンスゼロの男すずき。現代に近づくにつれ、その思考と生き方に身につけるものまでが合致し始める。シンプルな生き方を求めた男は、UNIQLOを愛し始めたために柳井社長に足を向けて寝ることはできない。大人になっていくことと身なりへの投資は果たして比例するのだろうか。すずきなりに考えてみる。 2021.05.30 幸せ
人間関係 30代が冷静に対処するようになれた理由【ロジカルシンキング】 とある飲食店で見かけた無礼なご老体。そんなやつには神の鉄槌をと思っていた若かりし20代のトゲは抜け落ち、冷静に対処するすずきはさながら菩薩かガンジーかファザーテレサ。本を読んで論理的になり、さらに海賊の生き様を見てその高みを目指した結果、筋肉を鍛えることが終着点なのだという悟りに至る。一貫性のない論理破綻した記事がここに。 2021.05.29 人間関係読書
幸せ 30代なりのデトックス方法を教えます【泣ける動画3選】 ゴリの目にも涙。感情の起伏を忘れたサイボーグマシーンすずきにも弱点がある。それは涙もろさ、だ。ただこれを弱点というには時期尚早、支離滅裂である。男泣きにこそ美学があり、家でしっとり泣くことは感情の解放につながり良い効果をもたらす。そんな泣き上戸のすずきが勧める泣ける動画をぜひご覧いただき、涙腺崩壊ティッシュ大量消費の時を過ごそう。 2021.05.28 幸せ雑談
人間関係 30代が生徒指導のあり方を考える【生徒と教師は対等な関係】 今まで自分と他人をできる限り甘やかしてきた20代。時に厳しく時に優しく面白く。教員のキャラクター構築は難しいと思っていたすずきだったが、信頼関係を築く大切さを学んだことで年下との関わりに広がりを見出す。まずは腰を据えて相手を尊重し傾聴した上で指導を始めること。この心がけが現在の中堅教師すずきを形作る。 2021.05.27 人間関係
幸せ 30代が横須賀「のぼり雲」でととのった結果【ニッチなサウナのお話】 再び誰が読むのか分からない超絶ニッチなサウナ記事の登場。「それはサウナイキタイのサ活に書けよ」という総ツッコミをもろともせずに鬱陶しく横須賀小旅行について書く。誰もが感じることのできる「小さな幸せ」。すずきなりの小さな幸せを見つけに今週末もリュックを背負って家を飛び出る。一人で自由奔放に横須賀を駆け回った記録が今ここに。 2021.05.26 幸せ
人間関係 30代教員はなぜ教え子と再び会うのか【未来への投資をしよう】 曲がりなりにも教師として活動するすずきは、たまに教え子たちとご飯や飲みに行くことがある。それはすずきからすると貴重な時間であり、投資のうちの一つだ。次の時代に賭ける男は休日に出会う彼らのエネルギーに感謝する。それと同時に自分が成長した人間でいられるよう、また歩き始める。 2021.05.25 人間関係幸せ投資
雑談 30代が1日で東京の3つの美術館をはしごした話【東京はすごい】 神奈川県が日本で一番なのではないかという浅はか極まりない思想を掲げてやってきた東京。初めての東京駅に立ち尽くすその姿はお上りさんさながら。そんなすずきが美術に対する考えを改めて素人なりに書き記す。先人たちの想いに触れることができる様々な日常の場面。時には振り返って自分を見つめ直したっていい。そんな時間の大切さを語る。 2021.05.24 雑談