人間関係

僕が先行投資をするようになった理由【躊躇せず支払え】

大切なものにはどんどんお金を支払っていこう。人生にはまだまだ先があるからだ。自分にとって本当に大切なものを見極めた上で、先にお金を支払って商品やサービスを購入すれば、その後の人生はより豊かになること間違いなしだ。これは人間関係などの抽象的なことにも活きてくる。先行投資をして長期的なリターンを享受しよう。
人間関係

収入からエゴを引いていけば貯蓄になる【貯めよう幸せ貯金】

収入からエゴを引いてみる。するとそれが貯蓄になる。それなら、できる限りエゴを少なくするほど、貯蓄ができるということだ。これは真理であり、他のことにも応用が効く。人間関係においても、自分の性格からエゴを引いたり、受け取った愛からエゴを引いてみよう。自然と幸せが貯まっていき、人生が豊かになっていくのだ。
人間関係

結局コミュニケーションには努力が必要【内向型も外向型も関係ない】

「静かな人の戦略書」には、静かである人はすごいんだぞということは書いていなかった。ただシンプルに、人にはそれぞれの性格や特性があるということを伝えてくれていたのだ。自分の特性や型を知り、あとはうまく活かしたり、合う環境を見つけていくこと。そして自分が自分らしくいられる場所で全力を尽くすのだ。
幸せ

好きなことで忙しい人生にしよう【やりたいことをやる人生】

せいじは忙しい。自分のやりたいことや好きなこと、会いたい人と会うことで予定が詰まっているからだ。そんな人生、いったい誰が予想していただろうか。自分で見つめ直し、考え直した結果、「変わりたい」と思えたことが一番大きかったのだ。変わりたいと思えたら人生は驚くほど好転していく。さぁ、忙しくしていこう
雑談

自分が一番先に動く人間でいる理由【ファーストペンギンになろう】

集団で行動していると、何かがおかしいと思っても誰もなかなか動こうとしない。日本の悪い慣習の良い例だ。僕らに問われていることは、そこでいかに自らが速く行動に移せるかどうかということ。誰よりも速く動き出せるファーストペンギンになろう。意味のない慣習には、リスクなんてない。自分の頭で考えて行動しよう。
人間関係

それでも僕は予定を空けて人に会いに行く【熱に応える姿勢】

雪の中歩いて向かったのは、近くの高校のダンス部だった。せいじが審査をした後に、そのコメントを元にして一年頑張っていた生徒たちだ。それなら、ダンスを教えに行かない理由がない。小さな火種であっても、それを大切に育てて大きくするのが教師たちの使命だ。それが教育であり、教育者たちが好き好んでやることなのだ。
幸せ

苦しい時、ツラい時の僕の対処法【小さくても自分にできること】

人生ではツラいことや苦しいことがたくさんある。モヤっとすることや意見を言いたいこともある。それを全てアクションに移すなとは言わないが、本当にそうすることが正しいのかは、考えてほしい。実はもっと目の前に、やるべきことや本当に価値のあることがあるのかも知れないからだ。全てを救えなくてもいい。それは大前提のことだから。
雑談

学び方にはそれぞれのスピードがある【カメとウサギの速さ】

人には学び方やその速さが違うことがある。その前提条件を知った上で教えたり教わったりすることが大切だ。しかしせいじの肌感覚としては、なにごとも学んで身につけるには時間がかかるということ。その感覚も大切にしてあげると、自分に相手にも優しくなることができる。あとは一所懸命続けていくだけだ。カメのスピードでもいいのだ。
人間関係

この世界をどう生き抜いていけばいいのか【沈黙は金なのか】

発信することが怖い。それは間違いだ。以前のせいじは逆であり、文句や批判ばかりをしていた。本来SNSとはそういう場ではない。文句があれば直接言えばいいし、イヤなら離れるべきだからだ。他人の発信も全てが正しいとは限らないし、ものごとの一面でしかない。ネットに流されず、自分のできることを淡々とこなしていこう。
投資

唯一無二の存在になっていかなければならない【Chat GPT】

現代はものすごいスピードで世界が動き、豊かな方向へと向かっている。その流れを止めることなんてできないのだから、今自分のできることを考えて動いていかなければならない。教育は窮地に立たされているのか。それとも現代の流れの中で成長していくのか。全ては捉え方次第。流れに乗りながら豊かになっていこう。
人間関係

返したいと思える感謝をしていこう【僕の目の前に必要なもの】

長い間、与えることを続けてみた。そこに特別な意味はなく、ただ淡々と与え続けること。それが今までのせいじにはできていなかったのだ。見返りを求めずに与えたことで、誕生日を祝ってくれる人がたくさん目の前にいた。人生において必要なものは、富でも名声でもない。ただ目の前にいてくれる人を持つこと。それだけで十分なのだ。
人間関係

自分で選んだ道にフルコミットした結果【愛は必ず返ってくる】

人に与えるということは、意識しなければしないほどいい。ダンス部顧問時代にがむしゃらにフルコミットしていたせいじは、再び会ってくれた生徒たちから感謝された。それは何より、見返りを求めずに一所懸命に彼らと向き合ったからに他ならない。その無償の愛は相手に必ず伝わってゆく。その後もまた愛を与えていくこと。それが結局幸せなのだ。
人間関係

慣習にとらわれずに自分を貫くこと【あげたいならあげればいい】

バレンタインデイは毎年物議を醸す。しかし実はシンプルな考え方でいい。自分の本能に従うことだ。それは動物的な欲求ではなく、愛や感謝などの純粋な気持ちを指す。そのGIVEは、以前から自分がもらってきたものや、相手に対するリスペクトから生まれると言ってもいい。異性の相互理解はいつまでも難しいもの。それなら感謝や敬意を表したっていいのだ。
幸せ

短い人生の海原を自分で舵を握って進もう【裁量権を持ってこそ自由】

人生はそもそも自由だ。責任を伴うという人がいるが、そういう人ほど何かのせいにして人生を生きている。それではダメだ。自分の人生に責任を持つ意識がなければ、ずっと舵は誰かに握られたままだからだ。責任も自由も負ってこその人生。その事実を受け入れてリスクをとっていこう。そうすればきっと素晴らしいリターンがあるはずだ。
人間関係

また会いたいと思わせる人でいるために【先に愛を与えること】

また会いたいと思わせるには、実はそんなに細かなテクニックはいらないと思っている。出会う人たちにしっかりと自分から愛を与えるだけでいいのだ。見返りは求めず、長い距離を時間を使って会いにいくからこそ、相手は感謝してくれる。そして会ったあとは、ありのままの自分を出していくだけだ。それがきっと「会いたい」という気持ちを助長する。
タイトルとURLをコピーしました