自由に物事を考えられるかどうかがカギ【常にいろんな立場から見る】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

選挙もいよいよ大詰めとなってきておりますが、いまだに僕のところにはハガキが来ておりません笑。(選挙明日なんですけど…)

引っ越したからかもしれませんが、ネットで転居届は出していますし、新居のほうにハガキが届くはずなんですけどね…

去年の2025年の参院選でもそうでしたが、ネット上での他党への誹謗中傷が絶えませんでしたね。

またこの記事で扱ったひとと同じ、港区の女性議員さんが問題発言をして炎上していました笑。

もうやめとけって…

だんだん見ていて可哀想になってくるんですよね。

こうした「分断(あるいはその煽り)」とは、今まさに日本で起こっています。

僕らはどう切り抜けていくべきなのでしょうか。

今日は「柔軟な考え方」について、書いていきます。

みなそれぞれ自分の正義がある。相手に言われた時にカチンとくるのではなく、柔軟に物事を考えてみよう。

批判された時に考えるべきこと

人間誰しも、自分のことを批判されたり、応援している人をバカにされたりしたら、イヤな気持ちになるものです。

今回の彼女の件は、ざっくり言いますと、

  1. ある党首の元に手紙が届く
  2. それが小学生からの手紙なのだが
  3. その党を支持しているという理由でその小学生を批判した

というものでした。

まぁ「子ども相手にそりゃないだろ」という意見がごもっともでして、彼女はすぐに投稿を削除していました。

ただただ、当該の党を批判したいだけだった

とはいえ、子どもの手紙まで批判することはよろしくありません。

しかしみなさん、一度立ち止まって考えてみてください。

例えば昨今の共産党などの左翼団体に子どもが手紙を送り、

頑張ってね!

と書いてあったら、みなさんは純粋な気持ちで見られるでしょうか。

もちろん、口には出さないでしょうけれど、

可哀想に…もっと勉強しなよ…

とでも思うに違いありません。

要は、みなさんも心のどこかで他の党や思想、考え方をバカにしていないかということをお伝えしたいのです。

自分の考えこそが正義なのだ、と。

僕は保守思想ですので、そういった団体が社会的にダメなのはよくわかっています笑。

それでも、思想はどこまで行っても自由なはずです。

  1. 港区の議員さんは行動がダメだったのもわかるが
  2. 一方で僕らは、自分たちのことは棚に上げていないだろうか

と考えることが大事なのではないのかなと。

彼女は誰かに頼まれているのかわかりませんが、とにかく当該の党を否定/批判したかったのでしょうね。

もうなりふり構っていられない、と。

でも僕らは脊髄反射するのではなく、

まぁ批判したい人もいるだろう

くらいで刀を鞘に収め、激昂する必要はありません。

リプライをしてもいいですが、冷静に落ち着いて。

批判は感情を伴ってしまいますと、単なる「ケンカ」になってしまいますからね。

自分たちはどうなのか?

を、今一度考えておきましょう。

批判をされたら、誰だってイヤな気持ちになる。ただだからと言って、自分たちが他人の思想をバカにしていい理由にはならない。

区分けはない

話はズレますが、先日、朝活でも友人たちと話をしていました。

「お金を稼ぐこと」について特化しているコミュニティでもありますから、自然と、

それは収益に繋がるのか?

という発想が生まれます。

誤解してほしくはないのですが、別にお金稼ぎを否定しているわけではありません。

ただ、今やっていることが全てお金に直結するかどうかは、「その人の意図による」と思っています。

だから、

果たして何でもかんでも、お金に直結しているかどうかを問う必要はあるか?

と、僕が問題提起をしたのです。

今、みなさんが本当の本当にムダなことをやっているのであれば、それは批判されるべきですが、誰もが「自分の趣味」をお金にできているわけではありません。

僕はダンスもランニングも、定期的にします。

いやいや。それって趣味のことじゃないか!YouTubeとかブログはお金稼ぎでしょ!

いえ、別にそれも変わりません。

自分がイヤでなければ、趣味として続けたっていいわけですよね。

結果的に見てくれる人が多くなって、稼げるのであれはそれでよし。

そもそも論として、人の役に立つことをしなければなりませんから。

それができていれば、自然とお金にもなりますし、感謝してもらえます。

もちろん、「お金を稼ぐこと」も大事です。

僕自身も、

そんなに〇〇ができるなら、収益化すればいいのに

と言うことはありますし、言われたら修正もします。

ただ、それが本当に趣味なのかどうなのかの区分けとは、本人にしかわからないもの。

実際は、全てがお金に直結しているわけでもありませんし、かといって「お金稼ぎは意味がない」と言うこともまた極論。

大事なことは、

どちらでもいいが、自分がちゃんと好きでやれているか?

と、問うことですね。

その根っこの部分が間違っていなければ、お金を稼げようが趣味でやろうが、その人の自由なのです。

他人のやっていることを、やたらと収益化に結びつける人もいるが、世界とはそれだけではない。結果的にそうなればいいだろうけれど。基本的には、その人のやりたいようにやればいいのだ。

常に柔軟に、冷静に。

大切なこととは、何でもかんでも、

こうあるべきだ!これしか答えはない!

と、思い込んでしまわないようにすることです。

だから僕は(とても奇異な性格なのですが)、

こういうデータが出てる。こういう見解がある

と言う人を見ますと、必ずといっていいほど「反論」を考えて与えるようにしています笑。

別に「偉そうに語っている人を貶(おとし)めたい」とか、そういうことではありません。(僕だって偉そうに語りますしね笑)

共感できる情報もあるでしょうけれど、あえて「批判する立場/意見」を出すようにしているのです。

だから今回の件でも、

なんでもかんでも、お金に直結させる必要はあるのだろうか?
自分たちのことが批判された時に、脊髄反射でリプライしてはいけないのでは?

と思っているのです。

例えば炎上した女性議員さんの話であれば、別に女性議員さんを擁護する気は1ミリもありません。(むしろ叩こうかと思ったくらい笑)

しかし、

待てよ?でも自分も、他党の考え方をバカにはしていないか?

と振り返ったわけですね。

みなさんが感情的になってしまうのは、ひとえに、

自分の応援している政党を伸ばしてあげたい

という純粋な気持ちからくるものでもある、と思っています。

素晴らしいことです。

ただ、批判や懐疑的な意見とは常について回るものであり、先生であった僕からしても、

いつでも先生が正しいわけではない

ということは、疑いようのない事実でした。

それぞれがそれぞれに「正義」を持っているからこそ、ぶつかり合ってしまうものなのですね。

大事なこととは、急にカッとなる必要はないということ。

自分のことは否定されたら怒るのに、みんなだって「自分は正しい!」と思って批判するじゃないか

と、改めて思ったわけです。

当然、妨害や誹謗中傷には声をあげるべきですし、今回の件に関しましても、

こいつまた言ってるのか…しばくか

と思いました笑。

でもまぁ、”その程度の気持ち” くらいでいいのです笑。

感情に任せて書き殴ったって、仕方がない。

「相手を批判してボコボコにして炎上させること」には、ほとんど意味がないからですね。

収益化の話も一緒。

別にどっちの考え方が正しいのかと、白黒つけたいわけではありません。

常にちょっと穿(うが)った見方をすることが、大事なことだと思っているのです。

自分の意見や仲間を笑われた時は、「何を!」と思ってしまうもの。しかし感情に任せていたら周りが見えなくなってしまう。常に冷静に、落ち着いて対処しよう。

おわりに

去年(2025年)の参院選でも、こうした「リプバトル/レスバトル」が繰り広げられており、この衆院選まで続いてきました。

僕からすれば、

まぁ批判することは自由だけど、自分の党を支えたり、信念を強く持ったりしたほうがいいのでは?

と思いましたね。

ダメなことはダメと訂正すべきですし、僕もします。

ただ、そこにいちいち感情を乗せなくても大丈夫です。

そういう人からは、自然と人は離れていきますからね。

それではまた!

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