継続と習慣はやめたほうがしんどい【1,800記事目に寄せて】

投資

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

この記事を持って1,800記事目となりました。

応援してくださっている皆様には、深く感謝を申し上げます。

さて、友人や生徒さんと話をしていますと、

どうやったらそんなに継続できるのか?

と、幾度となく聞かれます笑。

何度も記事にはしてきましたが、要は「大きな目標があるかどうか」が大事なのだと、僕は思っています。

〇〇を成し遂げたい

その大きな目標に向かっていれば、毎日を頑張ろうと思えるものなのです。

今日は改めて、「継続と習慣」について書いていきます。

習慣はやめないほうが楽だ。そしてあとは、大きな目標に向かって突き進んでいけばいい。

やめないほうが楽

僕が習慣化をスタートさせたのは、自分がとんでもなく怠惰な人間だったからでした。

このブログや食生活改善、運動を始めた当初は、

こんなの、しんどすぎるよ!泣

と、弱音を吐いていたものです笑。

しかし逆に考えてみますと、

待てよ?これってやめたほうがしんどいのでは?

と思うようになりました。

毎日続ける」という行為は、とんでもないようなことのようにも思えますが、実際は違います。

みなさんも経験があるように、

やめてしまったほうが、戻すのが大変

なのです。

  • 久しぶりの運動
  • 月曜日からの出勤
  • ずっと読みためていた本

など、

さぁやるか〜

と、よっこらせと腰を上げるほうが、かなりしんどいですよね。

僕は、

期間を空ければ空けるほど、リスタートするのが大変じゃないか!

ということに気がついてしまったのです笑。

それからというもの、小さな習慣を始めました。

  • 休日も早くに起きる
  • 必ず毎日ブログを書く
  • 運動は週に数日は設ける

など、「一週間空いたら大変だ」という認識のもとで、習慣化して継続しました。

だから、決してすごいのではなくて、”こちらのほうが結果的に楽” なのですね。

逆に「習慣をやめてしまった人」を見るたびに、

もう一度戻すのは大変だぞ〜

と思って見ています笑。

後述しますが、「どこかに向かう必要がある」のでれば、やめないに越したことはありません。

そう。

やめてしまったほうが、後々になって「やっておけばよかった!」と後悔するのだと、僕はよく知っているのです。

僕がやっている習慣化とは、「やめたほうが大変だ」ということを知っているからこそ。やめないほうが楽であり、体にも馴染んでくる。

やめてもスローで再スタート

それでもやめてしまう人というのは、大勢いるものです。

むしろその浮き沈みの繰り返しの中で、多くの人はもがいているのだと思います。

じゃあやめたら終わりなのか?!

実はそんなこともありません。

もちろん、微量ながら進めてゆくことがオススメですが(復帰しやすいため)、どうしても滞(とどこお)ってしまう期間とは生まれるものです。

そんな時は「慣らし/馴らし」の期間が必要だと、僕は考えています。

久しぶりにやるものとは、

  • 反応は悪いし
  • 感覚も鈍っているし
  • なかなか前に進めない

と、当然のことながらうまく行くわけがありません。

何においてもそうですが、少しでも潜伏期間がありますと、勘(かん)も働いてこないのです。

ゆえに、そんな時は「軽く始めてみること」をオススメします。

これは継続の中でも大事にしていることですが、

ゆるく続けること。ゆるくスタートを切ること

が、結果的に「ストイックなあなた」へと繋がるのだと思っています。

ハードルを低めに設定し、

まずは小さいところからスタートするか

と思うことです。

これは『習慣超大全』という書籍に載っている考え方であり、「タスクを細分化すること」が継続のポイントだと書いてあります。

日本人には、「完璧主義」の人たちが大勢いらっしゃいます。

何を隠そう、この僕もそんな部類の一人でした笑。

でも人間とは、どんなにプロフェッショナルでも完璧はいないように、完璧を目指し “過ぎて” しまうことは、時にそれが弊害となることもあります。

そもそも無理な習慣を掲げて、勝手に心を折られてゆく人が、後を絶ちませんからね。

もし「やっておきたかったけれど、やめてしまった習慣」に戻りたければ、

よし。まずは一日「1分」からスタートするか!

と、始めてみてください。

きっと、続けられるはずです。

それができなければ、それすらもまだしんどい習慣だということ。

変える必要がありますね。

追い込みすぎて、いきなり完璧を目指すのは愚策だということです。

久しぶりに始めるものであれば、一旦ゆっくりでもいいから習慣のレベルを落として始めてみよう。そこからゆるく続けてゆくことがカギだ。

大きな目標を持つ

  • 習慣
  • やる気
  • モチベーション

などと、少し違うものがあります。

それが「目標」です。

こうなりたい。こうして生きてみたい

という、もうちょっと大きなものと言いますか。

若かりし頃の僕は、

  • 英語をしゃべれるようになりたい
  • ダンスでちょっとでもグルグルと回れていたい

と、『これだけは必ずできるようになりたい!』という目標を持っていました。

結果、あれから数年から十数年はかかったものの、今こうして夢を叶えることができています。

その「成し遂げたいこと」から逆算すれば、話は早いということです。

わかった。これを成し遂げたいんだな。じゃあ仮にだ。仮に一年休んでもいいだろうか?それとも一ヶ月休んでいいだろうか?

と、自問自答が始まります。

当然のことながら、そんなことはしないはずです笑。

みなさんも笑って返すことでしょう。

一年休んだら、目標なんて達成できないよ!笑わせるな!

では一ヶ月ではどうでしょうか。

一ヶ月?あぁ、まぁ習慣としては鈍っちゃうかもね…

では一週間では?

三日では?

このように「どのラインの期間なら休んでいいのか?」というのは、実はあくまで肌感覚でしかありません。

ただ、数字にすると驚くほどわかりやすいです。

  • 365日ぶり
  • 30日ぶり
  • 7日ぶり
  • 3日ぶり
  • 1日ぶり…

と。

この「空いたスパン」とは一目瞭然でして、「短ければ短いほどいい」に決まっているのです。

それこそ、

これを成し遂げたい!

と目標を掲げているのにも関わらず、(例えば)30日も休む意味がわかりませんよね。

みなさんも、学生時代の勉強や部活、バイトを考えれば、

休むほどしんどくなる

ということは、明白な事実だとわかっているはず。

だから、

  1. 目標を掲げたら
  2. 休まずにそれに向かっていく

のが “ごく自然の行為” であって、やめればどんどん目標から遠ざかるという、それだけのことなのです。

その「習慣化ができていない事実」と向き合った時に、

このままじゃイヤだ!

と思えるかどうか。

そう思えない場合は、「所詮それまでの目標だった」というだけのこと。

だからいつも見るべきは、先の先にある大きな目標。

それを見失わない限り、

よし、また今日も頑張ろう!

と思えるのですね。

大きな目標、成し遂げたい目標があれば、人間休むことなんてしない。そのために毎日頑張るものなのだ。たまには休んでもいい。しかしその期間が空いた場合は、「目標に向かえていないのだ」と思っておこう。

おわりに

習慣化とは怖いものでして笑、続けていると歯磨きのように忘れなくなります。

しないほうがソワソワしてしまい、

やらないと目標に到達できない!

と思えるようになるものです。

僕が習慣化を始めたのは、いたってシンプルです。

そこに、成し遂げたい目標があるから。

みなさんは今日も継続をしていますか。

それではまた!

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