何かがうまくいかない時は言語化する【疲労回復はルーティンがカギ】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

5月になりますと、鬱っぽくなる人が増えますよね。

それだけでなく、

なんか疲れている…

と感じている人も少なくありません。

僕もそうでしたが、どうやら「肉体的なものだけ」が原因ではありませんでした。

実は、「疲れ」とは抽象的なものです。

「運動した後の疲れ」とは当然違いますから、何かこう「精神的なもの」なのかもしれませんね。

今日はそんな「疲れ」とその取り方について、僕なりの対処法を書いていきます。

肉体的な疲労だけでなく、精神的な疲労もある。まずは言語化してみること。その後はルーティンに乗ることで、大きな変化を減らしていこう。

肉体的だけでなく精神的なものも

「疲れ」と一言に言っても、本当にいろんな種類のものがあります。

肉体的な疲労」はある意味分かりやすくて、

  • 寝る
  • 食う
  • 休む

などすれば、なんとか治すことができます。

一方で、

  • 人間関係での疲れ
  • 仕事での慢性的な疲れ

などは、即効性のある特効薬なんてものはなく、時間や何かのきっかけで解決したり、あるいは友人と話すことで解決することもあります。

「精神的な疲労」とは、お医者さんでも治すのが難しいことでしょう。

僕は元高校教員として、たくさんの生徒や保護者の悩みを聞いてきましたが、一番の薬はやはり「想いを出してみること」ですね。

人の悩みは人間関係が多く、自分だけで抱え込んでしまう人は多いです。

僕が若かった頃、XがまだTwitterだった頃に、

あー!むしゃくしゃする!Twitterに投稿だ!

と、怒りの投稿を書き殴っていたものでした笑。

しかし面白いことに、下書きをしていた時点で、

あれ…なんかこの投稿、ダサすぎるぞ…

と感じ、下書きの時点で破棄したことを覚えています。

一つの例ではありますが、グチを吐くと言うよりも、

何が起こっているのか。どういう状況で、どういう気持ちなのか

を、きちんと「言葉にすること」ですね。

  • 日記でも
  • ブログでも
  • ボイスメモでも
  • 友人と話してみるでも

なんでも構わない。

「ただ言葉にする」だけでも、人間には理性が働いてきて、少なくとも多少は落ち着きます。

どうしてもグルグルと頭の中で考えてしまう場合は、それはそれでまた反芻(はんすう)して、友人に話せばいい。

現代では、AIに聞いている人も急増中だとか。

先述した通り、「ただグチを吐き続ける人」となってしまってはいけませんけどね。

それでも、どこかで言語化してみるだけでも、メンタルは安定すると思います。

精神的にも疲れてしまっている場合は、まず自分の現状を言語化してみることだ。それだけでもだいぶ自分の状況を俯瞰し、落ち着くことができる。

僕があまり疲れない理由

後述しますが、僕が疲れないのは、

とにかく規則正しい生活をしているから

だと思っています。

逆に言えば、

  • 飲み会
  • 不摂生
  • 夜更かし

が続いていた頃は、明らかに体調が悪くなりました笑。

疲れが溜まっている時とは、当然ながら、

  • 働きすぎ
  • 寝てなさすぎ
  • 人間関係がよろしくない

などの要因があって、原因はわかりやすいものです。

寝不足だから週末の朝はたくさん寝て、夜はパーっと飲みに行こう!

こうした「解決法だと思われていた行動」は、実は逆効果でした。

むしろ教員時代も、土日を大切に過ごせるようになってからは、

なんだか月曜日も、そこまで苦じゃないぞ?

と感じましたしね。

そして何より、自分の身のほどを知っておくということもまた、大事なことです。

自分の身の丈に合っていないことをしますと、無理に背伸びをして体調を崩します。

いやいや!時には羽目を外したっていいじゃないか!

はい。

それが言えるのは、若い頃だけですね笑。

せいぜい、20代後半〜30代前半くらいまでかなと。

年齢が全てではないですし、年をとってからも思いっきり楽しむことを否定しているわけではありません。

しかし、「体調が悪くなる…」という課題が目の前にあるのであれば、それは早急に解決しなければなりませんよね。

それなら、無理はしないこと。

  1. 足るを知り
  2. 行き過ぎには注意する

これを守るだけでも、「持続可能な身体」になりますよ。

毎日頑張れるのは、ルーティンに従い、無理をしていないからだ。年齢は問題ではないが、大切な指標でもある。身の丈に合った生活をしていこう。

ルーティンに従え

大切なのは、「イレギュラー」の事態を作らないことです。

ちょっと面白い例えで言えば、「飲んだ後に二次会に行く」みたいな感覚ですかね笑。

みんなが行く流れでも、グッと堪えて、

いや、これ以上はやめておこう…

そう思えるかがポイントです。

  • 睡眠に関しても
  • 仕事に関しても
  • 運動に関しても
  • 食べ物に関しても

全てのことにおいて、共通して言えることですね。

いやぁ。なんだかルーティン生活ってつまんなそう…

“特別” を求める人ほど、ルーティンから外れようとします。

いや、なんとなくその場のノリでいけちゃうんだよね

と。

何度も言いますが、若い時は元気もありますし「レジリエンス(=復活力)」もありますから、いいのですが、30代を超えてきますとそうもいかなくなってきます。

するとイレギュラーな行動が、どんどん「疲れ」を蓄積していきます。

それだけ、普段の動作へと修正するために、力を使うからです。

それは「余分な力」で、だから疲れるのです。

人間関係も一緒です。

急にイヤなことを言われた
間違って変な対応をしてしまった

ということもあるでしょうし、もちろん「ズレ」が重なって崩壊してしまう関係性もあります。

「うまく行っていたはずのもの」が、うまく行かなくなる時にストレスがかかり、疲れとなります。

  1. 安定して
  2. 平穏である

日々を送ること。

これがいかに難しいことかは、世界を回ってきた僕にはよくわかります。

日本ではすでにその「衣/食/住」がある程度保証されていますから、あとは、

  1. 自分次第でどうにでもできること
  2. 環境や人間関係上、変えることのできないこと

の2つがあり、前者は今にでも変えることができます。

二次会だって行かなくていいわけですし笑、ムダに夜更かしなんてしなくてもいいわけです。

後者については、日本にいる時点でもう「相当ラッキー」と言ってもいいですし、環境もある程度は変えることができます。

それらをうまくコントロールして、ルーティン(=レギュラー)を生み出すこと。

安定させることは、生物にとって一番大事なことです。

その上で、たまに「リスク」をとって挑戦すること。

リスク(=イレギュラー)が取れるのは、“安定性があるから” ということを忘れないことですね。

疲れとは「イレギュラー」から生まれることがほとんど。生活を安定させられるようにしていこう。

おわりに

世の中で疲れている人はたくさんいますが、実は「自らが生み出していること」もあるのではないのかなと。

自分で変えられることもありますし、言語化して整理できることもあります。

境遇はそれぞれありますが、まずはできることをしてみましょう。

それではまた!

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