こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
オンラインで授業をしていますと、いろんな人と話すことがあります。
特に、子育て世代のママさん(同世代〜ちょっと上の方々)から授業をとられることが多く、
と、話を聞くことが多いです。
人はたくさん悩みを抱えているのだと、わかっている反面、
と言われることもあります。
うーん、どちらかと言いますと、その人の人柄と言いますか。
その点を大事にしています。
どうしてもイヤだという生徒さんとは関わりませんが、そういう人はあまりいませんね。
今日は「人の話を聞くこと」について、書いていきます。
たくさん話をする価値

僕は毎日誰かと話しています笑。
それも、8〜9時間くらいです。
もちろん、「英語を教える」というところがお仕事ではあるのですが、”英語で” 話すことで、その人の、
- 趣味
- 出身
- 勉強法
- 生き方
それこそ「悩み」なども、聞く機会があります。
人と話すことは、個人的には「ストレス解消」にもなると思っていまして。
- 自分の思いを整理して
- 言語化して相手に伝える
わけですから、それがたとえ「聴く側」であったとしても、
とか、
と、結局意見を求められるため、こちら側も「話すこと」になるからです。
これがたまらなく楽しくてですね笑。(変態)
もちろん、的確に答えられるものばかりではありません。
それでも、僕と「話をしたい」と思ってくれることは、とても嬉しいことです。
相手も、
と割り切ってもいますしね。
できる限り本心で答えれば、それだけでも十分です。
僕にとっても、
- 頼りにされている
- ちょっと箸休めに話をしたいと思われている
と感じますので、嬉しいものです。
特に僕からも意見を言いますから、「win – win」なんですよね。
悩みを聞くのもまた勉強

確かに、いつもグチグチ言っては変わろうとしない人については、離れるようにしています。
ただこの「先生業/講師業」とは、僕の仕事ということもありますし、生徒さんとの時間は限られていますから、多少グチられたところでイヤに感じることはありません。
また、僕は忖度せずハッキリと言ってしまいますから笑、
と言い、その方の反応次第で決めることもあります。
また「悩み」と一口に言っても、
- 前進する気があるのか
- 何も変わる気がないのか
では、全然意味が違ってきますよね。
僕だって課題や悩みはありますから、それを生徒さんや友人に話すこともあるくらいです。
ただ、グチグチ言わないように気をつけてはいますね。
ゆえに、そのような「前向き」な相談であれば、僕自身も真摯に受け止め、
と指摘をします。
実はそこで学べることもあります。
と、話を聞くことの「経験」がたまっていけば、その分、他の方とのやり取りの中で返しやすくなるからです。
僕はカウンセラーではありませんが、『話をする』という意味では、
- 人の悩みを聞いたり
- 近況報告をしてもらったり
する際に、
という手札があったほうがいいのです。
それは、
という意味ではなくて、それらの悩みについてたくさん考えていたほうが、パッと回答しやすいということ。
となってしまった場合、どれだけその場で悩んでも、解決の糸口を提示することはできませんからね。
悩みを聞くことそれ自体は、僕の仕事上とても大事なことなのです。
自分なりに反芻する

他人の悩みや課題を聞いていますと、先述した通り、僕自身もその悩みについて考える「機会」を得ることになります。
自分では想像もしなかったことであっても、
と、新たな視点を手に入れることができます。
それは時に、自分自身の課題に “近いこと” であることもあります。
と。
こうした話をすることで、情報の共有をすることができます。
回り回って、自分自身のためにもなり得るんですよね。
だから、
という態度が行き過ぎてしまいますと、自分のためにもなりません。
大切なのは、その人の姿勢や人柄。
付き合ってゆく中で、
そう感じたら(=不愉快に思ったら)、その直観とはある意味「正解」ですから、離れましょう。
逆に言えば、そうならない限りは、
と、僕も課題について一緒に考えるようにしています。
それらの「課題」についてもまた、考えてみればいいのです。
その上で、
- 瑣末なことなのか
- 複雑で難しい課題なのか
と仕分けしてみる。
そしてそれを自分の中に蓄積し、他の人と話す時の材料にもする。
少しズレるかもしれませんが、
他山の石を以て玉を攻(おさ)むべし
という言葉があります。
他から来た石ころであっても、自分の玉を磨くための砥石(といし)にできる、ということ。
これは本来、他人の失敗やつまらない言動を指しますが、今回の話題と「近い意味合い」があるとも思っています。
みなさんが不愉快になるような言動を繰り返す人からは離れてもいいですが、他人の悩みや課題から学べる場合もあるということ。
自分でそれらを取捨選択し、糧(かて)にしていきましょう。
おわりに
この社会で生きていれば、誰しもが必ずストレスに晒(さら)されることになります。
だからこそ、僕は人の悩みを聞くことで、
- 相手にも
- 自分にも
生産的な時間になるように、心がけています。
「聴く側」になるためには、僕自身の余裕もまた必要です。
適度に休憩しながら、いろんな人と話す。
そうすることで、また新たな発見や「自分のためになること」を得られますからね。
これからも、多くの人と話していきたいと思っています。
それではまた!
