普通の暮らしに戻ってみる勇気【何もない時間に惑わされない】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

今(=2026年9月現在)、少し時間に余裕ができた僕は、少し生活を振り返ってみることにしました。

すると、「ちょっと余裕が出ていること」に気がつきました。

今までのこの2年と半年は、本当に働き詰めでした。

とにかく時間を削って、働かなければ!

と。

確かに一所懸命働くことは大事ですし、これからもそうしていくつもりです。

ただ、それが全てだということでもありませんよね。

今日は、「少し時間に余裕ができた僕の今」について書いていきます。

時間ができると、今まで見えていなかった世界も見えてくる。余裕を持って、また歩き出していこう。

教員時代を思い出して

僕が教員時代だった頃は、土日祝日が休みでした。

その分、平日は「ないもの」という認識でして笑、とにかく働いていました。

平日では、帰ってくるのが遅くなることも頻繁にあって、

もう夜は飯食って、ちょっとダラダラしたら寝よう

という疲れ具合でした。

給料が良かったことは救いでしたが、あまりにも「休み」という概念がなかったものです。

個人事業主になってからは、稼ぎは教員ほどではないにせよ、圧倒的な「自由」がありました。

ただ、

  • 単価の低い講師(時間:多)
  • 単価の高い自分の事業(仕事:少)

でしたので、当然、ほとんど休みなく働いていました。

午後に休むことはできていましたし、「ここが自由時間かな…」という認識を持っていましたが、

もうちょっと楽にならないか?

とは、正直思っていましたね。

まぁ、事業を始めたての頃なんてそんなものですけれど笑。

教員時代では、圧倒的な自由時間のなさを経験しつつも、土日祝日に「働かなくていい」というマインドがあったのも救いでした。(部活もありましたけどね笑)

その感覚は、「ここ数年ではなかった」ように感じています。

そういえば、ここ最近、余裕がなかったな

と。

自由はあったけれど、余裕はなかった。

これが、実は “同時に起こること” だったのです。

それに気づけただけでも、大きな一歩でした。

じゃあ今度は、「余裕のある自由」を求めるか!

そう思い立ったわけですね。

教員時代と個人事業を比べると、どちらが良くてどちらが悪いとはいえない。ただ、あの頃にあった「別の余裕」を、思い出すきっかけにはなったのだ。

時間をどう使う?

さて、時間に余裕ができた僕は、

あれ?ちょっと作業しないとヤバいんじゃ…

と、ワーカーホリックさながらの「病(やまい)」に見舞われていました笑。

いえ、本来は「しなくていい」と言いますか「できないはずなのに」、です。

それなのに、今は無理やりにでも働こうとしています。

いや、ちょっと待て

と。

少しゆっくりしてみてはどうか

あの教員時代に体験していた「休みの日」のように、一旦落ち着いてはどうかということです。

そうした少し余裕のある生活を数日続けていますと、僕にもだいぶ現状がわかってきました。

あぁ、俺ちょっと働き過ぎてたわ

これが結論でした。

日本人らしい「真面目」な気質が、僕の身体に染み付いていたのです。

もちろん、一所懸命頑張る姿をいつも自分に重ね合わせては、常に「理想の自分」を目指していました。

しかしどこかで、それが「行き過ぎて」いたのです。

何もなければ働いてしまう人間ですからね、僕という人間は笑。

でも今は、ちょっと余裕を持って、

  1. 朝活して
  2. 個別の授業をして
  3. 少しだけ事業を大きくして
  4. 他のバイトも始めてゆく

これくらいの「ゆるさ」を持ってもいいのではないかと、そう感じたのです。

本当の本当にしんどかったら、もっと削れるところはいくらでもありますから、それを削っていない今なら、まだまだ余裕だとも言えます。

それなら、以前の記事でお伝えした通り、

  • 記事のリライト
  • 新しい事業の種まき

などに、時間を費やしてみればいい。

すぐに芽は出なくとも「いろいろと試す期間」として、また数ヶ月を過ごせばいいのです。

過去の自分を否定するつもりはありませんし、オンライン授業もとても好きでした。

しかし、

働きまくっている俺、カッケー

という考え方は、行き過ぎると危険でもあります。

いい按配を探る期間だと思って、今はゆったりと過ごすように心がけています。

僕は、自分が働き過ぎていたことに気づいていなかった。少し余裕ができた今、自分を見つめ直すことに決めたのだ。

余裕を持って過ごしてみよう

もちろん、散財しますと預金は大幅に減ってしまいますので、もうちょっと「前に進む」という意味での「時間の過ごし方」を心がけるようになりました。

特に多くなったのは、元生徒や友人たちとのやりとりです。

こういうサービスにしてみてはどうか?
こっちのほうがいいのではないか?

と、一つの職を辞めた直後でも、ポツポツと授業の申し込みが入ったり、新規サービスへの提案をいただきました。

少しでも、前に進んでいる実感を持つこと。

これが僕には必要でした。

しかしそれと同時に大切なことは、焦り過ぎないこと。

芽が出るのに数年かかる人もいますし、時代のニーズによって、未来はどうなるかなんて読めません。

今すぐに結果を!

そう焦るのではなくて、

落ち着け。それでいて、ゆっくり前進しろ

そう言い聞かせています。

今は、以前受け持っていた生徒たちとの接点がなくなってしまい、もどかしい部分もあります。

それでも、自分の事業以外のところでは「ゆったりと」過ごすように努力しています。(なぜか忙しいのですが笑)

少し忘れかけていた、「休む」ということ。

  • それなりに
  • 自分なりに

休んでいたつもりでしたが、ここまでやらないと人間、休まないものなのですね笑。

野球アニメ「メジャー」でも、主人公の茂野吾郎が強制的に休まされたことによって、急速を上げたシーンがありました。

漫画ワンピースでも、ルフィは2年間、修行に勤しんでいました。

「余裕を持って休む」とは、本人が思っているつもりでも、客観的に見たら「休めていなかった」のかもしれません。

時間に余裕を持つために、一旦「スーパーストイックせいじ」はお休みです。

ちょっとゆるく生きてみる、そんな数ヶ月。

成長して、必ず戻ってきましょう。

余裕を持って生きてきたと思い込んでいた僕は、実はしっかりと休めていなかった。だからこれからは、少しストイックな生活はおあずけ。教員時代の休日を思い出していこう。

おわりに

世界一周をする前の一ヶ月も、「何もない生活」をしていました。

その時はその時で、感じていたことがありましたね。

読み返してみますと、やはりこの時も悩んでいました笑。

それは単に、僕という人間が「働く人間(=動く人間)」だったからなのかなと。

今もまた、同じような局面にいます。

ちょっと立ち止まって、普通の生活に戻ってみますね。

果たして、何がどう変わっていくのか楽しみです。

それではまた!

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