仕事で人と関わらない人生はどうなのか?【好きな人と生きて行く】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)

個人事業主をしていますと、生徒さんとオンラインで話をすることはあっても、誰かと「固定の職場」で一緒に働くことはありません。

生徒さんたちや、事業に関わってくれる人とはやり取りをしますが、基本的に「断続的」な繋がりではあります。

ただ僕の事業では、対面の授業が3ヶ所ありますので、その際の授業はとても楽しいです。

以前、学校という大きな組織の下(もと)で働いていた身からしますと、

未来の僕は、楽しめているか?

と聞かれそうです笑。

今の僕はどうなのか。

書いていきます。

人と関われば、それだけストレスも溜まるものだ。好きな人たちと一緒に勉強し、働いていこう。

人と関わるとリスクが伴う

当然のことですが、人と関わる接点が多ければ多いほど、

  • イヤなこと
  • ムダなこと

も発生してきます。

学校の先生であれば、学年会から教科会まで、会議で話を煮詰めていかなければなりません。

その時には、当然意見が飛び交うため、

あぁでもない。こうでもない

と「摩擦」が生まれます。

もちろん、それこそが “仕事” であり、ぶつかり合うからこその人間関係とも言えます。

ただ、それは「その状況を正当化した場合」の話であって、

なぜ無理して、さもそれが当然だと言うのだ?

と言われれば、その通りです。

「仕事 = ストレスが溜まるもの」

という前提自体も、変な話です。

できるのならば、ストレスは溜めないに越したことはありません。

学校の教員をやっていた時は、いつもそのようなリスクが付きまとっていました。

教員生活の最後のほうは、僕にも「裁量権」が多少出てきましたので、

やりたくないことはやらない

という選択肢も生まれましたけどね。

それでも、組織にいる限りは、

裁量権を握られてしまう

というのが基本です。

悪く言っているわけではなく、それが「組織」というもの。

その中で裁量権がある人もいますし、昇進して行けば自由度も上がるかもしれません。

そうだとしても「人と関わる」という点では、摩擦はなかなか避けられないもの。

僕が学校で働いていた時は、人と関わる楽しさがあった一方で、それはそれでストレスも感じていたのです。

人と関わって仕事をするのことは楽しい。しかし一方で、それがストレスになりかねない時もある。裁量権がないところがネックだ。

好きな人と仕事をする

個人事業主の一番いいところとは、良くも悪くも「全部自分の責任」という点です。

こういう言い方をしますと、

それが怖いから、個人では仕事したくないんだよなぁ

と言う人がいます。

何を隠そう、僕もそう感じていました笑。

しかし裏を返せば、組織で働くということは、

自分の人生を他人に預ける

とも言えます。

これは個人として働く人たちが、よく使う言葉です。

「人生に責任を持つ」とは、ごく自然のことであって、

むしろ自分の人生に責任を持たないって、どういうこと?

ということです。

「どこかで働く」ということを否定しているわけではなくて、大前提として、

その組織に対して、自分の人生を差し出す

ということ。

僕も学校の先生をやっていた時は、公務員とは言え学校と一蓮托生でしたからね。

今はこのようにオンラインなどの働き方で個人事業主をしていますと、「毎日職場の人と会うこと」はなくなりました。

その代わりと言ってはなんですが、

  • 好きな仲間
  • 熱心な生徒さん

だけが集まるようになりました。

言い方は悪いですが、

  • イヤな人
  • 会いたくない人
  • 態度の悪い生徒

と会うことがなくなります。

僕は「やる気のない生徒」たちとも関わってきましたから、

学校で働くのは、教育者としてはナシ

と言いたいわけでもないです。

そこにも、十分価値があると思っています。

ただ、ストレスは激減しました。

同僚たちと、無理に足並みをそろえなくていいですし、やる気の生徒の対処をする必要はありません。

公務は大事だと思いますし、公教育も大好きです。

ただ、事実として「個人事業主」の良い点は、そうした「裁量権の自由度」だと思ってはいますね。

「人との関わり」という点では、個人事業でやっていると相手を選ぶことができる。その点においては、ストレスは激減した。

関わらなくていい人もいる

みなさんの中の悩みのほとんどは、人間関係かなと思います。

あるいは「経済的な問題」もあるかと思いますが、お金に関してはどうとでもなります。

「稼げるだろ!」と言っているのではなくて、いろいろ節約したり何なりすれば、生きていけるということ。(僕も生きて来れてますし笑)

家族がいる方々も、それぞれ工面していますしね。(=自民党は、まず税金を下げてくれと思いますが…)

僕が若かりし教員時代に感じていたことは、

経済的な話はどうでもいいから、この組織を何とかしてくれ!

ということでした。

「働く」ということは、当然職場に行かなければならないわけですし、学校を運営するために様々な会議や話し合いが必要です。

本来、関わらなくてよかったはずの人たちと、関わらなければならないわけですね。

  • 怠けている人
  • 声だけ大きい人
  • 意見の合わない人

など。

一方で、そこで生まれる「偶然の出会い」もありますし、学校で出会った「先生友達」ともいまだにサウナや飲みに行っているのですから、悪いことばかりでもありません。

ただ冒頭で述べた通り、そこには「リスク」も伴いますし、ひどい場合は、

  • パワハラ
  • 社内いじめ

も起こりかねません。

僕の場合は、生徒の保護者とドンパチやり合ったこともありますし、生徒と言い合いになったこともありました。

それらも一つの経験ではありますが、やはり、

組織だからこそ起きてしまう弊害

だとも言えます。

いつも書いていることですが、別に「どちらがいい」と結論づけたいわけではありません。

それぞれに、良さも悪さもあるわけですからね。

どちらの状況も理解した上で、

では自分はどうしたいのか?

と考えればいいだけだからです。

個人事業は2026年現在で3年目ですが、そうした人との関わり方という点における「自由度」は高く、僕もそこは評価しています。

「寂しい」と思うかどうかですが笑、これも “働き方” によっていろんな人と関われるわけですから、僕自身が現状を変えていけばいいだけのことです。

もうちょっと個人事業主を続けてみて、自分がどう感じるのかを考えていきたいと思っています。

組織に属していると、本来関わるはずのない人と関わることがある。それがいい時もあるが、やはり同時にリスクが伴うものだ。

おわりに

個人事業をなんだかんだで2〜3年続けてみましたが、経済的なツラさはあってもとても楽しいですし、人間関係でストレスを感じたことはほぼ「0」です。

これは僕にとって、とても大きなことでしたね。

事業それ自体を育てて「資産」にすることもできますし、まだまだ面白いことを探っているような感じです。

人間関係におけるストレスをなくしたこと。

これが人生を豊かな方向へと導いているのだと思いますと、大きな一歩なのかなと。

それではまた!

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