読書

投資

信頼を貯める時代に僕がしていること【過去から生まれ変わった自分】

せいじは信頼を貯めることについて、なんとなく分かっていたようではあった。しかし実際に新世界を読んだことで、信頼がお金に代わることを知った。それだけ現代では、信頼をいかに積み上げるかが大切だということだ。もうお金を貯める時代ではない。何かが必要であれば、信頼をお金に換金しよう。それが現代の生き抜き方なのだ。
人間関係

話を聞いてもらうことには必ずニーズがある【活かせ傾聴力!】

コロナ禍を経て、人は人と会って話したいものなのだと痛感した。今となっては世界で人と会い、オンラインで英会話までできているのだから、何か運命的なものを感じてしまうものだ。話を聞くという行為には、ある程度の経験とスキルが必要になってくる。いろんなことが上手い具合に繋がって、せいじはここまで来られた。毎日、話をしていこう。
投資

少しずつ日本はいい方向に向かっている【柔軟に勉強していこう】

日本では多くのインフルエンサーや著名人がメディアに出てくれているおかげで、少しずつその方向性が変わりつつある。今までは人を叩いたりお金持ちを軽視する文化があった日本だったが、若者の世代を中心に勉強する人たちが増え、変化が始まっている。いつまでも柔軟でいつつ、情報を鵜呑みにしないこと。いい按配で現代を生き抜いていこう。
読書

自分の意見は押し付けないことが大切【若者たちの柔軟性を見習おう】

議論が白熱することはいいが、相手の意見を聞き入れないで、狭い視野のまま自分の正義を貫くのはやめにしよう。全くもって意味のない非生産的な時間となってしまうからだ。今の若者は柔軟で生産的な議論をしようとする人たちが多い。固定された観念をそのままにするのではなくて、議論の後に何を得たのかを感じて視野を広げていこう。
投資

海外を旅しながら続けるアウトプット【900記事目に寄せて】

アウトプットし続けることは、誰もが意外にもやらないことだ。それをやってきたということは、自分とたくさん向き合ってきたということなのだ。次の自分の人生をより明るくしていけるよう、いつまでも真剣に人生を考えていこう。必死になって費やした時間は、それだけ必ず意味がある。これからも問い続け、アウトプットしていこう。
幸せ

典型的な日本人から僕が劇的に変わった理由【次へ、また次へ】

日本人といえば、変わりたくない症候群に満ち溢れている人種だ。これはディスではなく事実なのだ。せいじはそこから大きく変わる必要があった。その素養はすでに持ち合わせていたので、あとは行動に移すだけだった。数年かけて自分のやりたいことを実現させていく自分に誇りが持てるようになった。そう。変わるなら自分の行動からなのだ。
読書

罪悪感を抱えながら生きていく必要はない【聲の形を観て】

聲の形。耳の聞こえない人が一所懸命頑張る姿が描写されているだけでなく、本当の意味で「周りの声が聞こえなくなった」少年の物語だと感じた。僕らは本当にしんどい時に、人の声が心に届かなくなってしまう時がある。そちらのほうがよっぽど問題であり、早急に治す必要があるのだ。そのために必死にもがき変わること。それは誰にだってできることだ。
投資

何かを続けていくために必要なこと【多くの偉人たちの共通点】

好きや情熱を持って何かに取り組んでいくこと。とてもシンプルだが普通の人がやらないことをやっていくことが、偉人たちの残してきたことだった。いわゆるダラダラ生きたいという考え方はやめにしよう。もっともっと自分の時間を捧げていこう。それによって見えてくる景色がきっとある。毎日を一所懸命生きれば、人との出会いにも感動できるのだ。
幸せ

世界は少しずつよくなっているけれど【日本の豊かさに気づく旅】

実際に世界を回ってみると、現実を目の当たりにする。テレビや動画で見ている世界とは全く違った現実にいることに気づくのだ。直視してこなかった現実とも向き合えるいいチャンス。しかもそれでいて各地は発展を続けているのだ。しんどいことやツラい時間を過ごしているのは各国一緒。その中にいる自分には何ができるのかを考えていこう。
幸せ

行動に移せば必ず夢は叶うこと【大富豪アニキに会いに行こう】

大富豪兄貴に会いにいく。これは考えてもいないことだった。しかし実際に行動してみると、出会うことができた。それまでにしたことといえば、諦めずにただただ行動しまくっただけだった。夢を叶えるためには、じっとしていてはいけない。たくさん行動すれば、きっと夢は叶う。これは誰にでも起こることなのだ。
投資

画一的な社会を作ろうとするのはやめにしよう【教育が鍵を握っている】

教育現場はなかなか変わらないし、画一的な生徒たちを輩出しようとしてしまっている。それではダメなのだ。もっと自由に、枠組のない社会で生徒も大人も入り混じって学び合っていくことが教育なのだ。学校現場は大きな組織となり、動こうとしなくなった。それなら、個人でもいいから今の大人たちが動く時だ。
幸せ

受け取ったものを与えられるようになったわけ【足るを知る、再び】

せいじは以前、受け取ったものをなんとかして独り占めしようとしていた。しかし足るを知るようになってからは、人に与えることができるようになったのだ。これは大きな変化だった。だんだん与えることが楽しくなってくると、受け取ったものまで渡したくなる。この好循環を求めて、人に与えていこう。きっと素晴らしい人生になる。
人間関係

人とのコミュニケーションは時間がかかるもの【長くじっくりと】

コミュニケーションの大前提は、長くて時間がかかるということ。その上で初めて信頼関係が築かれ、お互いに腹を割って話すことができたり、気の置けない存在になったりするのだ。この社会では、いろんな人がいる。そのことを忘れずに、自分のことを伝えるだけでなく、相手がどんな人なのかも考えてあげよう。そうやって仲良くなっていこう。
投資

とりあえずたくさんやることのメリット【リソースを多く持つ】

せいじは多趣味だとよく言われる。でも当の本人はとてもニッチなことを続けているとしか思っていない。実は趣味は1つとってみても細分化が可能だ。そうしてリソースを増やしていくことで、多くの「フック」を作ることができる。多くの人と繋がれれば、それだけ多くのコミュニケーションが生まれるのだ。まずはたくさん発信してみることだ。
幸せ

あなたはあなたらしくいればそれでいい【偽りの自分を捨てよう】

自分らしくあること。これは簡単なようで意外とできていない人が多い。せいじも以前は人の理想や押し付け、同調圧力に屈しては自分を見失っていた。自分を貫き始めたかと思えば、人のせいにしたり頑固になったりしたせいもあって、摩擦が絶えなかった。それではいけない。本当の意味でありのままの自分になろう。他の誰でもない自分になるのだ。
タイトルとURLをコピーしました