読書

投資

30代が大宮を旅して感じたこと【長く存在しているものに敬意を】

「盆栽?」凡才であるすずきがふと美術館めぐりの1ページに盆栽美術館を選ぶこととなる。長く生きるということはそれだけで尊敬に値するが、この盆栽もまた非凡なものであると感じざるを得ない、崇高な存在であった。自分の未知の分野へと積極的に足をつっこむすずきは、コロナで何を思って大宮へ足を運んだのか。現在の人生観について語る。
人間関係

30代が冷静に対処するようになれた理由【ロジカルシンキング】

とある飲食店で見かけた無礼なご老体。そんなやつには神の鉄槌をと思っていた若かりし20代のトゲは抜け落ち、冷静に対処するすずきはさながら菩薩かガンジーかファザーテレサ。本を読んで論理的になり、さらに海賊の生き様を見てその高みを目指した結果、筋肉を鍛えることが終着点なのだという悟りに至る。一貫性のない論理破綻した記事がここに。
読書

30代なりに現代の武士道を考えます【生き方の心得】

現代になり廃れたと思われている武士道。Mr.ブシドーと呼ばれる漢ゾロを敬愛してやまないすずきが、やっとこさ武士道を読む。仁義礼智信など仏教や儒教からその影響を多大に受けた道徳規範、武士道。現代には現実味のない「刀」だが、すずきなりの解釈を持って現代版武士の「刀」と生き様を語る。
読書

30代がLIFE SHIFTを読んで未来を考える【人生100年時代】

人生100年時代の到来に気づかない愚かな民、すずき。今の仕事に不満はなくむしろ生きがいさえ覚えているこの男に、大きな疑問が問いかけられる。果たして自らがつむぎ出す人生解へのアプローチは、模範解答をなぞるだけでいいのか。挑戦を胸に誓った男の、熱い感想文が炸裂する。
幸せ

30代で散財することを始めてみました【浪費生活開始】

今まで週末といえばなかなか動かざること山のごとしだったすずき。しかし一方でフッ軽を生かして週末に参加したものは、無駄にお金のかかるものばかりであった。家計をつけたり投資をしたり本を読んだりと自分なりに考えた結果、GIVEすることの大事さを学ぶ。お金を使うことは与えることだということを見出した男が今、週末ヒロイン(ヒーロー)となって散財を始める。
読書

30代がFactfulnessを読むことを強く勧める理由【未来は明るい】

投資を始めた時に出会った良書、「Factfulness」。その分厚さから解き放たれる読むの難しそうだなぁオーラに気圧されるも、読み始めて数ページで「良書確定」の焼印を押す。繰り出される数々のデータに裏付けされた世界の真実に度肝を抜かれること数億回。今までの常識がちゃぶ台のごとくひっくり返される。一読したすずきの目ん玉飛び出たexperienceが、今語られる。
読書

30代が絶対に読書を勧める小説【伊坂幸太郎作品が熱い理由】

19歳のときに出会った伊坂幸太郎の作品の数々。その珠玉の作品からまず読むべき一冊「重力ピエロ」についてすずきがアツく語る。その壮絶な物語に散りばめられた伏線。一方で心温まる涙なしには読みきれない圧巻のラスト。すずきが初めて読んだ衝撃の伊坂作品を、彼なりの視点で読者に強引に勧める。
読書

30代のバスケ素人が選ぶスラムダンク名場面【厳選!泣けるシーン】

バスケットは玉入れ遊びだったとディスっていたすずき(嘘)。そんな男が30代にして初めてスラムダンクに魅了される。その大元のアツさとは一体なんなのか。国民が読むべき漫画たる所以とはなんなのか。すずきなりの感想を読書感想文ばりに書きなぐって伝える。
読書

30代がワンピースを読み続ける理由【ベストシーンと合わせて】

冒険や青春を忘れた30代が、うっかりしてまともになってしまった自分を変えるべく続けているワンピース購読。毎朝の通勤電車で涙の落ちる音がしたら確実にすずき。そんな涙もろい男が童心と信念を考え直す旅に出る。
幸せ

30代で睡眠を改善したことで得られたメリット【質にこだわる】

日本のnight owlと呼ばれた睡眠不足30代男が、人生で大切な眠りについての本を読み、人生の幸福度を上げにかかる。一日の終わりでもあり始まりでもある睡眠を最高なものにすべく、生活をルーティン化する30代。すると目に見えて人生が豊かになってきた。睡眠を1つ意識するだけで人生は変わる。さぁ、睡眠の改善に取り掛かろう。
人間関係

30代で離婚をしたことで得られたこと【新たなスタート】

離婚はその昔、悪いものだというイメージを押し付けられていた。でも今は違う。離婚をしたことで変わった人生と、人との関わりで大切な点を独身男性が語る。人生の岐路に立たされた30代が新たな幸せを求めてクラウチングスタートを切った時、一体どのように感じたのだろうか。後悔ではなく感謝を綴る記事。
読書

30代になって本を読み始めたことで得たメリット【読書は知識の源泉】

今まで本を読むと言えばミステリーやファンタジーなどの小説にとどまっていたすずき。そこから自己啓発やビジネスなど様々な本に夢中になった経緯と、本の素晴らしさについて語り始める。本を読むことですずきの人生の一体何が変わったというのか。多くの知識を与えてくれる本たちに魅了された男の物語。
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