30代が炎上に反応しない理由【反応しない練習】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

以前、『反応しない練習』を読みました。

最近YouTuberたちが荒れに荒れて炎上していたのですが、以前の僕だったら考えられないくらい、反応の仕方が明らかに変わりました。

そうです。

いちいち、炎上に反応しなくなったのです。

ではどうしてそうなったのか。見ていきましょう。

炎上に反応しないことだ。その時間がもったいない。自分に集中しよう。

以前の炎上に対する反応

特にコロナ禍、僕はその「ハイエナのごとき嗅覚」で、炎上を楽しんでいました。

その時期は、

  1. 毎朝晩に、テレビをつけて報道を見ていたこと
  2. 日本中が不安に押しつぶされそうになって、異常なほど自粛を強要していたこと

この2つが、僕を「ダークサイド」へと引きずり下ろしていました。

当時は芸能人からYouTuber、政界から一般人まで、飲み会だの宴会だのをすれば総スカンを喰らい、「謝罪しろ/土下座しろ」と集中砲火を浴びていました。

  • 外に出られないストレス
  • 自分は我慢しているのにというイラ立ち

が爆発していましたよね。

僕も当時は、相当のストレスを抱え込んでいたと思います。

こんなにメシウマなことはない!

と報道を見てはすぐにネットを開き、YouTubeで炎上に対する喝入れ動画を見ては、楽しんでいました。

最悪でしたね。

環境のせいにしてはいけませんが、ある程度は仕方がなかったのかなとも思っています。

一回目の緊急事態宣言の不安感は凄まじく、今思い出してもすごく濁っていたものであり、どんよりとした気持ちでした。

そこから緊急時代宣言が終わり、ある程度コロナに対してわかったことが増えてくると、僕の感覚も変わってきたのです。

コロナ禍における炎上は、人々を混沌へと導いた。人間、ストレスが溜まる生活では他人を叩きたくなってしまうのだ。

報道やニュースを見なくなる

これは以前、テレビを見なくなったという記事で書かせてもらいましたが、現在もテレビは役割を果たせずに、部屋の隅でただずんでいます。(追記:売りました)

そこからでした。

本当にテレビや報道、ニュースを見なくなりました。

特にデメリットはなく、むしろ幸福度が上がったのです。

必要な情報は、たまに討論番組やネット記事で仕入れている程度。

普段からネガティブなニュースに触れなくなると、考え方もポジティブになってきて悪い気持ちが消えて行きます。

2020年は、他人の炎上をエサにして生きていたハイエナでした。

しかしテレビを見なくなったおかげで、だんだんポジティブな生活を送ることができるようになってきました。

さらに、

  • ネガティブなニュースが流れたり
  • YouTuberの炎上を目にしたり

と、そのような瞬間に、

これは見なくていいや。どうでもいい

と思うようになったのです。

ニュースや事件の概要だけさらったら、あとは深追いしなくなったのです。

さて、それはどうしてでしょうか。

テレビを見なくなると、ネガティブな情報は入ってこなくなり、積極的に取ろうともしなくなる。人生が明るくなり、幸福度が上昇するのだ。

最近の炎上を見て

いつも通りYouTubeをサーフィンしていましたら、ふと「武井荘さん」の動画がおすすめに出てきました。

「もの申す!」的な動画だったので興味本位で見て、それから少しだけ彼が話していた「炎上した話題」について調べることにしました。

どうやら、

  1. 誕生日会か何かでお店や路上で乱痴気騒ぎをした
  2. その後相次いで謝罪動画を出しまくった

というものでした。

去年のコロナ禍ではよくあった話題でした。

一方で僕は、「またか」と思って見ていました。

以前の僕でしたら、

  1. YouTuberたちの名前をYouTubeにおいて検索し
  2. みんなでフルボッコにしているのを眺め嘲笑する

こんな感じだったでしょうね。

それが今となっては、

もういいや。もっと生産的な動画や幸せな動画を見よう

と考え方が変わりました。

テレビを見ていなかったことで、耐性がついていたのです。

意図的に、ネガティブな動画を避けるようになっていたということ。

それは、

  1. 時間のムダだから
  2. ネガティブな思考になるから
  3. 放っておけば彼らは勝手に潰れるから

という理由があったためです。

特に以前では考えられなかったであろう「時間の無駄」という概念は、僕に有意義な時間をもたらしました。

炎上によって飛び火した動画を見ますと、沼にハマってしまって時間が割かれてしまいます。

その時間をポジティブな時間に変えることができたのは、僕にとっては大きな変化でした。

そして「勝手に潰れること」については、武井壮さんがその理由を話していました。

簡単に内容をお伝えします。

GoogleによるYouTubeっていう偉大で優秀なプラットフォーム上に、「俺らはいるだけ」って考えておいたほうがいい

自分たちがすごいと勘違いしないほうがいい

という主旨でした。

YouTube界では謝罪動画を載せれば情状酌量と言いますか、「何もなかった」かのように続けることができます。

しかしコロナ禍では、ものすごいアンチコメントが湧き、

  • 活動を制限されたり
  • 精神的に攻撃されたり

場合によっては、命を落としてしまうことも起こりました。

YouTube側が、これらの事実を黙って見過ごしていくこともできなくなってくるでしょう。

特に広告はイメージ勝負でもありますから、YouTube側から削除されることもこれから頻繁に起こってきます。

実際にアカウントを削除された方もいますしね。

  1. 炎上した後に反省の色を見せない
  2. 次第にファンたちが離れいずれはいなくなってゆく

こういうものです。

現代は、

  1. SNSのフォロワー数
  2. チャンネルの登録者数

も、モノを言う時代となってきていますので、炎上は致命的です。

そういう人たちは息が長くないでしょうし、誰も相手にしなくなってきます。

  • 行く末のない人たちの動画
  • それを叩く動画

これらを見ていても、イヤな気持ちになりますし時間のムダです。

どうせ消えて無くなるのだから、見なくていい

こういう結論に至ったわけですね。

炎上に反応する時間ほど無駄な時間はない。本当に中身のない人や失礼な人は、いずれ消えゆく運命にあるからだ。

おわりに

「反応しない境地」に至るまでは、習慣や考え方の変容も大きく影響したなと感じております。

「ゴシップ」や「人の噂」とは、ただ体に毒なんですよね。

それよりも、

  • 自然を満喫してみたり
  • 大切な人と一緒にご飯を食べたり
  • 本を読んでインプットしてみたり

こういうことをしたほうがよっぽどいい。

今の自分には「毒」を取り入れるよりも、もっと大切なことがたくさんあって、そちらに時間を割いた方がいいと思っています。

武井壮さんも、

彼らもまだ若いし、騒ぎたい気持ちやお祝いしたい気持ちはわかるからさ

とおっしゃっていて、本当に素晴らしい人だなと思いました。

ただ、彼らは若くして人を元気にする力があるのですから、反抗的にならずに人に感謝されることで、その対価としてお金を受けとってほしいなと思っています。

いちいち周りの不誠実な行為に目くじらを立てていても、消耗するだけ。

一方で、誠実な行動を積み上げてゆくことが、僕らにとって必要とされていることなのではないでしょうか。

僕も精進します。

それではまた!

タイトルとURLをコピーしました