大切なのは信頼を積み上げるための誠実さ【誠実に生きてゆく】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)

僕が教員として働いていた時に大事にしていたことは、英語という教科だけではありませんでした。

  • 信頼
  • 誠実さ

などです。

これは日本社会だけに限らず、「人間関係の構築」においてとても大切なことです。

今は個人事業主として働いていますが、やはり信頼関係というものを積み上げることが、全てなのだとしみじみ思っています。

今日は「信頼」や「誠実さ」について書いていきます。

信頼を積み上げるには、誠実に話すことだ。お客さんだろうと友達家族だろうと、そこに誠実さがなければならない。

当たり前のことをする

学校の先生をしていた時に大事だったのは、組織としての、

  • 報告
  • 連絡
  • 相談

でした。

ただ、若かりし頃の僕(まだ始めたての頃)は、

一人でなんでもできる!

そう思い込んでおり、

  • 生徒とやり合ったり
  • 保護者とトラブったり

と、洗礼を受けたわけですね笑。

それからというもの、保護者との連絡を密にし、何かあれば遅くまで残って電話をしていました。

もちろん、これらの「ボランティア精神」を美談としたくはありませんし、だからこそ教員の業務が大変だとも言えます。

一方で、そうした「カスタマーサービスの精神」は、日本においては教員以外でも当たり前にやっているわけですね。(農家さんなんかもそうですね)

何でも無償でやれ

という意味ではなくて、

  • 真心
  • 優しさ
  • 誠実さ

という部分を、大事にするということ。

教員初期の頃は、僕はこの部分ができていませんでした。

少しずつ改善し、“話す時間” を多く取るようにしました。

生徒も保護者も、話したいことや聞きたいことがいっぱいあるわけでして。

そこに、熱心に耳を傾けるということ。

当たり前ですが、これが大事だったのです。

あと「連絡」もそうですね。

僕は今、授業のリスケなども迅速に対応しています。

それが面倒なんじゃん!

と言いたくなるかと思いますが、僕は徹底して生徒さんに連絡するようになりました。

すると、

この人は、何があってもちゃんと話を聞いて、柔軟に対応してくれる!

という印象を持っていただけます。

当たり前のことですが、こうした積み上げをきちんとしていくこと。

それだけで信頼は貯まってゆくのです。

社会人になりたての頃は、当たり前のことすらできていなかった。少しずつ話を聞けるようになり、連絡も徹底するようになった。

丁寧に対応するだけで違う

僕が電話を差し上げたり、メールでやり取りしたりしていて思うことは、

誠実な人には、安心感を覚えるものなのだ

という感覚でした。

特に日本人同士であれば、丁寧に対応されるととても気持ちがいいですよね。

あぁ〜、日本人だなぁ〜

と笑。

当たり前のことですが、逆もまた然りなわけです。

だから僕も、丁寧に対応することを心がけています。

実はこれだけでも印象は良く、信頼度はグンと伸びます。

僕らが、接客態度やお店の雰囲気を何気なく見ているということは、僕らもまた「見られている」ということ。

  1. 丁寧に
  2. 誠実に

対応するだけでも、

この人になら任せられそう!

と思ってもらえます。

そこにさらに実力もあれば、

もうこの人にずっと任せよう!

となりますよね。

僕は以前、どこか「適当さ/面倒くささ」が強く出ていて、

なんかもっと、こういうダルいやり取りがないといいなぁ

と思っていました。

しかし、学校の先生や個人事業主をやってみますと、

“そういうところ” をきちんとできる人ほど、任せてもらえるのだな

と感じたのです。

みなさんも何か自分が持っているものについて(例えばスマホやパソコンなど)、トラブルが起きて話を聞いてもらいたい時に、しっかりと対応してもらいたいですよね。

そうした「積み上げ」があれば、

やっぱり、ここに任せておいてよかった(ホッ)

と思われます。

個人であればなおさらですし、友達同士でも大切な考え方です。

カジュアルであってもいいですが、丁寧さや誠実さを忘れてはいけません。

そうした「小さな積み上げ」をしていくことが大事ですね。

お客さんだけに限らず、どの人にも丁寧に誠実に対応していこう。それだけで、信頼は積み上がってゆく。

こちらも嬉しくなる

僕が丁寧に生きるようになってから感じていることとは、

こちらも嬉しくなる

という相乗効果でした。

確かに、連絡したりスケジュールを調整したりするのは、時間もかかりますし面倒です。

しかし、こちらが時間をかけて丁寧に話を進めていきますと、向こうの保護者も、

これからよろしくお願いします!

と言ってくれます。

僕は、新しい仕事を始めて一ヶ月くらいしか経っていませんが、

いつもありがとうございます!

と言っていただけますし、こちらも一所懸命教えていますから、

一緒に頑張っている

という感覚で、英語を教えられています。

こちらが誠実な姿勢を貫いていますと、その気持ちとはしっかりと相手に伝わります。

逆に「適当さ」を出してしまいますと、それもまた同じように伝わります。

僕自身も楽しく仕事をしたいですし、お客さんや生徒さんたちだって、気持ちよくサービスを受けたいのです。

だから、こちらが “誠実に対応すること” がまず第一にやるべきことなのです。

商売の世界において「win – win」「三方良し」という言葉があるように、相互作用する中での礼節さや丁寧さは、お互いを繋ぎ止めるための “潤滑油” となります。

  1. こちらが丁寧に出る
  2. 向こうも感謝をして任せるようになる
  3. それに応えるように、またこちらも頑張る

という好循環に入ることができます。

一応こちらが「お店側」ですから、誠実に対応すべきです。

でもそこさえ乗り切ってしまえば、向こうも初見で、

この人はいい人そうだな

と思ってくれます。

さらにそこから、当たり前のことを継続してゆくこと。

報告、連絡、相談から始まり、当たり前のコミュニケーションをしてゆくこと。

これに尽きます。

お互いが気持ちよくなれますし、いい関係性も築かれ、

またこの人に頼みたい

と思ってもらえますからね。

この関係性を続けてゆくことです。

大変かもしれないが、当たり前のコミュニケーションをしてゆくことだ。そこから信頼が生まれ、いい関係性が出来上がってゆくのだ。

おわりに

「誠実さ」は人間関係の構築において、重要な要素です。

この点を大事にできるだけでも、人から信頼されるようになります。

そこには面倒くささも伴いますし、丁寧に続けることは大変です。

ただ、社会で活動する上では当たり前のこと。

これを続けられる人ほど、信頼を獲得できますからね。

地道な活動を続けていきましょう。

それではまた!

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