幸せ

睡眠不足になった時の対処法【マインドフルネス睡眠】

睡魔に襲われた経験は、誰もがしたことのある経験だろう。以前のすずきは、机に突っ伏したり、夕方に横になって気持ちよくなっていたものであった。しかし、ルーティンが崩れ始めると、それは雪だるま方式で日々のパフォーマンスにダメージを与え続ける。普段から習慣を意識し、うまく修正していこう。
投資

教員が選ぶ自分ごとに集中する方法5選【集中力の高め方】

集中とは「する」ものではなく、「生み出すもの」である。気持ちの問題だという精神論は、すずきは好んでいない。自分がどうしたら集中できるのかを考えて試してみると、意外にも自分の心地よい集中方法がわかってくる。場所や時間、習慣を変えて、自分の集中力を引き出してみよう。
人間関係

楽しそうにしていれば人は寄ってくる【まずは発信してみよう】

楽しい人生とはなんだろう。飲み会?旅行?遊び?実はこれらは表面的に「楽しそうなもの」なだけである。そのイベントを通して自分が何を感じているか。これが求めるべき「真の楽しさ」であり、その楽しさを発信すると、人は必ずと言っていいほど寄ってくる。まずは自分が何に楽しさや幸せを感じるのか考えてみよう。
投資

教育って本当はもっと自由でいい【自由な教育を求める教員の話】

学校現場にいて感じたことは、「窮屈」であった。学びはもっと自由であるべきであり、教育もまたもっと自由であるべきだ。人にものを教える形は、決して1つとは限らない。学校はあくまで1つの形であり、正解ではない。すずきは次に何を求めるのか。それは、教育全体を自分で作り上げたいという願望なのだ。
投資

日本でも自信を持って英語を話していい【ネイティブもミスする】

英語をしゃべるのが苦手だったすずき。性格もモチベーションも、変わったとは思わなかった。まずは事実をリサーチし、客観視することで、「なんだよ!ネイティブもめっちゃ間違えてるやん!」と思ったのだ。だからといって適当な英語を使っていくのはナンセンス。人と意思疎通をしていく中で、話すことの核心を掴み、成長していくのだ。
人間関係

人を巻き込んでいくことのメリット【実は自分が一番楽しい】

人を巻き込むことには、最初は勇気がいる。しかし小さいことでもいいので、経験を積んでいこう。するとだんだんと「感謝される」ことが気持ちよくなってくる。それは「感謝されたいから」やるのではない。何より自分が一番楽しく、一番成長させてもらえるのだ。これはやらない手はない。すずきの頭の中は、やりたいことでいっぱいだ。
投資

ブログを続けることのメリット【本業にも良い影響アリ】

ブログを続けてきて、最近はその成長を直に感じるようになってきた。いや、マーケティングがどうだとか、お金がどんどん増えたとか、そのような類ではないのだが、明らかに仕事効率が向上し、1日を有意義に過ごせるようになった。副業や趣味、それも少し追い込むような形のものであれば、逆に良い影響を与える。何かトライして始めてみよう。
読書

ハードルの低い習慣を身につけるメリット【基準は結果的に上がる】

何事も、最初の始まりはスモールステップに限る。なんだっていい。誰でもできるものであっていい。その行動・習慣に愛を持っていれば、続けることができるからだ。ルーティン化はストイックではない。誰でもできることから始めて、たまに手を抜きつつ進んでいけば良いのだ。
人間関係

家族がいる間は、できる限り会いに行こう【幸せのカタチ】

家族に会うことをためらっていたすずき。今となっては、テレビ電話をしたり実際に会いに行ったりと、積極的に会える時間を捻出するようになった。それは、いつまでも会えるとは思わなくなったからだ。家族は、いつもあなたに会いたいと思っている。自分が成長した姿を見せられるよう、いつまでも行動して成長していこう。
人間関係

他人のためにお金を稼ぎ自分の幸せとする【社会資本の最大化】

他人のためにお金や時間を費やすことは、GIVEとしてとても大切なことだが、それよりも前に、自分の周りにちゃんと人がいるのかどうかを確認してみよう。まずは礼節や人柄など、その人自身がもつ根源的な良さや信頼性が大切になってくる。そこをしっかりと押さえることができれば、人は寄ってきて、さらに与えたいと思えるようになる。
投資

圧倒的な量こそが質を生む【英語とブログと運動と】

質と量、どちらが大切なのか。すずきは先行するのは「量」だと信じている。いきなり質を求めても、それは薄っぺらいものであるし、説得力がない。まずは小さくてもいいから圧倒的に量をこなすこと。そのために継続することである。1回の試行に比べれば、100回の試行の後のほうが成長しているに決まっている。まずは「量」だ。
人間関係

周りの人はあなたのことを気にしていない【自意識のコントロール】

今まで失敗することを恐れていたすずきは、特に人の目を恐れていたことが多かった。しかし、自分が思っている以上に、他人は自分に興味なんてない。それを理解してしまえば、もっともっと自分に集中し、自分の時間を生きることで精一杯になることができるはずだ。そしてほどよく「見られている感」を感じることも、よいプレッシャーになるのだ。
投資

迷ったら手を上げることのメリット【挑戦しない自分を捨てよう】

以前のすずきの言い訳の仕方と言ったら、それはもうひどいものであった。忙しいことを言い訳にして、他人に先を越されたことを言い訳にして、失敗することを恐れて、何も行動していなかった。でも今は違う。変わるには、まずは手をあげることだ。自分にできることは何か。考えていたって仕方ない。とにかく始めよう。
人間関係

仕事は楽しいほうがいいに決まっている【働きやすい職場を目指す】

職場で嬉しい声を聞くことができた。「この学年団は楽しくていい」と。個人でできることは限られているものの、すずきはできる限り「楽しくて温かい場」を提供したいと思っている。それは長い目で見ても、広く俯瞰してみても、職場では大切なことだからだ。ともに戦うチームとして、雰囲気をあなどってはいけない。大切なエネルギーなのだ。
幸せ

ネガティブなことを考えてしまう人へ【周りにポジティブを】

辛いニュースを見ると、心が痛んでしまう…そんな人に、すずきなりの解決法を送る。まずはそのニュースや人から離れることだ。世界情勢を知ったところで、募金くらいが関の山で、実際は自分には何もできない。そんな自分の範囲外のところまで心配していたら、人生はあっという間に他の人の時間で終わってしまう。周りを好きなもので固めよう。
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