2021-09

投資

30代のめちゃめちゃやる気が出ない時の対処術【結論:いいからやれ】

こんなすずきでも途方もなくやる気が出なくなる時がある。いや、こんなすずきだからこそやる気に頼っている場合ではないのだ。無理をしてでも続けるという継続のほうに全振りしておけばいいという結論だ。これさえあれば、やり切った爽快感と継続できている自分に自信が持てるというメリットだらけである。言い訳は良いからさっさと始めてしまおう。
幸せ

30代が隈研吾展を見に行って感じたこと【新たな趣味を獲得する】

建築物に関しては鈍感の極みであったすずきが、隈研吾展を訪れることで建築の素晴らしさに心を奪われる。圧巻の佇まいから綺麗でオシャレな内装まで、建築や街の設計を手がけている人には頭が上がらない。そんな大きなものへ挑戦を続ける人たちの傑作を見ておきたいとすぐに高輪ゲートウェイへと向かう。すずきの新たな趣味がここに。
人間関係

30代が次に何をしようかとワクワクする【今、次に本当にしたいこと】

緊急事態宣言全面解除の知らせを受けて、それとなしに次にやりたいことでも書いていこうと思ったすずき。しかし書けば書くほどに、あふれでてくる例は「友達と騒ぐこと」ばかりであった。そこから今まで自分が強がって孤独を貫いていたことに気づく。実はみんな気を張っていただけなのだ。やっと未来の光が差した時、ふと涙ぐんでしまっていた。
幸せ

30代は時に妥協することの大切さを知っている【力の抜きドコロ】

自分では気づかなかった高い基準での継続。しかしそれはどこかで破滅を招いたり、人に押し付けてしまう危険性もはらんでいる。信念を持って続けることも良いことだが、時に妥協したり息抜きするのも大切だ。それは人との会話で生まれることもあれば、長く続けることで気づくことでもある。様々な「波」を経験して長く走り続けよう。
幸せ

30代が子どもと触れ合って感じたこと【子どもたちから学ぶこと】

去年奪われてしまった子どもたちの大切な時間、それは「遊びの時間」。公園で子どもたちが叫びながら走り回る姿に涙すら流さなかったものの、しみじみと感動したゴリラがいた。親と子どもに感謝できる今だからこそ、子どもたちを見守り、彼らに負けないように突き進んでいくべきだと感じた1日。明日からの活力をもらうため、また子どもたちと戯れる。
幸せ

30代が様々なインプットをすることに努める理由【本と体験の合わせ技】

サイトの口コミや画像をもとにすずきは今日も出かける。しかし実際に低評価であるところも、行ってみると素晴らしかったりするものだ。これは至極当たり前のことである。感じ方が人それぞれ違うからなのだ。しかし本だけ、体験だけに偏ってしまってはバランスの良いインプットとは言えない。様々なアプローチで自分なりに消化していこう。
幸せ

30代は清貧さを心がけるようになる【十二分に取りに行かない】

すずきが行動と実践を繰り返してきた結果、とうとう自分の満足度合いがわかるようになってきた。見聞色の覇気の覚醒である。以前は欲望に身を任せては食べて動くことで偽りの幸せを感じていた。しかし今となって「足るを知った」ことで真の幸せを見つけたり感じたりすることができるようになった。今一度自分を見つめ直すための回想録。
幸せ

30代が投資を続ける理由【経済活動の一員になるために】

投資において直感は禁物。これはどの有名な投資家も言うことである。短期で勝負したい勝負師なら話は別であるが、すずきも概ね賛成している手法である。ここまで1年ほど続けてみて、少しずつ資産が増えていくことに面白さを感じてきた。そしてなぜかそれが散財と絶妙にマッチする。経済から恩恵を受けるためにすずきにできることは何か考えてみる。
幸せ

30代がテレビを売った理由【不要なものはすぐ手放す術】

「テレビ断ち」を豪語していたすずきがようやくテレビの売却を行動に移した。特にためらっていたわけではなく、単純に売る機会に恵まれていなかっただけであった。いよいよ売ってしまうと、部屋のスペース的にも心のスペース的にも開放的になり、そよ風が舞ったくらいであった。本当に大切なものとは、必要なものとはなんなのか。改めて考えてほしい。
幸せ

30代が悔しい思いをする大切さを伝えます【悔しさを成長の糧に】

ランニング中にふとスマートウォッチの電源が落ちてしまう。充電を十分にしていなかったのが原因だった。そこですずきは何とも言えない悔しさに見舞われることになる。その日全力でやり切れなかった自分に対しての悔しさであった。しかし悔しさは必ずしもネガティブなことばかりではない。悔しさをバネに成長してこそ、すずきがすずきたる所以であるのだ。
幸せ

30代の行き当たりばったり対処法【何が起こっても好転させる術】

またやってしまった。すずきと言えば適当をそのまま写したようなゴリラである。昔の自分ならその適当さや準備のなさに呆れたのちにうなだれていたものであった。しかし最近の行動のしすぎによって、自然と考え方や対処法、好転術まで身につけていた自分がいた。人生何が起こるかわかったものではない。毎日をよくするのは、自分の力と行動のみなのだ。
人間関係

30代教員はやはり教育を愛してしまう【どうしても熱くなる】

何度も何度も繰り返し教育の記事を書いてしまうすずきは教育フリークなのだろうか。その底の尽きない抽象的度ナンバーワンの「教育」という沼に足を突っ込んだが最後、もはや抜けられない状態となってしまった。すずきが最近大切にしている生徒との対話の時間。今回はこれについて語る。学校が楽しいのはおしゃべりできる先生がいるからなのではと持論を持ち出すことにする。
人間関係

30代が久しぶりに友人と会った結果【その大切さを知る】

こんなに笑ったのはもうずっと前のことだ。それくらい古(いにしえ)の時代に遡らないと、友人たちと笑い合えた日々が思い出せないくらい、思いっきりすずきは笑った。1人でのぼっち活動を展開していた自分にとって、やはり友人はかけがえのない存在であり、1人では起こすことのできない化学反応を起こしてくれる。またもう一度、必ず会おう。
人間関係

30代教員が偉そうに後進教育をして感じたこと【実は先生も生徒】

後輩を熱く指導したのはいつぶりだろうか。しかしここは熱さと同時に「期待しすぎない」という冷静さも兼ねそなえるべきであると悟る。生徒も一緒で、何事も最後は自身の変わる決断と勇気、努力にゆだねられている。すずきが思う後進育成とは結果的にチームの義務だと言う。一枚岩となって戦うためには、後輩のケツをふくのが先輩の役目なのだ。
幸せ

30代が積極的に休暇取得を勧める理由【プライベート至上主義】

一度しかない人生を謳歌するならば、やはり休暇取得における積極性は欠かせない。すずきの頭の中はいかに週末遊ぶか、新しい体験をするかで頭がいっぱいだ。そしてその体験を引っさげて職場に戻るとさらに自分が魅力的になっていることに気がつく。若干勘違い野郎ではあるものの、プライベートの充実は人間性に厚みをもたらす。さぁ、みんなで休もう。
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