こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
政治活動を追っていたり、あるいは友人や生徒さんたちと話したりしていますと、「意見の相違」が生まれます。
いえ、むしろ “それがないほう” が、おかしな話です。
という意見交換は、いつでもどこでも「起こるべき」ことです。
昔、議論が好きだった僕は、
- 頭にカッと血がのぼり
- 体温は急上昇して鼓動が速くなる
といった状態でした笑。
現在ですと、議論する時もだいぶ冷静になってきた気がします。
今日は「胸はアツく、頭はクールに」という姿勢について、書いていきます。
何か言ってくる人は必ずいる

残念なことに、こちらがいくら正しいことを言っても、
と言ってくる人は、一定数います。
ここで大切なこととは、
ということを理解することです。
誰だって自分なりの、
- 信念
- 意見
があり、相手を認めるからこそ、みなさん側の意見も受け取ってもらえるわけです。
先述した通り、
という意見は、「自分が正しい」という前提に基づいています。
僕もそうですし、誰だってそういうスタンスで議論に臨んでいるはずです。
ゆえに、みんな発言する権利はありますし、言いたいことがあって当然なのです。
その前提に立てませんと、
と、まるで「不思議な生物」を見るかのような、そんなn錯覚に陥ってしまいます笑。
職場や友人との会話を考えれば、
と思えるはず。
そういう人たちに対して、どう対応してゆくかがポイントですね。
ということを、理解しておきましょう。
理解しようとすればクールになる

先述したように、
これは変わらない事実です。
まず僕は、自分の意見を聞いてもらうために、「相手を理解しようとすること」に努めています。
議論を「戦い/勝負」などと勘違いしている人ほど、自分の意見を通すことにばかり集中してしまいます。
それではずっと平行線のままであり、
と思ってしまうわけです。
議論をするなら、
- 互いにわかり合おうとして
- その上で生産的な結論を導き出すこと
が大事ですからね。
ここの努力を怠らないことです。
しかし、理解する姿勢が「ない」状態のままですと、
といった「バトル」になってしまいかねません。
一方で、
と、相手を理解しようと(=聴こうと)しますと、
と、徐々に冷静になってきます。
いい議論とは、中身はアツいものの、ちゃんとお互いが敬意を持ち、冷静かつ生産的に議論することだと思っています。
よくXやYouTubeのコメント欄には、
- 誹謗中傷コメント
- 意味のないコメント
が散見され、
と思ってしまいます笑。
要は、
と、自白してしまっているようなもの。
あるいは、冷静さを欠いてしまったことで、
- とにかく相手を中傷して
- 自分の正義をぶつけているだけ
になっているのかもしれません。
僕も話す時(=議論する時)、口調が激しくなったり、胸がいアツくなったりすることもあります。
しかし、相手の言っていることを論理的に理解しようとしますと、頭はクールでいられるのです。
「考えられる余裕がない状態(=動揺や怒り)」まできてしまいますと、その時点でもう議論は終わったようなものです。
冷静になって、対話していきたいところですね。
優しく、生産的に

以前の僕は「血気盛んに議論すること」のほうが、かっこいいのだと思っていました。
しかし、実際に他人の言い合いや口論を見ていますと、
と思ってしまい、聞く気をなくしている自分がいることに気がつきました。
聞く側の立場に立ってみますと、
と判断することがほとんどです。
みなさんにも、そうした経験はたくさんあったかと思います。
だからまずは、
- 話を聞く
- 敬意を払う
ここがスタートです。
丁寧に議論することができますし、お互いに不愉快になることはありません。
冷静さを伴っていますと、
と、意見のすり合わせもできるようになります。
「結果に生産性を求めること」が、僕らが議論する理由なのです。
それができない人とは、
- 敬意もなければ
- 人の意見を聞く気もない
ということ。
この場合、その人がどんなに冷静で正しいことを言っていても、心の中では自分と違う意見の人を見下して、全く耳を貸していないのです。
昔の僕は、まさに「人の話を聞かない人」でした。
そうやって敵を作っていても、
と思われてしまい、どんなに素晴らしい意見を持っていたとしても、人が寄ってこなくなってしまいます。
それでは、当人にとっても不利益ですからね。
真剣かつ冷静に話を聞き、その上で「生産的な結果」を常に追い求め続けること。
この姿勢がない状態ですと、いつまで経っても無意味な議論が続いてしまうのですね。
おわりに
誰かと「話す」というだけでも、意見の相違とは生まれるものです。
その前提に立ち、話すときはアツく、しかし頭はクールにいきたいもの。
どこかで感情的な自分が出てきてしまった際には、
と、冷静になってみることです。
僕はこの考え方だけでだいぶ救われましたし、ムダな摩擦を生まなくなりました。
アツい意見はあってもいいですが、常に冷静に。
この「なぞなぞのお風呂(=下は山火事、上は洪水)」みたいな姿勢で笑、議論に取り組んでいきましょう。
それではまた!
