普段から信頼を積み重ねておくこと【僕が大事にしてきたこと】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

先日から職を失ったことで、いろいろと感じたことを綴りました。

多くの方から労(ねぎら)いの言葉をいただき、

ありがたい話だなぁ

と思う日々です。

以前読んでいた本にも、

お金なんてなくても、信頼があれば生きていける

という話がありました。

面白いことなのですが、僕が職を失った瞬間から、

授業を受けてもいいですか?

という依頼がきました。(僕の状況とは関係なくです)

また新たな一歩のスタートです。

今日は、「信頼を積み上げること」について、書いていきます。

とにかく、先に与えておくことだ。そして、仮に助けて欲しくなった時も、必死で頑張り続けることは忘れないでおこう。

積み上げておいた信頼

僕が教員を辞めた時にも、オンラインコミュニティで繋がっていた友人たちから、

授業を受けさせてほしい

と依頼を受けたことがありました。

それは常に毎週2回、学校の業務を終わった後に、「夜活」と称して文法を無償で教えていたからでした。

今回もまた、約3年間オンラインのプラットフォームにいたこともあり、

え?なんでせいじ先生辞めたんですか?!

と多くの方が心配して、ネット上で僕を見つけてくださり、コメントを寄せてくれました。

僕は授業では、

  • 雑談から
  • 英語の細かな知識まで

幅広く教えていました。

「教員という経験が活きた」というよりは、

どこまで情熱を持って、真剣に教えられるか?

を常に意識し続けていたことが、今の授業スタイルに繋がっていたのだと思っています。

与えていた愛」とは、必ず何かの形で戻ってきます。

もちろん、”見返りありき” で与えていてはいけません。

そんな「愛」は、すぐに勘付かれて、

こいつは、見返りを求めてやっているんだな

と思われてしまいます。

その本質を間違えないようにしながら、情熱を持って教えること。

僕の課題は、常にそこにありました。

結果どうなったか。

いろんな人が声をかけてくれました。

え?結局、お金をくれたわけじゃないの?

そんなことはどうでもいいのです。

仮に送金されたとしても、それは「一時的な応急処置」でしかないため、意味のないものです。

それよりも、

  • 心配してもらったり
  • 力になれないかと言ってもらったり

したほうが、よっぽど嬉しい。

僕はこの機をきっかけに、改めて友人たちや生徒さんたちの存在に、感謝することができたのでした。

積み上げてきた信頼は、愛となって返ってくる。だから常日頃から、与えていこう。

「この人なら助けたい」と思われるようにする

本質ではありませんが、僕は、

この人になら、何かを返したい!

“そう思われるような”、そんな人を目指していました。

今僕が入っているオンラインコミュニティも、いろんなGIVEをしてもらったからこそ、

何か、英語を通して恩返しができないか?

という気持ちを胸に、入ったコミュニティでした。

僕もいずれは、そんな人になりたい

そうやって始めた個人事業でしたが、最初は「自分のこと」ばかりを考えて、うまくいかなかったものでした。

しかし、始めていく中で徐々にいろんな人と関わり、丁寧に授業をしたり話を聞いたりしてニーズを満たしたことで、少しずつ信頼を貯めてゆくことができました。

僕が、特に大きく変わったこととは、

いいのいいの!俺は別に要らないから。とりあえず話は聞くし、授業もするよ

と、まず相手のことを考えて、その一つ一つの授業に魂を込められたことでした。

こうして「与えたこと」とは、必ず相手の胸に刻まれています。

何か困ったことがあったら、助けますよ

と。

世界を旅していた時も、そんなことばかりでした。

この世の中とは面白いものでして、一所懸命やっていればお天道様が見ているのか、巡り巡って自分に返ってきます。

情けは人のためならず

ですね。

もちろん、見返りを求めていないからこそ、

せいじはいつも頑張っているからね

という理由で、いろんなものを受け取ることができます。

僕も頑張っている少年少女を見ますと、何かをあげたくなりますから、それと一緒ですね笑。

この人なら!

そう思われるような人に、なっていきたいですね。

自分が困っていても、助けたいと思われるような人格を目指していこう。そうすれば、何かあった時に手を差し伸べてくれる人が現れるのだ。

それでも、媚びへつらわない

それでも僕は、

いいや、自分でなんとかする!

と、頑固に職を探しています笑。

一つの場所は選考から外れましたが、まだありますので、地道に活動を続けてゆく所存です。(一つは先ほど通りました)

もちろん、自分の事業も(ありがたいことに)生徒さんが少しずつ増えていますので、そちらと同時進行ですね。

僕は多くの人に恵まれ、ここまで生きてきました。

それでも、

助けてくれ!俺をなんとかしてくれ!

とは、思わないようにしています。

「媚びるな/助けを求めるな」という意味ではなくて、

僕にはまだできるから、誰かの助けをあてにしてはいけない

という意味です。

自分が本当にピンチな時は当然、我慢することはよろしくありませんからね。

でも僕には、まだまだ動き回れる力があるし、エネルギーもある。

それなら、また与えていけばいいじゃない?

そう思うようにしています。

常にそうすることで、また信頼を貯めることができるのです。

それに比べますと、僕は以前、ものすごい「TAKER気質」を持っていました。

何があっても、自分の得になるようなことだけを!

と、そう思っていました。

だからもう、あの頃には戻りたくないのです。

逆に、

何がなんでも、できるうちは自分でやる

この精神を持っていたことで、僕はピンチの時でも切り抜けることができました。

自分がツラい時でも、

自分だけしんどい…。なんて自分は可哀想なんだ…

なんていうアピールは要らない。

もっと何かできないか?他にできることはないのか?

常に考えて行動して、まずは僕にできることを見つけることです。

話はそれから。

やり尽くした上で何も見つからなかったら、その時はさすがに誰かに頼りましょう。

それが僕のモットーですね。

「誰かに与えてきたのだから、自分も何かを受け取るべきだ」と考えてはいけない。最後の最後まで、僕は自分にできることを探して生き続けるのだ。

おわりに

普段から信頼を積み上げておくこと。

そうすれば、本当に困った時に友人や家族が助けてくれますからね。

それでも僕は、まずは自分にできることを精一杯やっていこうと思っています。

世界を俯瞰して見れば、これくらいのことなんてイージーモードです。

信頼を貯め、周りの人々とうまく関わっていきましょう。

それではまた!

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