30代が積極的に休暇取得を勧める理由【プライベート至上主義】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

そういやせいじって、夏休み全然働いてなくね?

そうです。

いろんな場所に行っていました笑。

僕は昔から「休む」ことを徹底していまして、ちょっとでも仕事がなければさっさと帰ります。

学校の先生とは時間単位で休暇が取れるので、それは嬉しい限りです。

年間20日+夏休み5日間を、ほぼ使い切ることに集中しています笑。

これを使い切ろう

と思って余ってしまうくらいがちょうどよく、最初から、

どうせ消化できないし

と思って働きづめになるのは違うと思っています。

以前も休暇については少し触れたことがあるのですが、今日はちょっと深く掘ってみます。

積極的に休暇をとり、プライベートを充実させること。そこで深みが出てくるからだ。

休暇取得に否定的だった

僕がまだ若かった頃は、休みを取ることに対してかなり否定的でした。

学校の先生は毎日授業で埋まっており、遅くまで残っている人ほど「褒められる」というブラックな考え方でした。

しかし以前、なんと『月曜に』休みをとる先生がいました。

これに関して僕は当時あまり肯定的ではなく、

授業に穴を開けるなんてプロ意識が低いな

とすら思っていました。

部活動に関しても一緒でして、一所懸命やっている顧問からすると「やっている側が正義だ」と勘違いしがちです。

夕方すぐに帰っていく先生たちを見ては、うらやましいと思うよりも、

自分はしっかりとやっているほうだな

という発想でしたしね。

こんな感じで「ちょっと行き過ぎた感覚」を持っていましたが、実際僕の勤務校にもそのような「頑張っている人至上主義」みたいな空気が蔓延していたのは、事実でした。

しかしある程度教員を続けてみると、大切なことに気づくことになります。

僕は以前、休暇所得に対して否定的だった。しかし実際は、行き過ぎた正義感のもとで動いていただけだったのだ。

プライベートを大切にする

結論から言いますと、僕は仕事よりもプライベートの方を大切にしています。

  • 仕事なんてどうでもいいとか
  • 仕事は適当にやればいいとか

そういうわけではなくて、

仕事と向き合った上でプライベートと天秤にかけた結果、プライベートのほうが圧倒的に重かった

という、ただそれだけのことでした。

僕はそんな気持ちで仕事に取り組んでいましたが、やはり休みを取ることは何か罪悪感と言いますか「周りの目」を気にしていたふしがあったと思います。

しかしその濁った感覚が少しずつ晴れてきたのは、友人の話がきっかけでした。

何年も前に、友人がどこかの社長の講演を聞いてきたので、それを僕に話してくれたことがありました。

その話は、

プライベートを大切にする人ほど、仕事においても魅力的になる

という内容でした。

この話を聞いてから、

休暇を取ることは、仕事にも影響を与えるのだな

と感じたわけです。

若い頃は、休んでいる人を非難の対象にしていました。

しかし、だんだん年数が上がってきて「中堅」になってきますと、職員室でよく声をあげていました。

休みとってないの?ダメだよ。違法だからね

と笑。

今では隣に座っている新人に、

やることないの?だったら帰っちゃいなよ。職場にいても時間がもったいないよ

と言って帰らせています。

本人も抵抗なく、「お疲れ様でーす」と言って帰るようになりましたね。

仕事がある程度片付いているのならば、

  • さっさと帰るか
  • あるいは丸一日休むか

などして、自分のプライベートを充実させることです。

僕はこれこそが、仕事の効率を上げる良い方法なのではないかと思っています。

リラックスしたりリフレッシュしたりすれば、エネルギーを充電して職場に戻ってくることができるからです。

すると「好循環」が生まれます。

  1. 仕事を早く終わらせるよう仕事に集中する
  2. プライベートを充実させるために仕事に精を出す
  3. 多くの休みをとってリラックス・リフレッシュする

といったように、いいことづくしです。

さらに「魅力のある人」になれるのですから、サッと仕事を片付けたらいいのです。

もし、

そんなこと言われても仕事が終わらない

と言うのであれば、それは仕事量が偏っている組織やチームの問題である可能性もあります。

できることならば、積極的に休暇を取っていきましょう。

仕事に精を出し、さっさとプライベート時間に移行しよう。それで充実した人生にするのだ。

組織とは互いに穴埋めできるものである

先日、僕は体調を崩しました。

食あたりで二度も吐いてしまい、頭痛の中最寄り駅までたどりついた覚えがあります。

しかし、駅で休んでいる際に職場に電話したところ、

いいから早く帰って寝ろ笑

と指摘され、仕方なく帰って休むことにしました。

僕は「帰っていいよ」と言われた時、

なんて良い職場(同僚たち)なのだろう

と感動しましたね。

お互いさまですから、他の先生が「ごめんちょっと家庭の事情で」と休むときは、

いいですいいです。こっちのほうでやっときますから。休んでください

と、みんなでこぞって休ませます。

職種や会社の規模にもよるとは思いますが、基本的には、

お互い支え合うのが、組織というものだ

と僕は思っています。

「あなたがいないと成り立たない」というのは、完全に属人化しており、

それってワンマンの仕事では?それは会社じゃないよ

と感じてしまいます。

良くも悪くも、その人がいなくても成り立つようになっているからこそ、

  • 会社
  • 組織
  • チーム

なのであって、休むことは与えられた権利です。

だからといって「休みまくればいい!」というわけではありませんし、時に迷惑をかけてしまうこともあります。

しかしやむを得ない場合は、周りの人間が休むことに対して肯定的であるべきです。

そうでなければ、一体なんのための休暇なのかわかりませんからね。

休める時には休む。周りが穴埋めすればいいだけのことだ。

やることがないのであればそれはムダな時間

僕は基本的に、家に仕事を持ち込まないようにしています。

社会人になってから、今まで家で仕事をしたことはありません。

ただ逆に考えますと、

その分、職場に遅く残ってしまう時もあった

とも言えますけどね。

基本的にはそうならないように、授業間や放課後に雑務を終わらせるなどして、早く帰る工夫をするようにしています。

「やることなく勤務する」ということは、職場からすれば意味のない時間です。

誰も得しない時間になってしまうのですね。

  1. ポーズだけとって
  2. やることを無理やり探し出して
  3. 優先度の低い仕事で時間を潰す
それは果たして意味のある時間なのだろうか?

と。

集中力もないですし、さっと帰ってプライベートを充実させたほうが、よっぽどいい時間の使い方です。

何より僕は、人生の中で限られた時間をできる限り自分の好きな時間に費やしたい。

僕はこのスタイルを貫いて、仕事と向かい合っています。

やることがないのに、職場にいても生産性がない。プライベートの時間に充てよう。

おわりに

仕事においては、偶発的事故も起こります。

その時は仕方なく割り切る代わりに、

今日頑張ったし、早く帰ってサウナに行こう

と考えることにしています笑。

人生において仕事(特に会社員)は多くの時間の割合を占めているため、なんとかその隙を大事にした方がいいです。

それが仕事にも、良い影響を与えていると感じています。

休日の体験を、

  • 同僚
  • 友人
  • 生徒たち

とシェアすることで、また人間関係が円滑になります。

僕はプライベートの時間を最優先にして、人生を謳歌しようと思っています。

みなさんはどうですか。

それではまた!

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