投資

人間関係

変わることを恐れないでいよう【変化を受け入れられる人になろう】

日本は変化を恐れ過ぎているような気がする。それでは世界に置いていかれるいっぽうだ。そうではなく、世界に出て、大きな変化の波を知り、そこに柔軟性を持たせられる人間でいよう。そうすれば、どんどん新しいことにチャレンジできるようになるし、自分の視野が信じられないほど広くなってゆく。まずは変わることに積極的になることだ。
人間関係

話さなくても伝わることがある【人との繋がりは言語を超えて】

人間とは面白いもので、言語を介さなくても伝わる術を持っている。それは芸術だったり音楽だったりスポーツだったりする。そこから生まれる繋がりとは、言語を超えた深さや強さを持つこともあるのだ。言語的な部分と非言語的な部分。両方に意識を持ちながら人と関わっていこう。きっと自分の強みになるはずだ。
幸せ

挑戦に対して応援できる人でいよう【みんなで応援し合う文化】

応援すること。まずはこの行為を当たり前にできることで、結果的に自分が応援されるような人間になっていく。またそこからは多大なエネルギーを得ることもできるのだ。社会全体で頑張り合える状態が作り上げられれば、日本だけでなく世界はどんどんよくなっていく。挑戦することを怖がることのない、そんな社会にしていこう。
投資

英語学習をするなら環境を変えること【目的意識を持とう】

日本での英語学習はなかなか難しい。やるのであれば、目的意識を持ち、環境を整えることだ。英語を使ったその先に一体何を求めるのか。それがなければ、学習も続かないしそもそも意味も感じられなくなってしまう。いろんなことを考えながら、英語学習をしていこう。そうすれば継続もできるようになり、自信もついてくるのだ。
幸せ

何を持って自分を満たしていくのか【他のために時間を割く】

自分にできることはなんだろう。この旅にも必ず意味があると、せいじは直観でわかっていた。しかしどうしても減り続けてしまう資産に目がいってしまう。それは誰かのために何もしていないからだ。動いていけば、きっと何か答えが出てくる。だから誰かのために動いてみよう。結果が出なくても構わない。行動に移していくのだ。
投資

ムダな浪費ではなく良い浪費と投資をしていこう【僕が今使うお金】

海外で旅をしていれば、毎日が休日だ。かといってせいじは、お金の使い方を大きく変えたわけではない。自分の身の丈に合った宿泊と食費を繰り返しているからだ。今、大切な時間のためにお金を費やしていると思えば、それは適切な浪費や投資になる。自分の芯を曲げることなく、お金を使っていけば、それでいいのだ。
幸せ

僕がずっと見たかった景色を見にいこう【夢を叶えること】

旅をしたかった。そんな自分がいたのに、せいじはずっと自分にウソをつき続けて生きてきた。だったら、今一度人生を見直して歩き始めよう。そうすれば自分に恥じることのない人生になるはずだ。今の僕らにはなんでもできる。その事実を知って、幼かった頃に抱いていた夢を叶えにいこう。それが今を生きると言うことだ。
幸せ

世界を担う存在になろうとすること【今の日本人にできること】

世界中の多くの人から溢れ出てくるエネルギー。それは彼らが夢を持ち、何かを変えようとしている姿勢からくるものだった。自分が何かを変えたいと思うのなら、その場所は特定の場所でなくても構わない。いかに自分が輝くことができるかを考え、世界に飛び出してもいいのだ。そうして可能性を広げ、飛び立っていこう。きっと新たな自分に出会えるはずだ。
幸せ

浪費している時間は有意義なのだろうか【日本は楽しい?】

日本は発展し、多くの時間をエンタメに費やせるようになってきた。ただその時間とは、果たして途上国と比べて質の良いものなのだろうか。クオリティは高くても、実は消費側がやっていることは一緒だ。それが悪ではなくても、自分の残された時間を考えれば自ずと答えは出てくる。間違えのないように、大切に時間を使っていこう。
人間関係

一つの言語を操れることだけでも素晴らしい【他の言語を学ぶ大切さ】

英語をある程度勉強し切ったせいじは、他国に行って衝撃を受ける毎日となる。どの国の言葉も違い、興味の尽きない毎日となっていった。英語を操れることも素晴らしいことだが、母語を操れることだってすごいことだ。さらに訪れる国々の言葉を知っていけば、視野はどんどん広がることとなる。他言語に触れていこう。そして知ろうと努力をしていこう。
人間関係

僕がリスクを取れるようになったわけ【適正なリスクをとっていこう】

リスクを取るというのは、なかなか難しいことだ。しかしリスクを取らないことで後悔する人生は、もっと悲惨なものとなる。まずは気づき、知識を得ること。そして行動に移していけば、きっと輝いた人生になる。たまに適正なリスクを取って自分を鼓舞しよう。そうして挑戦して未来に進んでいけば、夢に向かう一歩一歩を踏みしめられるから。
幸せ

旅の間にある時間を大切にしていこう【絶景だけが全てじゃない】

旅をしているとどうしても目的地が全てだと思ってしまう。人生が長い旅であるように、そこに行き着くまでの時間や人との出会いもとても大切な時間だ。その間の時間も蔑ろにすることなく、丁寧に生きていこう。最後に迎える結果を良いものにしたいのであれば、それまでの時間はなおさら大切になってくるのだ。
幸せ

一度死んだと思って生きてみれば大丈夫【何にでも挑戦できるから】

死んでいるように生きている人生。せいじは自分の人生に大きな疑問を抱いていた。しかし一度死んだものだと思って生きてみれば、もう怖いものは何もない。ある意味失うことはこれからも増えてくるだろうが、そんなことは一度の人生で何度でも経験すれば良いのだ。たくさん挑戦する人生。そのために、自分を一回死んだものとしてもいいのかもしれない。
幸せ

食生活改善をすることのメリット【世界の食文化と比べて】

海外に出る前に食生活を変えておいてよかったと感じたのは、自分の食が細くなったことに加えて、人生の豊かさについて考えるようになったからだ。海外でも多くの人と食についてのコミュニケーションは増え、たくさん話すことができる。食を変えることは人生を変えること。足るを知り、豊かになっていこう。
幸せ

何もしない時間は何も生み出さない【僕が一番退屈してしまう時間】

海外に来てふと、カフェでスマホをいじっている自分を客観視することがあった。その時ほど、せいじが後悔の念に襲われたことはない。海外に来てまで、いったい自分は何をやっているのだ、と。人それぞれ幸せの価値観は違う。ただ、退屈な人生なんて、誰も望んでいない。もっと行動して人生を豊かに、輝かせていこう。まずは何かを始めてみることだ。
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