雑談

幸せ

30代がタバコを吸わない理由【自身の生活習慣に疑問を持つ】

100人に聞けば100の回答が「すずきがタバコを吸うわけない」に落ち着くだろう。今回は喫煙者をディスることではなく、「なぜ自分が吸わないのか」にフォーカスを当てる。それはタバコに限らず、自身の生活習慣に目を向けることの大事さをすずきも実感し始めているからだ。人生は試行実験の繰り返し。自分がイイと思える習慣に出会えるまですずきは改善を続ける。
雑談

30代がぼっち謎解きをした話【とにかく何でも挑戦してみる】

何事もトライだと始めたブログに嘘はつきたくないと、1人で新しいことに挑戦してみた結果が「ぼっち謎解き」である。以前にぼっちテーマパークの記事を読んだことのあるすずきからすれば、こんなもの屁でもない。がしかし大の30代が1人でトリックアートの施設をうろうろするのは最高に滑稽である。また土産話が1つ増えたとホクホクしながら記事を書く。
幸せ

30代が雨の日に散歩する理由【最高の癒し】

ひとたび雨と親友の盃を交わしたすずきにとって、もはや雨の日は最高の友である。以前から好んで行なっていた散歩も夏の猛暑日には汗だくとなりなかなかできないもの。そんな8月に救世主の雨がすずきに降り注ぐ。この好機をうまく捉えたいと思いゴム靴と傘を準備していざ行かん。雨の奏でる癒し効果を求め、また今日も自然へと繰り出すのだ。
雑談

30代がスポーツ中継について思うこと【ダンス中継は難しい?】

現役ダンス教師(実際は英語)が、なぜこんなにも世間(日本のみ)が甲子園に熱くなっているのかを考えてみる。明確な答えは出せないものの、その競技性やテレビとの相性に鍵があるのではないかと踏んでいる。様々なスポーツにはそれぞれの魅力があり、多くのスポットライトが当たればそれだけ多様な道が拓ける。今後のマイナースポーツの隆盛に期待だ。
幸せ

30代が仕事を考えます【世界は誰かの仕事でできている】

すずきは普段の移動などでよく使う「電車」に感動を覚えるときがある。ふと見た歌川広重の東海道五十三次の作品を見渡せば、昔はその道を人が歩いて移動していたのだ。今となっては新幹線?飛行機?なんという文明の利器たちよ!とすずきは感動しまくりである。改めてお世話になっているものや施設、サービスに目を向けてみて発見したことを綴ってゆく。
幸せ

30代が観劇してみた結果【表現活動のすごいところ】

ダンスをこよなく愛すすずきは、実はミュージカルなどの舞台を観に行くことがある。その声の大きさと演技のうまさは並々ならぬ努力の裏付けである。美術とはまた違うが、全くわからなくてもよいと心得ている。そこに圧倒されればそれだけ見る価値のあるものであるからだ。歌って踊れるという人間の限界を超えたパフォーマンスに今日も力をいただく。
雑談

30代でも基本に立ち返ることが必要【全ては基本にある】

この年になっても立ち返らなければならないところがある。それが「基本」だ。すずきは英語やダンスつまり勉強や運動においてこの基本の大切さを自ら経験した人物だ。何かにつまづいた時、上手くいかなくなった時は基本に立ち返ろう。実は基礎基本こそが物事の根幹であり中核である。これに気づくことができれば、基本をおろそかにしないはずなのだ。
幸せ

30代でも落ち込むことはあります【自分に期待し過ぎない】

かの冷静沈着マシーンと呼ばれたすずきも、失敗することは多くミスもある。そんな時に落ち込んでしまうのでどうやら人間らしい一面もあるようだ。そんな時こそ呼吸を整え、何が原因かを考えれば落ち着くもの。人間どうしてもミスはしてしまうため、その後どのように自分の感情と向き合うかが大切。負のスパイラルに陥る前に一旦脱出するのが鍵だとすずきは語る。
雑談

30代がオリンピックを考えます【テレビ断ちの影響】

4年に1度のスポーツの祭典のはずなのに、すずきはどこか違和感をもっていた。この未曾有の世界の状況下でおこなうオリンピックの是非を考えたからである。多くのアスリートにとっての大舞台だが、すずきが見聞きした意見は賛否さまざまであった。個人的には運動するのも見るのも大好きなのだが、こうした客観性を持つ貴重な機会だとも感じている。
幸せ

30代なりの写真の整理術【何を残すべきか】

写真を見るのは大好きなすずきであるが、それはプロの写真家に任せておけばいい。自分がもし壮大な景色に邂逅したのであれば、その瞬間を大事にしよう。自分の写真フォルダに違和感を持った男は"人と過ごした大切な時間"の写真は残すという決断をする。そう、人間の目の能力、肌で感じるリアルな体験には勝てないのだ。こうして生の体験に重きをおくようになる。
幸せ

30代が癒しを求めるものとは?【動物と赤ちゃん】

大人になってくるとその存在の可愛さに抗えなくなるもの、そう赤ちゃんや動物たちだ。彼らの殺傷能力は群を抜いており、すずきはその可愛さに一瞬でメロメロになり虜という独房へ放り込まれ、時間も忘れてわしゃわしゃと撫でる。以前すずきは動物のふわふわした人形を愛しており、それが現在の性格に反映されているのかもしれないという論理を展開する。
人間関係

30代が現代のネットを考える【コメントの意味】

30代ともなるといちいちコメント欄の言い合いに反応しなくなる。それらが不毛だとわかっているからだ。動画やサービスは純粋に楽しめればそれでいい。そこに立って意見や知識を提供している人に感謝しつつ、それらを参考にして「自分」という唯一無二の脳ミソに、知識と経験をブチ込んでいくことが最善の策。ネット上での暗黙の条例を考える。
人間関係

30代教員が部活動を考えます【まずは現状の把握】

今話題が絶えない学校の部活動問題。趣味で顧問をやっている勘違い顧問野郎がのさばる中、その負担に押しつぶされてしまう教員も後を絶たない。現役教師であるすずきが様々な側面で偉そうに部活を語る。その青春の1ページを肯定しつつも、生徒の自主性と先生の自由の両方を尊重する必要性を説く。果たして日本独特のこの部活動の議論に終止符は打たれるのだろうか。
人間関係

30代がそれぞれが持つ信念について考えます【選択の自由とは?】

30代になって始めたマインドフルネス。自分と向き合い続けるすずきの根底に流れていたのは、宗教という経験であった。親の影響でやっていた宗教も何かしっくりこなかったすずき。しかしそれは単にやらされていたからであり、本来はそれぞれが持つ信念を尊重することが大切なのだということに気がついた。自分を見つめ直して自分なりの信念を掲げ直す。
幸せ

30代が緊張することの意味を語ります【生きている証拠】

いつまでも緊張を悪者扱いしてきたすずきは、大人になってふとその友の存在を忘れかける。しかし挑戦や変化、新しいことへの興味が尽きなければ、緊張くんはいつでも君のそばにいる。30代だしもうそろそろ落ち着こう…なんて甘い考え洒落くせぇ!いいから新しいことへチャレンジしときゃあいいんだよ!現状維持は後退だ。もっと若く、熱く生きていこう。
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