人間関係 30代が他人の目を気にしない理由【自分を中心に据えてみる】 小学校の時からアウトプッターとしてアウトプットをしてきたすずきは、発信を続けていく中で他人の目を気にすることがあった。しかし今となっては「自分の人生なのだから、自分を中心に置くべきだ」と自己中心ともとれる思考を皮切りに他人を気にしなくなる。SNSや世間のニュースなどとはほどよい距離感が大切。君も今日から人生の主役だ。 2021.10.11 人間関係幸せ
人間関係 30代が離婚から立ち直って学んだこと【過程を大切にする】 30代にして初めて経験した離婚。一生に一度であってほしいものであるが、すずきはそこから多くのことを学び、感じ、生きる糧としてきた。今は自分の幸せな瞬間をよく理解できるようになったし、先のことも見据え始めた。そうして今度は自分が幸せを分けてあげられる、そんな人間でありたい。より豊かな人生への新たなスタートを切るのだ。 2021.10.10 人間関係幸せ投資読書
人間関係 30代がただただ人との時間を楽しんだ結果【ひとりでは味わえない時間】 久々に再会する友人たちとの素晴らしい時間は、毎度のことながら記事にしたくなってしまう。もちろん感じていることは毎回同じで「幸せ」「最高」の時間なのだ。ただ一歩一歩前進している人類に対して、一記事ずつ賞賛を送りたいという意味も込めて書いている。今までの1人時間が本当に結果を生むのはこれから。まだまだ続けていこう。 2021.10.09 人間関係幸せ投資
幸せ 30代が素早く反応するようになった理由【他人を気にする余裕】 昨夜、すずきは床に就く瞬間に大きな揺れに見舞われた。今までだったら「大丈夫だよこんなもの」とたかをくくっていたのだが、経験してきた緊急事態のおかげか考え方が変わったからなのか、すぐさま反応する身体となっていた。家族に連絡を入れるなどして他人を心配する余裕すらあったのは大きな成長。今後の課題は常に冷静沈着であることだ。 2021.10.08 幸せ投資雑談
幸せ 30代がルーティンを作り大切にする理由【幸せにつながるルーティン】 すずきは今となってはルーティンの鬼であるが、以前は自堕落で目も当てられない生活を送っていた。そんな自分がここまで様々なことをルーティン化してみて感じたことは、単純な「心地よさ」であった。ストイックとはまた少し違い、自分の人生を幸せへと導くただそれだけのための習慣なのだ。続けてみてわかったこと、そして続ける理由を語っていく。 2021.10.07 幸せ投資読書
幸せ 30代のポジティブになるための秘訣【フレーミング効果を知ろう】 普段僕らは「フレーム」という一部分だけ切り取られたものだけを見せられていることに気づくべきだ。多くの専門家ですら、直感に従って楽をするという怠惰な思考判断をしてしまう。しかし今のすずきにそれらのネガティブフレームは効かない。客観的な視点や熟考の果てに、世間に蔓延する「フレーム」の外の景色をみることができたのであった。 2021.10.06 幸せ読書雑談
人間関係 30代は余裕のある男を目指す【余裕がないと感じた時は?】 「男は、余裕だ」そう語った大学時代の友人は、真理を突いていた。大人になってからわかる、余裕のある人とない人の違い…いつでも余裕であることは非常に難しいことだが、余裕の状態に戻せる力もまた技術のうちの一つである。修行に修行を重ね、自らが追い求める理想の「余裕像」を獲得しつつあるすずき。余裕のある人は、いつ見てもかっこいいのだ。 2021.10.04 人間関係幸せ
人間関係 30代が以前の生活に戻ることで感じること【積み上げたことを忘れるな】 いよいよ世間に活気が戻ってきたことで、すずきは少しうろたえていた。でも一方でやはりその期待値も高いことは否めない。大切なことは、自分が新しくアップデートされた部分を忘れないことだ。続けてきたものは続ければいい。1人の時間もみんなとの時間も、きっとまた新たな見え方になることだろう。浮かれてもいい。けれど自分を強く持て。 2021.10.03 人間関係幸せ
幸せ 30代がお金を使う力に慣れ始めた結果【他人の”幸”は蜜の味】 自分の幸せを求めてブログを更新していたすずきは、いよいよ他人の幸せによって飯がうまくなるという境地を開拓し始めた。もともとお土産やプレゼントは好きであったが、意識して行なうことによって旅に厚みが増すことが研究で明らかになった。今後はご当地のものをリサーチするという楽しさが、すずきの旅の仲間に加わりそうである。 2021.10.02 幸せ投資
幸せ 30代が隈研吾展を見に行って感じたこと【新たな趣味を獲得する】 建築物に関しては鈍感の極みであったすずきが、隈研吾展を訪れることで建築の素晴らしさに心を奪われる。圧巻の佇まいから綺麗でオシャレな内装まで、建築や街の設計を手がけている人には頭が上がらない。そんな大きなものへ挑戦を続ける人たちの傑作を見ておきたいとすぐに高輪ゲートウェイへと向かう。すずきの新たな趣味がここに。 2021.09.29 幸せ雑談
人間関係 30代が次に何をしようかとワクワクする【今、次に本当にしたいこと】 緊急事態宣言全面解除の知らせを受けて、それとなしに次にやりたいことでも書いていこうと思ったすずき。しかし書けば書くほどに、あふれでてくる例は「友達と騒ぐこと」ばかりであった。そこから今まで自分が強がって孤独を貫いていたことに気づく。実はみんな気を張っていただけなのだ。やっと未来の光が差した時、ふと涙ぐんでしまっていた。 2021.09.28 人間関係幸せ
幸せ 30代は時に妥協することの大切さを知っている【力の抜きドコロ】 自分では気づかなかった高い基準での継続。しかしそれはどこかで破滅を招いたり、人に押し付けてしまう危険性もはらんでいる。信念を持って続けることも良いことだが、時に妥協したり息抜きするのも大切だ。それは人との会話で生まれることもあれば、長く続けることで気づくことでもある。様々な「波」を経験して長く走り続けよう。 2021.09.27 幸せ雑談
幸せ 30代が子どもと触れ合って感じたこと【子どもたちから学ぶこと】 去年奪われてしまった子どもたちの大切な時間、それは「遊びの時間」。公園で子どもたちが叫びながら走り回る姿に涙すら流さなかったものの、しみじみと感動したゴリラがいた。親と子どもに感謝できる今だからこそ、子どもたちを見守り、彼らに負けないように突き進んでいくべきだと感じた1日。明日からの活力をもらうため、また子どもたちと戯れる。 2021.09.26 幸せ雑談
幸せ 30代が様々なインプットをすることに努める理由【本と体験の合わせ技】 サイトの口コミや画像をもとにすずきは今日も出かける。しかし実際に低評価であるところも、行ってみると素晴らしかったりするものだ。これは至極当たり前のことである。感じ方が人それぞれ違うからなのだ。しかし本だけ、体験だけに偏ってしまってはバランスの良いインプットとは言えない。様々なアプローチで自分なりに消化していこう。 2021.09.25 幸せ雑談
幸せ 30代は清貧さを心がけるようになる【十二分に取りに行かない】 すずきが行動と実践を繰り返してきた結果、とうとう自分の満足度合いがわかるようになってきた。見聞色の覇気の覚醒である。以前は欲望に身を任せては食べて動くことで偽りの幸せを感じていた。しかし今となって「足るを知った」ことで真の幸せを見つけたり感じたりすることができるようになった。今一度自分を見つめ直すための回想録。 2021.09.24 幸せ読書