投資

幸せ

今の日本の若い世代に見てほしい世界【世界は日本だけではない】

せいじは30代だが、世界を目で見て感じているだけでも、感じることが多くある。今の若い世代には、いろんな世界を目で見て感じ、実体験をしてほしいのだ。特に日本は島国で国外に出づらい。それならまずは、大人や教育者たちが世界を見てくることが必要だろう。若い世代が視野を広げれば、世界はきっと良くなるはずだ。
人間関係

僕がこの旅を死に物狂いで頑張る理由【みんなが頑張るから】

周りのみんなが頑張っているという事実。この事実が、いつもせいじを突き動かすのだ。旅を続けていく上で大切なことは、自分一人だけではないということ。そのために、自分が頑張り続けることが大切だ。すると熱量は伝わり、多くの人が頑張るエネルギーとなる。そのエネルギーをまたもらい、進んでいく原動力とするのだ。
幸せ

日本人だってもっと自己表現したっていい【自分を好きでいること】

自分を表現することは、何も悪いことではない。それによって自己肯定感だって上がるし、自分のことを好きでいることができるからだ。もしそこに無意識の圧力があるなら注意が必要だ。自分の人生は自分でしか切り拓くことができない。自分の人生を自分で選択し、決断していけるよう、自分のことをずっと好きでいよう。
投資

人生、たいていのことはなんとかなる【前向きマインドのすゝめ】

一人で世界を旅しようと思うと、どうしてもなかなかうまくいかないことや不安が襲ってくる。しかし大抵のことはなんとかなると思っていれば大丈夫だ。そうやっていろんな人が、いろんな「初めて」を経験してきているのだから。ただ、その都度必死になんとかしようと思うことも大切。その努力は必ず自分に返ってくる。
幸せ

目の前のバラに時間を費やしてわかること【自分にとって意味のあるもの】

自分にとって愛を注ぎたいバラとは何なのか。まずはそれを考えてみよう。目の前のバラは、まだ小さい芽かもしれない。それでも、水つまり「愛」を与えることを忘れないでいよう。最終的にそのバラが何を意味するかは、あなたが費やした時間に委ねられる。意味のあるものとは決して見返りを意味しない。全力で愛を注いでいった先にわかることなのだ。
幸せ

積み上げた先を想像することの大切さ【未来を想像しよう】

積み上げている途中は、どうしても不安になるものだ。しかしその先を見据えて想像するからこそ、毎日を一所懸命に頑張ることができるのだ。最後の最後に、自分が何を感じ、何を思うのか。その場面を想像すれば、きっと毎日を頑張る理由なんてすぐにとってつけることができる。さぁ、今日も頑張ろう。それが未来の自分へと繋がる道となる。
投資

どんな環境でも大切にしていくルーティン【ただただ続けていくこと】

環境が変わると、今まで続けてきたことがうまくいかないことが多々ある。それでもやり続けようとする姿勢によって、大きな壁を乗り越えることができるようになった。こうして経験値をためていくことが、せいじにとって意味のあることだったのだ。ルーティンは時に大きな力を発揮する。そして今ある熱量を伝えていこう。それがせいじの使命なのだ。
人間関係

世界のいろんな場所に住んでみること【世界から見た日本を知る】

自分の知らない土地のことを知ることで、その土地出身の人と意気投合することができる。バックパッカーの人々は、多くが日本についてよく知っていた。一度住んでしまえば、そこは都となる。そうやって各地を自分の拠点にしていくことが、旅の醍醐味だ。短い期間でも、近い場所でも構わない。まずは新しい土地に住んでみよう。
投資

とりあえずは全部一人でやってみること【僕が追い込み続ける理由】

新しいことに挑戦すること。これはいつでもしんどく、大変な作業だ。それでもせいじはその歩を緩めることはない。前進し、最前線で戦っていたいのだ。それはまるで孤独な戦いに見えるが、実は背中を見せているようで押してもらっていることに気づく。だから戦い続けよう。まずは一人で全ての面倒を感じてみるのだ。
人間関係

何かを一所懸命に続けてゆくメリット【続けることで増える仲間】

何かを続けていれば成功する。これは神話でしかない。続けていれば何かを得られると思い込んで続けるのはやめにしよう。もっと自分の好きなことを好きなだけ続けていこう。その中で、必ず共に歩む仲間と出会える。それを見てくれて、応援してくれている支援者が必ずいる。だからこそ続けていこう。求めていた結果とはまた違う結果が、手に入るのだから。
投資

画一的な社会を作ろうとするのはやめにしよう【教育が鍵を握っている】

教育現場はなかなか変わらないし、画一的な生徒たちを輩出しようとしてしまっている。それではダメなのだ。もっと自由に、枠組のない社会で生徒も大人も入り混じって学び合っていくことが教育なのだ。学校現場は大きな組織となり、動こうとしなくなった。それなら、個人でもいいから今の大人たちが動く時だ。
幸せ

知らない土地を知りたいと思う理由【人との繋がりを持ちたい】

知らない土地に足を踏み入れることはいつでもワクワクするものだ。しかしせいじは、どこか別の感情があったことにも気づいた。自分の感じたことを伝えてゆくこと。その土地の人たちとの繋がりを持つこと。そうした副次的な影響の方も、自分が欲していることに気がついた。恐怖心をなくすためではない。繋がりを持てる安心感が欲しかったのだ。
人間関係

現在の教育現場に行って感じたこと【人を信じ伸ばしていこう】

生徒たちの中にも、やる気のあるなしがある。それは大人だってそうだ。誰もが悩み苦しみ、生きているのがこの社会だ。ただそんなネガティブな部分にだけ注目するのではなく、もっと生徒や他人の未来を信じたほうがいい。それは自分を信じることであり、自分の人生に集中することだからだ。そうしたら、あとはやるべきことをやっていくだけだ。
人間関係

知らない間に何かを与えている存在でいよう【繋がりを大切に】

人と接していると、知らない間に人に何かを与えていたことに気づく。それは逆も然りで、せいじは本当に多くのものを受け取って生きてきた自信がある。そこには、人と繋がっていたいという強い気持ちがあることが大切だ。さらに人と会話する時、何かに取り組むときに真剣であること。その熱量は伝わり、きっと相手に何かが伝わるからだ。
投資

僕がブログを続けてきてわかったこと【あれから2年…】

ブログを続けることは、自分の気持ちを発信することだった。それは必ずしも正しいこととは限らない。でも正しくないからこそ、発信するのだ。その過程が誰かの役に立つはずだと思って、叫び続けるのだ。またその記録は、自分の過去となり糧となり、分身となる。ただ書いていくことが、せいじにとって生きた証になってゆくのだ。
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