こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
教員をやっていた頃は、
- 生徒
- 保護者
- 同僚の先生
と関わることがあり、その都度コミュニケーションの能力を磨いてきました。
先日友人と、
という話をしました。
なるほど。
人間関係に問題を抱えている人は、一定数いるようです。
今日は改めて「人との距離感」をテーマに話をしていきます。
距離感を測ること

僕が人と話していていつも気にかけていることは、
- その場の空気
- その人の性格
- 自分のターン
など、ざっくりあらゆることです笑。
1対1であれば簡単かと言いますと、実際はそうでもありません。
相手が女性であればこちらも接し方を変えますし、初対面なら「アイスブレイク」が必要な場面もあります。
相手が積極的に話したいタイプなのか、なかなか意見を言えないタイプなのかも大事ですね。
先に言っておきますが、
ということではありません。
上司だろうがはっきりと言う時もありますし、一方で、
と思うときは、意見を控えます。(顔色をうかがっているわけではない)
グループでの話し合いとなりますと、難易度はさらに上がってきます。
飲み会や会議は良い例ですね。
と、元教員ということもあって「あまり慣れていない者同士」で会う時は、かなり気を使いますね。
大事なことは、
と思っておくことだと思っています。
- 自分ばかり話していないか
- 相手のことを否定していないか
- 距離を取ってあまり入ってこないな
と、自分の意見を主張しつつも、しっかりと相手にターンを与えながら、
をじっくり観察することです。
僕はいつもこの点を大事にしながら、人との距離感を測っていますね。
違和感を大事にする

ただ、僕が何度も記事で書いている通り、
だと思っていていいと思っています。
「コミュ力の高い人」(というか人付き合いの上手い人)は、その場をうまく取り繕った後に、
と決めているような印象です。
その場で、しっかりとコミュニケーションを図ることは大事なことです。
しかし例えば、
- グチばかり言う
- やたら攻撃してくる
- マウントを取ろうとする
- 人の話を聞こうとしない
こんな人であれば当然、離れたほうがいいでしょう。
人との距離感とは、
- 詰めればいいとか
- 優しく接すればいいとか
そういうわけではありません。
中には「TAKER」と呼ばれるような、「クレクレくん/クレクレちゃん」もいますからね。
そんな人たちからは、それこそ「距離を置くこと/保つこと」が大事です。
そう感じましたら、一旦離れましょう。
ちょっとしたストレスや違和感とは、どうしても拭いきれないものですからね。
僕もそうやって「切ってきた関係」とは、いくらでもあります。
一方で、
と思っておくことも大事です。
いわゆる「ブーメラン」というやつです。
僕がどんなに聖人君子であろうとも、僕と合わない人や僕に興味のない人なんて一定数存在します。
これは誰にでも、100%起こり得ることですね。
例えばどんな有名な俳優さんやスポーツ選手でも、興味のない人からすれば、
と言う人もいるでしょうし、ネット上ならいくらでも重箱の隅をつついて批判することだってできますから。
お互い様なのですから、もう「合わない人」は気にしないことです。
そういう点でも、いい距離感を探っていきましょう。
自分も相手も大事にする

人と会話している中で大事にすることとは、まず「自分」です。
こんな風に思う人もいるかもしれませんが、僕からすれば、
と思っています。
「自分を大切にする」ということは、何も、
- 勝手気ままに発言して
- 自己中心的に生きること
ではありません。
先ほど「距離感」について書いた通り、
- 自分
- 相手
との距離感を大事にできない人は、自分も相手も傷つけることになるからです。
と思っていてはダメですし、その場を凍りつかせるような人を野放しにしていてもいけません。
- みなさんが「ホスト」の場合はその人を厳重注意
- みなさんが「参加者」の場合はホストに相談 or 自ら離れる
など、その都度対応をしていかなければなりません。
その場に「居心地の良さ」を感じられるかどうかは、とても大事なことですからね。
また、当然のことながら「相手」も意識すべきです。
僕は、特にホストになって朝活英語学習を運営していますから、
- 初めての方
- 男性か女性か
- 年齢はどうか
- レギュラーの方
など、気を配らなければならないことは山ほどあります。
これは経験による「押し引き」の按配がわかっていれば、自然とできるようになるものだと思っています。
“誠実に” ホストをした上で、どうしても合わない場合は注意しますし、僕のことがキライであれば、ただ離れて行ってもらうだけです。
- ホストだから
- 参加者だから
と、立場を利用して偉そうにしてはいけません。
どちらにも「リスペクト」があって、その上で、
と思うのであれば注意をしますし、必要があれば出て行ってもらうこと(出て行くこと)もあります。
ホストをしていますと、どうしても独裁者になりがちな人もいますからね。
特に先生をやっていたときは、「王様/女王様」になってしまう同僚の先生もいました。
とは言いますが、当然悪く働いてしまうこともあるのです。
「自分を大事にする = ワガママかつ傍若無人」
ではありませんからね。
相手にも敬意を払いつつ、自分のことも大切にしていきたいですね。
おわりに
「人との距離感」については、正直このブログで伝えられるようなものではありません。
消極的な意味で言っているのではなくて、各々の立場はその都度違いますし、「会話の場」とは流動的で、その場によって空気感は全く異なります。
経験に勝るものはありませんから、いろんな方とお話をする中で、
と思えること、そしてそれを経験として積み上げてゆくことが大事ですね。
それではまた!
