やる人は何がなんでもやるもの【言い訳をする=やりたくない】

雑談

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

英語を教えていますと、

  • もう年齢も年齢だし…
  • 自分は勉強が苦手で…
  • 英会話ができれば良くて…

と言われることがあります。

もちろん、多少なりとも言語学習がうまくいかない要因とはあるかと思いますが、僕はあまりこうした意見が好きではありません。

言い訳にしか聞こえないからですね。

別にいいんですよ。

言いたいことを言っても。

ただ、それを “あえて人の前で” 言うのならば、それは結局、

自分にはどう頑張ってもできません

と、公然と自白しているようなものです。

今日は「言い訳しないこと」について書いていきます。

言い訳をしても何も生まれない。とにかく逃げ回りたい、今の自分を認めてもらいたいということなのだ。自分のできることにフォーカスしてみよう。

言い訳する人の特徴

僕が出会ってきた生徒さんや友人の中で、特に言い訳をする人の特徴としては、

  • でも…
  • だって…

が多いということです。

僕も若かりし頃は、

自分には才能がないから
自分は〇〇が得意ではないから

と言い訳をしていました。

でもそれって、結局は「やりたくない」のではないのかなと、そう思ったわけです。

思い返せば、

じゃあ、やらなきゃいいのでは?

と、過去の自分に言ってやりたいですね笑。

どうしてもやりたくないことをやっていたって、ストレスが溜まるだけですから。

時には仕事上、やらなければならないこともあるでしょうけれど、こと英語の学習について言えば、そもそもやらされてやるものではありません。

だったら、やらなければいいだけの話。

これが「言い訳する人たち(=過去のせいじ含める)」の特徴でありまして、

「自分はできている!」とか「やりたい!」というプライドは一丁前なのに、やりたくないことやツラいことはスルーする

というスタンスを持っています。

こうすれば?

という提案に対しても、必ず反論してしまう人。

それは「言い訳グセ」がついている証拠です。

「でも…/だって…」と言い訳を探している自分がいた場合、

あ、自分は本当にやりたい、伸びたいとは思っていないのかも?

と思ってもいいくらいですね。

すぐに「でも/だって」と返している人は要注意だ。ただただ、言い訳するための理由を探しているに過ぎない。

要はやりたくないし、できないってこと

冒頭にもお伝えしましたが、そうやって矢継ぎ早に「でも/だって」という言葉が出ている人とは、

やりたくないことはやらない

というスタンスをとっています。

だからいつまでも伸びませんし、伸びない理由が “わかっていても”、それを認めようとしません。

だって、どこまで行ってもやりたくないんですもの。

そこでジレンマが生じます。

英語をしゃべれている理想の自分は確かにいる…でも地道な努力はしたくないんだよなぁ

と笑。

すると、

なんか簡単な方法はないかな?適当にやっててもしゃべれませんかね?

という発想になるのです。

言い訳とは、

  1. 誰もが
  2. 簡単に(100%)

探すことができます。

僕だって、

男だから…30代後半だから…裕福な家庭に育たなかったから…

と「持っていないもの」に焦点を当てて言い訳の材料にし、「やりたくないことを避ける」ことなんて、今からでもできます。

やりたくない理由を探すなんて、子どもでもできるのです。

ある意味それは、

ん?ということは、お前には「できない」ってことなんだな?

と、相手に言わせようとしているようなもの。

やる前から、負けを認めているようなものです。

だったら始めからやらなければいいし、人前で「でも/だって」といちいち言わなくていい。

もちろん、

  • 興味のないもの
  • やる必要がないもの
  • 苦手で人に任せた方がいいもの

は、積極的に避けていいですけどね。(それは話が別)

一番いけないことは、

「やりたいと言っておきながら、努力しない姿勢

これです。

聞かされている側も、

じゃあ一体どうしたらいいんだ?成長したいのか?続けたいのか?それともやめたいのか?

と思ってしまいますからね。

「やる」と決めたら、何がなんでも “やりたい” わけですよね。

それを遂行するためには、あらゆる努力をするしかない。

それ以外に、答えはないのです。

できない理由を述べている人とは、結局やりたくないだけなのだ。それならやらなくていいし、いちいち人に「でも/だって」と言わなくていい。

できることを探してゆくこと

そうだよね、ツラいよね…

こう言ってもらいたいだけという人も、中にはいらっしゃいます。

「共感してほしい」という感じでしょうかね。

僕はそれを「傷の舐め合い」と言っています笑。

自分の人生に、自分で責任を取りたくないんですよ。

今はこうこうこうだから、できなくて仕方ないですよね〜。わかってくれますよね?

と。

そうするよりも、

  • 今自分ができていること
  • これから自分がやろうとしていること

に焦点を当ててみましょう。

今の自分には何ができて、一体何をしていきたいのだろうか?

とね。

その方がポジティブですし、「変わりたい/変えたい」という気持ちにコミットしています。

確かに、

自分にはできるのだろうか?

と思ってトライしてゆくものですから、「現状できないこと」を探すよりもよりシビアですし、当然のことながら霧の中を進む感覚だってあることでしょう。

それでも、

こういうものにトライしてみたよ
現状はまだまだできていないけど、これを続けて行くつもり

と友人と会った時に、こんな風に返事をしてくれる人のほうが、話をしていてよっぽど楽しいと思いませんかね。

要は、

いいから地道に努力しろ

ということです笑。

努力しないで言い訳ばかりしている人になんて、誰も関わりたくないのです。

一方で、できないなりにも成長しようともがいている人のほうが、

頑張ってね!応援してるよ!

と言いたくなります。

もしかしたら、今みなさんがやっていることが合っていなかったり、うまく行っていなかったりしているのかもしれません。

しかし、そんな「もがいている人」から教えを請われたら、

ふむふむ。これはやってみた?
なるほど。こうしてみたらいいんじゃない?

と、アドバイスしてあげたくなりますよね。

  1. できないことを言い訳に使わずに
  2. できることやできそうなことにトライする

この姿のほうが、よっぽど成長します。

それは厳しくツラい道のりですが、だからこそ輝ける道でもあります。

僕も言い訳せず、トライしていきますね。

できない理由を探すことは、今にでもすぐにできる。一方で、今やっているうまく行っていないものやもがいているものは、続けて行くのがしんどいし厳しい。でも、それらを探して継続していこう。

おわりに

誰だって言い訳をしたいですし、それを聞いてくれる人が必要なのかもしれません。

ただ、それが常習的に繰り返されている場合、それはただの「言い訳して何もしたくない人」でしかありません。

聞いているほうだって、

じゃあどうすんねん。どうしたいの?

としか言いようがない。

だって、本人の中で「やらない/できない」と、すでに結果が出てしまっているのですから。

それよりも、向上心を持ち、もっと上を目指す人であり続けましょう。

それだけで、多くの人から応援されますし、何より人生がポジティブになります。

それではまた!

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