ミニマルな生活の先にあった幸せとは?【自分にとって価値あるもの】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

僕といえばミニマルに生活している人間ですが、それによって得た「幸せ」は多く、またそこにたどり着くまでの過程も、今の生き方に繋がっています。

この話をしますと、

では、ファッションや雑貨に興味のある自分は、ダメな人間なのか?

と言われますが、そんなことはありません笑。

「モノを減らす ≠ 幸せになる」ですし、人それぞれ生き方がありますからね。

ただ、僕はモノを減らしたことで、ある程度は幸せになりました。

そこには、きちんとした過程があります。

今日もまた、「モノを減らすこと」について書いていきます。

モノを減らすことは、絶対ではない。ただ、それまでの過程がしっかりしているかどうか。ここが大事なのだ。

幸せになった点

以下の写真が、2026年2月の自宅です。

洋服類に関してはダンボールが一箱であり、大きいもの(家電)といえば、

  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • マットレス

くらいです。

まずシンプルに、

  1. 部屋が広くなる
  2. 整理や掃除がラク

という点は、万人に共通して「嬉しいこと」ではないかと思います。

当然僕も、

すっきりしたなぁ

と思いましたね。

モノが少ない状態ですと、他にも「移動しやすい」とか「節約になる」といった利点があげられます。

教員時代も、職場の机の上には何も置いていませんでしたが、

  1. 視界も広く
  2. 何をしたらいいか瞬時にわかる

といった点からも、

できる限り、モノは減らしたほうが良いのでは?

と思ったわけですね。

結論を急ぐわけではありませんが、そうやって少しずつモノを減らしていったおかげで、

いかに自分はムダなモノに囲まれていたのか?

ということがわかり、モノを減らすことの良さを実感しました。

モノがありますと「シンプルに邪魔」になりますし、書類や他のモノを探すときにダルくなってしまい、時間もエネルギーも取られてしまいます。

また、実際にモノをなくしてからわかったこととは、

なんだよ。全然不自由なく生きていけるじゃん

という事実でした。

むしろモノがあった時代のほうが、「不自由」でしたからね。

現在ではスマホのアプリもどんどん消していて、今はほとんどありません笑。

モノやアプリが少なくなったおかげで、「本当に集中したいこと」に集中できるようになりましたね。

モノを減らしていった僕は、徐々にその幸せに気づくようになっていた。生活が快適になったのだ。

価値のあるものなら買ったらいい

ただ、僕はモノを買うこと全般を、否定しているわけではありません。

僕が「人より買わない」というだけであって、必要であれば車だって買うでしょうし、家族などを考えたら家具やキッチン用具だって取り揃えます。

大切なのは、そこに本当の価値を感じているかどうかということ。

  • ただただ欲を満たすために買う
  • 家にあるのが常識だと思って買う

このような発想からモノを増やしたり購入したりしている人は、いったん冷静になって考え直したほうがいいです。

それは、自分自身の「価値基準」がないまま、買い物をしていることになるからですね。

僕はそれを突き詰めていった結果、

まぁ、これもこれも要らないだろう

と自分の価値基準に合わせて、モノを減らすことを決意しました。

捨てる時は後ろ髪を引かれる思いでしたし、「いいもの」を友人が持っているのを見ると、

欲しいなぁ

と思っていたこともありました笑。

しかしそれは、生活の本質ではありません。

結局そうした「いっときの感情」に任せているほうが、のちのち後悔することになります。

なんであのとき、こんなものを買ってしまったのだろうか?
なぜ今まで、これを持っていた(サブスクしていた)のだろうか?

と。

逆に言えば、

考えに考えて、これは必要だと思ったのだ

と言うのであれば、僕から言えることは何もありません。

その人にとって必要だと思ったからこそ、買ったわけですからね。

大切なことは、別にモノを極限まで減らすことではないということ。

自分の価値を最大限まで突き詰め、身の回りにあるモノを選択していきましょう。

モノを買うこと自体は悪ではない。その人にとって大事だと思うのであれば問題ない。大切なことは、自分の価値基準に基づいて購入したり増やしたりしているかどうかだからだ。

いかに自問自答するか

特にやったことといえば、自分の中で自問自答したことでした。

最近ではサブスクしていた家庭用の「マネーフォワード」も、やめることにしました。

年間で6,000円ほど払っていたのですが、

はて?これを見ることは、これからもあるだろうか?

と思い、解約することに。(確定申告用のほうは、まだ契約しています)

  • みんなが良いと言っている
  • 盲目的にとりあえず入っておく
こうしたムーブが、僕を貧乏にしていたのだ

と言っても、過言ではないのです。

だから定期的に、お金の出ているところ、特に『固定費』をしっかりと見直すことはいいことです。

ここには、「普段の買い物」も含まれてくるわけでして。

あれが欲しい!これが欲しい!

と言っていたって、家に無限にモノが置けるわけではありませんし、お金にだって限界があります。

常に自問自答をしておきますと、

ここにはお金を使ってもいいけど、ここは我慢しよう

と、割り切ったりコントロールしたりできるようになります。

「自分の価値基準」が洗練されるようになり、年間で全くと言っていいほど、モノを買わなくなる日が来るかもしれません笑。

だから、

これが正解なのだ

と「まるで他人から言われた!」と勘違いして、自分の価値基準を適当に決めないことです。

他人の価値基準が、みなさんにとっての常識になるとは限らない。

僕の家には、洗濯機はないですよー

と言いますと、驚かれる人もいます。

その時は逆に、

え?!あなたの家には洗濯機があるんですか?!

と驚いてみせます笑。

もちろん冗談ですが、つまりは “そういうこと” なのです。

自分が思い描いている常識なんて、誰かによって作られたものであることがほとんど。

改めて「自分なりの」人生を描き、

これらは本当にいるのだろうか?

と問うてみることです。

例えば、

サブスクしている動画を見る時間がもったいない

と思い、突き詰めたのならば、解約してみたらいいんです。

すると、そこに割く時間もお金も浮きます。

その上で禁断症状が出るのであれば笑、戻してみたらいい。

そうやってたくさん試してみて、世の中で言われている “いわゆる” 常識というものに対して、自分なりの哲学をぶつけてみるのです。

モノを減らすことを前提とせずに、「これは本当に必要か?」といったように自問自答してみることだ。その上で決めたこと、納得したことであれば、それを貫いていこう。

おわりに

僕のブログで以前書いていたことも、

  • 要らなくなったので変えた
  • もう不要だと思ったので捨てた

ということが、たくさんあります笑。

決まりはありませんし、価値観もその都度、生活に合わせていっています。

ただ、ミニマルな生活を送ってるからこそ言いますが、やはりモノはないほうがいいです。(結局笑)

自分の価値観を追求し、理想のライフスタイルを目指していきましょう。

それではまた!

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