僕は少し、働き過ぎていたのかもしれない【久々にゆっくりする男】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)

先日、久しぶりにサウナに行ってきました。

お昼前からファミレスに行き、作業が夕方に終わって時間があったためです。

あれ?結構時間あるな…

節約をしたかったとはいえ、ちょっと行きたくなったこともあり、「まぁいいか」と思って行くことにしました。

久しぶりに3セットをしっかりとかましても、まだ余裕があった日。

あれ?こんなにゆっくりしたの、何年ぶりだ…?

と、教員時代の土日の過ごし方の記憶が甦ってきました。

今日は「自分が働き過ぎていたこと」について、書いていきます。

僕は働き過ぎていた。ゆったりした時間に感動し、涙が出てきたのだ。

働き過ぎていた自分

各月の収支を、黒字に!

そう思ってここ一年頑張ってきたわけですが、単純にめちゃくちゃ時間を削っていたことを覚えています。

オンラインですので、やればやるほど成果が出るからですね。

そうしますと、

よし!働いたろ!

となって、やれる分だけやろうと思い、朝から晩まで働いていました。

先に言っておきますが、別に「これ自体が悪かった」とは思っていません。

それで体調を崩したわけでもありませんし、純粋に授業が楽しくて、出先でもホテルで授業をしていました。

しかし今は、ぽっかりと空いた時間ができてしまい、

あれ?ブログも書いたし、明日の準備もしたし… どうしよう?

そう思うような日が続きました。

そこで、サウナに行ってみることにしたわけですね。

すると道中、自転車を漕ぎながら見上げた空は、とても美しく秋晴れのちょっと涼しい空気が、体内に取り込まれていきました。

今日はもしかしたら、めちゃくちゃリラックスできるかもしれない

案の定、しっかり3セットを決めて帰宅。

「ととのう時間」を確保することができました。

わかったことが一つ。

あ、僕は働き過ぎていたのだな

と。

本当の本当に、ゆったりできたのは久しぶりでしたね。

おかげさまで、夜の授業もウトウトしてしまいましたが笑、とてもいい時間となりました。

僕は働き過ぎていた。僕には、休む時間が必要だったのだ。

ゆっくりする時間の必要性

そんな時間を過ごしてみて思い出したのは、「教員時代の週末」でした。

  1. 週末も7時頃に起き
  2. カフェに行ってブログを書き
  3. ちょっと関東を散策する

こんな時間を過ごしていた僕は、土日にエネルギーチャージをしつつ、ムダに過ごすことのない生活を送っていました。

このブログでは何度も書いてきましたが、教員として働いていた時は、とにかく「経済的な余裕」があったのです。

9年間働き詰めでしたが、その分お金を使わずに生きていたため、とにかく “お金があった” のです。

今もないわけではないのですが笑、やはり正規雇用されているわけではありませんので、とにかく働くこと(=時間をお金に換えること)でしか、余裕を持って黒字にするのは難しかったのでした。

そこで先日のサウナ、ですよ。

ある程度また仕事が入り(別に余裕があるわけではない)、ちょっと気が緩んだこともあって、

この機会だし…

と思い、行きました。

シンプルに思ったことは、

お金を貯めることも大事だけど、そんな人生はつまらない

ということでした。

僕はいつも「稼ぎ」の話をしますが、資産額については「ないもの」として話をする傾向にあります笑。

それは、「手を触れない前提」だからです。

その額を最大化しようとしていた、ここ数年。

要は、別に余裕がないわけではないはずなのです。

待てよ?それで明日死んだら、死んでも死にきれないぞ?

唐突に、そんな風に感じました。

何事もバランスは必要です。

ただやはり僕は倹約家であることから、「貯める」ことに意識が行きがちな人間であることに、改めて気づかされました。

10円でも20円でも安ければ、そちらを選ぶという庶民感覚ですからね笑。

ちょっと頑張り過ぎてたわ…

強制的に休まされたことで、改めて俯瞰する自分の人生。

もっと肩の力を抜いてもいいんじゃない?別に死ぬわけじゃあるまいし

そんな風に自分に言い聞かせた、秋の夕暮れ時でした。

僕は少し、肩に力が入り過ぎていた。もっともっと自分の時間を大事にして、浪費することも視野に入れるべきだと感じたのだ。

それでも人生なんとかなる

僕は以前、

それでも人生、なんとかなる

という本を、読んだことがあります。

教員として9年、世界一周で8ヶ月、個人事業として2年、

  • 苦しんだり
  • 妥協したり

しながらも、

なんだかんだで、生きてこられたじゃない?

そう思う時があるのです。

  • 見栄
  • プライド

なんか捨てて、自分らしく生きること。

僕はどこまで行っても庶民ですから、それでいいのです。

しかし、

稼いでいる俺こそが、かっこいい!
煌びやかな私こそ、可愛いのよ!

こんな風に思っている人が、資産や稼ぎばかりを気にするようになるのです。

もちろん、そうした「数字」も大事ではあります。

ただ、それが全てというわけではありません。

「なんだかんだで生きてきた僕」からすれば、たまに行く外食がものすごく美味しいわけですし、友達と居酒屋で数千円を使えば、

いやー!豪遊した!

と思うわけです笑。

逆に「庶民感覚が一番なのだ!」と、言っているわけでもありません。

ただ、

  • 何かに縛られ始めたり
  • 本当の自分でなくなったり

したら、最後だということ。

それはもはや、自分の人生ではないからですね。

どんな形であっても、自分で描く人生なら、それが正解です。

「勝ち/負け」のような小さな土俵の上で戦っている人は、そこから一生降りることはできずに、最終的には “一人相撲” をし続けることになるでしょう。

そうではなく、

  • もっと自由に
  • 自分らしく

過ごしていったらいい。

稼ぐことに執着し過ぎていたかも。ちょっとここで一旦休憩だ

と、僕は思い直すことができました。

お金を使うことに抵抗があった、ここ数年。

それでも、ちょっとやり過ぎますと、大事なものも失いかねません。

バランスをとりながら、より人生を豊かにしていきましょう。

休んでいようと、稼げない時があろうと、人生はなんだかんだで続いて行く。どうとでもなるのだから、「豊かな人生」を描けるようにしてゆくのだ。

おわりに

ここ最近では、

今を一所懸命生きなきゃ!

と、生き急ぐことが多かったようでした。

それは今でも変わっていませんが笑、でもやはり、少し休んだほうがいいのかなって。

ワンピースのルフィたち麦わらの一味も、潔く2年休んで新世界へと出港します。

僕も今は、そんな時間が必要なのかもしれませんね。

それではまた!

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