幸せ

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30代は年を重ねることを楽しむようになる【毎日必死で生き抜こう】

Happy birthday to me。いよいよ年をとることも楽しくなってきてしまったすずき。最初こそ祝われるのが苦手であったものの、giveをすることで徐々にその気持ちは晴れていったのだった。また毎日を必死に生き抜いた1年間を経験したこともあり、だいぶ自分の精神的・肉体的な成長を感じられた。今、改めて必死に生きよう。
人間関係

30代男がバレンタインデーにチョコを贈る【考えた上でのGIVE】

バレンタインデーとは女性が男性にチョコを贈る日なのだろうか。もちろん、現代の人々はそんなものは日本の習慣でしかないと気づいている。その上で、自分はどう感じ、何を求めて行動しているのかを確認してみることにした。イベントがあること自体は悪いことではない。ただそれに流されずに、自分がこれだと思う信念の旗のもとに行動していこう。
人間関係

30代教員がやりがい搾取について考える【先生の休日はどこへ?】

部活動について語り始めると、語りきれないほどその闇は深い。まずは部活動を目当てに教員にならないことが基本軸であり、学校側もそのシステムを是正していくことが喫緊の課題である。自己犠牲はクソ食らえだ。まずは自身を大切にし、自分の時間をたくさんの学びに充てよう。それこそが、持続可能な教育活動なのだ。
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30代ぼっちがZOOMオフ会に参加してみた結果【いざリベシティへ】

お金の勉強を始めてからお世話になったリベ大ことリベラルアーツ大学。そこにリベシティなるオンラインコミュニティがあることは知っていたが、なかなか重い腰をあげることができていなかった。しかし行動の化身であるすずきは、とにかくやってみようという情熱に突き動かされ、入ってみることにした。多くの仲間と語る時間は有意義であったのだ。
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30代が見つけたチーズは、どこへ消えた?【変化を恐れない勇気】

チーズはどこへ消えた?本書は20年も前に出版された誰もが知る名著である。この機会にと思い手にとって読んでみたところ、今の自分が求めている書籍であることに気がついた。変化に気づかず、現状にとどまり過ぎると、いつの間にかチーズは消えている。その事実を知り、認め、新しいチーズを探す旅に出よう。ワクワクが止まらなくなるはずだ。
人間関係

30代が仲間を誘ってランニングをした結果【人を巻き込む力とは?】

何かを続けたり、一所懸命取り組んだりしているのを見ると、人は興味や好奇心で寄ってくる。特に楽しいと思えることは、一緒になってやってみたいと思うものなのだ。すずきは愚直にランニングを続けていたことで、結果的に同僚達とジョギングをする仲にまでなってしまっていた。行動力は求心力を呼ぶ。ただひたすらに、行動あるのみだ。
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30代の毛深い男性が手足の脱毛まで始めてみる【体毛よ、さらば】

ヒゲ脱毛に続いて、高額投資シリーズ第2弾がスタートした。体毛に悩まされる30代男性、すずき。いよいよ腕と足の脱毛にも重い腰をあげたのだ。今回は割と当然のような顔つきで「20万?やります」とビビリを隠しながらも決定を下したのであった。何事もやってみないとわからないものである。30代になっても学び続け、経験し続けていこう。
人間関係

30代サウナーは初心者たちに楽しんでもらう【幸せの時間の提供】

サウナー初心者たちにどうしたらサウナを最高に楽しんでもらえることができるのか。そうやって考え抜いている時間は最高の時間であったのだが、結果的にみんなが自ら楽しもうとしてくれたことに、すずきは自分が幸せになっていることに気づいた。人を楽しませることで自分が楽しむことができる。情けは人のためならず。これからも仕掛けていこう。
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30代が食生活改善と運動を続けて痩せた結果【300記事に寄せて】

ブログ300記事目。筋トレや運動、食生活改善を続けていたすずきが自身の体をさらけ出す。何かを続けた先に得られるものとは、続けた人にしかわからない。偉いわけでも、素晴らしいわけでもない。それが自分のために意味のあるものとなったかどうかのほうが重要だ。これからも継続し、成長し、喜びを噛み締めていこう。それが生きるということだ。
人間関係

30代が違和感を覚えたコミュニケーションとは?【秘密主義は不利】

オープンであることは、すずきの長所の1つである。人との会話はしやすく、自分にも相手にもストレスがないからだ。ただ、深くもない質問に対して頑なに答えようとしない人には、疑問が残る。メリットは見受けられないし、人も近づいてこないからだ。開けた態度を取ることで一体何がよいのだろうか。一緒に考えてみよう。
人間関係

30代男がダンスの練習会に参加してみた結果【何事にも飛び込むクセ】

コロナもあり、男はダンスの練習をひとりで行ない、練習会にはなかなか足を向けようとしなかった。しかしこのタイミングで、ついにすずきが動き出す。オフで会うことは、何もそこまで意気込んでいく必要はないのだ。人は面と向かって会えば、さまざまなギャップを埋めようとお互いに努力するからだ。さぁ、まずは一歩目から踏み出してみよう。
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30代は終わってしまったことを気にしない【まずは自分に優しく】

また失敗した。すずきは茶碗を落として割り、米と洗剤をぶちまけたのだ。しかし一方で、その時の感情は平安たるやまるで修行僧のような穏やかさを備えていた。確かに一瞬はゲンナリしてもよい。ただ、いつまでも引きずってしまったり、自分に強く当たってしまうことはよろしくない。まずは自分に優しく。すると人にも優しくなることができるのだ。
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30代が夜更かしを続けた後に睡眠改善をする【以前の習慣に戻す】

すずきの睡眠は乱れきっていた。相次ぐ夜更かしと、寝る前のスマホ。日をまたぐことはないものの、その乱れは以前の習慣改善の線を大きく超えてしまっていたのだ。そこで再び修正に入る。寝る前のスマホOFF、就寝時間の固定、マインドフルネスなど、改めて睡眠の質を取り戻す戦いが始まる。睡眠改善をすることで得られた副作用とは?
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30代教員が5日働いて2日休む形について考える【最大限に利用しろ】

5日間働いて2日間休む。これは意外にも「最強なのではないか?」という意見をみつけた。すずきなりに考えてみても、そこまで悪くない働き方の形でもある。人それぞれ、職場や自分の仕事に対する良し悪しは違うと思うが、文句ばかりを並べるのではなく、今一度「働き方」について考えてみるのもいいのかもしれない。
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30代と言いつつも年齢を気にしていない理由【暦年齢はもう古い】

暦(れき)年齢とはいわゆる「〇〇歳」である。30代男性であるすずきは、その「30代」という偏見をぶっ壊しにかかる。年齢は関係ないのだ。いつ気づき、いつ考え、いつ行動するか。そこに年齢は関係ないのだ。以前自分が思い描いていた「〇〇歳ならこう」という偏見を変えていこう。今の時代は、何歳になってもなんでもできるのだ。
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